【キングダム】嬴政(えいせい)中華統一を目指す秦(しん)国の若き王

      2017/01/05

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中華統一を目指す秦(しん)国の若き王

 
秦国(しんこく)・第31代目の王で、後の始皇帝。長きにわたる戦国の世を終わらせ、世界から争いを無くすために、中華を統一することを夢見ている。趙国(ちょうこく)で幼少時代を過ごすが前王の死後、秦国(しんこく)へ帰還。
わずか13歳で王位につく。絶大な権力を誇る呂不韋(りょふい)から実験を奪うべく、昌文君(しょうぶんくん)たちと共に政権争いに挑む。
 
王宮で長年、政治上で意見を対立させ、争っていた呂不韋(りょふい)陣営を退け、また、后妃(母親)との確執も解決したことで、いよいよ、中華統一に向けての第一歩を歩み始めた。
 

趙(ちょう)で不遇の幼少時代を過ごす

 
秦国(しんこく)に恨みを持つ者の多い趙国(ちょうこく)で生まれた政(せい)は、周囲の人からも実の母からも虐(しいた)げられ、感覚の一部を失ってしまうまでになっていた。その後、当時の王である昭襄王(しょうじょうおう)が亡くなったことで、秦国(しんこく)へと戻ることなり、闇商人・紫夏(しか)との出会いと別れを経験。そこで五感と人間らしさを取り戻し、人の持つ本質が「光」であることに気づかされる。この時の思いが、争いや国境を根絶したいと考える強いきっかけになっている。
 
 
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盗みを働く悪い子供だったが、紫夏(しか)と出会い改心。
 
 

信(しん)と出会い咸陽(かんよう)へ帰還する

 
古代中国の戦国時代、秦王朝おいて、君主を補佐した最高位の官吏(丞相(じょうそう))竭氏(げっし)と結託した王弟成蟜(せいきょう)の反乱を察知した昌文君(しょうぶんくん)は政(せい)を王宮からだ脱出させる。そうしてたどり着いた黒卑(こくひ)村で信(しん)・河了貂(かりょうてん)と出会い、刺客から逃げるために行動を共にすることに。さらに山民族と同盟を結び、彼らの助けを借りて、咸陽(かんよう)へと帰還。反乱を鎮圧させる。
 
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政(せい)にはじめて会った信(しん)が漂(ひょう)と見誤るほどふたりは似ていた。
 
 

対合従軍(がっしょうぐん)戦では蕞(さい)で自ら指揮を執る

 
合従軍(がっしょうぐん)との戦い終盤では、別のルートから迫る李牧軍(りぼくぐん)を止めるため、蕞(さい)の城で王自ら前線に立ち指揮を執った。政(せい)自身も蕞(さい)の民も傷を負ったが、7日間戦い続けようやく合従軍(がっしょうぐん)を退けた。これにより、政(せい)と蕞(さい)の民との間に強固な信頼関係が生まれた。
 
 
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政(せい)は蕞(さい)の民の士気を高め続けた。
 

未だかつて誰も成し遂げたことのない中華統一を目指し、突き進む。

 
 
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中華統一を思い描いていたのは咸陽(かんよう)に戻るはるか前からだった。
 
 

強い意志をもって、どんな苦労や困難にもくじけない精神と鋭く物事の要点や本質をすばやく悟る頭脳を併せ持つ。

 
 
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戦国の世を終わらせるという誰もなしえなかった
志(こころざし)を持ち続けている。
 
死んでいった者たちや共に戦った者たちの思いを背負いながら、己の道を進む強靭な意志を持つ。
また、波乱の幼少期を過ごしたからか、逆境を乗り越える芯の強さもある。冷静沈着な性格をしており、感情を表に出すことはほとんどないが、信頼している者の前では表情が和らぐこともある。
 
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呂不韋(りょふい)の圧倒的権力に屈することなく、常に前を見据え行動する政(せい)。
 
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敵対相手を油断させるため、あえて己を愚者に見せる策略家的一面も。
 
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中華統一への道を無にしたいため、
敵対していた成蟜(せいきょう)とですら手を結び呂不韋(りょふい)に対抗。
 
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加冠の儀(かかんのぎ)を終え呂不韋(りょふい)陣営を討つ

 
加冠の儀(かかんのぎ)とは、王がが成年になった証(あかし)として成年の冠を授けられる儀式のことだ。
成人となった政(せい)は晴れて正式に秦(しん)の大王となるが、儀式の裏では呂不韋(りょふい)の謀略により反乱軍が王都・咸陽(かんよう)を攻めようとしていた。しかし、飛信隊(ひしんたい)や昌平君(しょうへいくん)の活躍で反乱は鎮まり、首謀者である呂不韋(りょふい)陣営を失脚させることとなる。
 
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戦闘能力も意外と高い

 
趙国(ちょうこく)でのひどい暮らしがあったせいか、王宮育ちの王族とは思えない優れた身体能力を持つ。
また、山を一晩走り続ける持久力や、片手で信(しん)を持ち上げる腕力の強さも備えている。武芸にも長けており、成蟜(せいきょう)の刺客・徐完(じょかん)の首を一刀両断したり、信(しん)とムタの戦闘においては信(しん)に助言を与えた。
 
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敵襲と勘違いし、信(しん)に刃(やいば)を向ける政(せい)。
一度刀を交えただけで、政(せい)は信(しん)の強さを掌握した。
 
 

中国全土を統一し、乱世に終止符を打つ

 
中華の地で国が分裂し五百年もの間争乱が続く世。この戦国時代を終わらせるため、政(せい)は中華の唯一王を目指す。
力ずくで他国を滅ぼし従属させることもいとわない。それが人を動かす道と考え、先の世の争乱の犠牲をなくすため、政(せい)は剣を取り戦い続ける。
 
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争いの原因である国境を排除し、国を統一すると、山の王に説く政(せい)
 
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