【キングダム】ネタバレ最新第357話 『脱走者羌族の協力者』

      2017/01/04

スポンサーリンク

 

第357話 脱走者 羌族の協力者

 

仇討ちの相手を探し、転々と彷徨う羌瘣(きょうかい)は趙(ちょう)に辿り着く。

そこで羌瘣(きょうかい)は羌明(きょうめい)と出会う。現在の蚩尤(しゆう)幽連(ゆうれん)を追っている羌瘣(きょうかい)だが、手探りで探しているわけではなかった。

外の世界には羌族(きょうぞく)につながる小さな集団があり、そこから幽連(ゆうれん)につながるわずかな情報を集めながら追っていたのだ。

その一集団の長が羌明(きょうめい)であった。羌明(きょうめい)は十七年前に羌族(きょうぞく)から脱走した者だったのだ。

羌瘣(きょうかい)は里からの脱走者は死ぬまで追われる掟であるのにもかかわらず、羌明(きょうめい)が生きていることに疑いを感じ、なぜ逃げ出したのかを問うた。

羌明(きょうめい)は祭(さい)が怖くて、各氏族が続々と集まって来る中、自分は明日殺されると感じ、恐怖心から、夜中に一心不乱夜で里から逃げだしたのだと話した。

羌明(きょうめい)は羌瘣(きょうかい)にもその気持ちがわかるだろと同調を求めたが、羌瘣(きょうかい)は戦うことも死ぬことも恐ろしくはなかったと返した。

そして、羌明(きょうめい)は里からの追っ手は忍び寄ってきたが、全員返り討ちにしたと語る。

羌瘣(きょうかい)は死ぬまで追っ手は続くのではないのかと聞くが、追っ手は七人だけで八人目とは交渉したと話す。

 

スポンサーリンク

 

その条件とは外の世界でも羌族(きょうぞく)のために働くというものであった。

外の世界には里が外の世界から助けが得られず、切り離された状態にならないように羌族(きょうぞく)の息のかかった者が散っており、何か問題がおこれば里に情報を送るという任務であり、羌明(きょうめい)はようやく自由を手に入れたのであった。

そして、現在はそういった一集団のまとめ役でもある。

しかも、今では夫と子供二人おり、祭(さい)を潜り抜けてきた訳でもないのにやっかむかと聞くと羌瘣(きょうかい)は外の世界を夢見て死んだ象姉(しょうねえ)を思うとズルいと思うが、ガムシャラに生きる、羌明(きょうめい)のような道もあってもいいと思うと返す。

羌明(きょうめい)は近くの山中に幽連(ゆうれん)本拠としている城があることを伝える。羌明(きょめい)は羌瘣(きょうかい)に仇討ちの成功を祈る。

羌明(きょうめい)は象(しょう)が生まれたとき、まだ里にいて、生まれた時の喜びを皆と分かち合っていたという。

そして、場面は再び幽連(ゆうれん)と対峙するシーンに戻る。仇討ちが始まろうとした時、羌瘣(きょうかい)はすでに敵に取り囲まれていることに気づく。

スポンサーリンク

 - 未分類