【キングダム】最新刊コミック第45巻『対趙・黒羊丘攻略戦』の見どころ!

   

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『44巻までのあらすじ』

 

多くの武功を挙げ五千人将となった信(しん)と飛信隊(ひしんたい)は戦線で着々と存在感を示しはじめていました。

中華の統一に向けて動き出した秦(しん)は桓騎(かんき)の軍に飛信隊(ひしんたい)を連合させ対趙黒羊丘攻略戦(たいちょうこくようきゅうこうりゃくせん)へと送り出しました。

一方、趙(ちょう)の軍の総大将は李牧(りぼく)が絶大な信頼を置く副官で沈黙の狩人の異名を持つ本能型武将の慶舎(けいしゃ)です。

黒羊(こくよう)の中央丘の拠点取り合戦では慶舎(けいしゃ)を苦戦を強いられながらも敵の隙を見逃さなかった飛信隊(ひしんたい)とその隊長・信(しん)が遂に慶舎(けいしゃ)を追い詰めます。

慶舎(けいしゃ)を見つけ出した信(しん)は、一騎打ちに持ち込み、慶舎(けいしゃ)を討ちます。

そして、総大将を討たれた趙(ちょう)の軍でしたが、紀彗(きすい)の発案で慶舎(けいしゃ)の戦死を桓騎(かんき)に悟られないようにして、戦いを続行けました。

ところが、その時、桓騎(かんき)は標的を慶舎(けいしゃ)から紀彗(きすい)への心理戦へと変えていて、趙(ちょう)の村で略奪や暴行を開始し、虐殺の末、村を焼き払いました。

桓騎(かんき)はいったいなぜ、戦略を村民虐殺に変更したのでしょう?そうです!桓騎(かんき)お得意のあの戦略です。

紀彗(きすい)が大切にしている離眼城(りがんじょう)の民を趙(ちょう)の村民と同じように虐殺すると脅すことで、紀彗(きすい)とその軍を中央丘からが離脱させることが、目的でした。

時間が経過するとともに、徐々に離眼(りがん)に向けて侵攻進める桓騎(かんき)とその軍。城主紀彗(きすい)は離眼城(りがんじょう)の民への思いと趙軍としての黒羊丘の戦いの重要性との間で苦境に立たされます。

丘の防衛を放棄して離眼城を助けに行くのか?それともこの戦の勝利を優先し、離眼(りがん)の民を犠牲にするのか?

紀彗(きすい)がジレンマに追い込まれるところで第44巻は終了です。

 

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最新刊・45巻の見どころについて

 

黒羊丘戦もいよいよ終盤に差し掛かり、見どころは色々とありますが、なんといっても先ずは、紀彗(きすい)の決断が一番おもしろいところかと思います。

離眼(りがん)の民を助けにもどるのか、それとも、桓騎(かんき)の仕掛けた罠を見抜き、趙(ちょう)の軍人として黒羊を守り抜くのか。

おそらくコミック45巻で黒羊の戦いの決着が着くと思われます。 そして、桓騎(かんき)の恐ろしさを再認識したりするところも見どころの一つと言えるかもしれませんね。

被害を最小限に抑え、砦(とりで)を造るまでやらせる。昌平君(しょうへいくん)も李牧(りぼく)も思いつかない奇策中の奇策ですよこれは。

後は、黒羊を手に入れた秦(しん)はこれからどう軍略を描くのかも気になるところですよね。それに、戦争終了後に秦(しん)の軍事力増強のため、飛信隊(ひしんたい)入団試験編などもあるようですよ、おもしろそうですね。

さらに、秦(しん)対趙(ちょう)の一大決戦ですね。秦(しん)は趙(ちょう)を滅ぼしにかかり、趙(ちょう)は李牧(りぼく)を中心として、防衛(ぼうえい)を図るのでしょう。

しかし、今回の黒羊の戦いで、桓騎(かんき)の弱点が李牧(りぼく)にバレてしまっているため、厳しい戦いになりそうですね。

大将は騰(とう)がいいなぁ!もしかすると、今回の勝利で桓騎(かんき)が大将軍になって、桓騎(かんき)が総大将になるのかその辺も見どころですよね。

加えて、久しぶりに蒙恬(もうてん)も登場するようです。ファンとってはうれしい知らせですよね。 後は、蔡沢(さいたく)の目論見がなんかも面白いですね。

蔡沢(さいたく)は呂不韋(りょふい)派閥だったので、現政権では不遇の扱いになっているだろうから、面白くないのでしょう。

そのため、李牧(りぼく)、王建王(おうけんおう)と結託して、秦(しん)を滅ぼす画策を練るのではないかと思います。

たぶん、斉(せい)は蔡沢(さいたく)との約束の秦(しん)の領土を貰うというのが果たされていないでしょうから、乗ってくるのでしょうね。

で、蔡沢(さいたく)の思惑はなかなか粋なものだたりしたら、さらにおもしろくなると思います。

それは蔡沢(さいたく)は政(せい)と呂不韋(りょふい)の舌戦から政(せい)の中華統一の意志に心動かされるでしょうし、蔡沢(さいたく)は自身の年齢を考え、

中華統一の最後まで見ることができないため、最後の敵となりうる王建王(おうけんおう)との舌戦を実際の戦いに見立てて、行く末を思うのかなと推測します。

しかし、蔡沢(さいたく)の言う通り、これを順序立ててやったら絶対に実現しないでしょうね。

そもそも秦(しん)が中華統一を狙っていることは周知の事実ではあるものの、それを秦(しん)の王が他国の王に語るとなると重みが遥かに増し、警戒される危険性が増すからであります。

しかも、今回は李牧(りぼく)も来ちゃってますし・・・。間違いなく蕞(さい)での一件が本当に政(せい)の力であったのかどうかを見極め、今後の対策を考案するためだと思われますね。

そして、咸陽(かんよう)に現れた王建王(おうけんおう)が昌平君(しょうへいくん)ではなく、昌文君(しょうぶんくん)を残した理由ですね。

今後明らかにされそうですが、裏の理由としては間違いなく、リアクションの大きさではないかとちょっと思いました・・・。

そして、王建王(おうけんおう)が言うことは間違いないのですが、政(せい)がどう反論するのかも見所のひとつですね。

そこで起こる大どんでん返しも大きな山場です。一つの城を獲るのに多くの血を流してましたが、政(せい)の確固たる中華へ想いは血を流さず一国を手に入れることができた。
 
しかも、斉(せい)は戦略上秦(しん)にとって多大なる恩恵をもたらすことができるため、これから秦(しん)の中華統一は加速していくと思われます。
 
この会談を作った蔡沢(さいたく)も見事ながら、急ではあるものの、その期待に応えた政(せい)もやはり大物ですね。外交の力の凄さを見せつけられた一件だと思いました。

さて、ここからは李牧(りぼく)との会談ですが、政(せい)が中華統一への真意を話すのかどうか・・・。

やはり、警戒されないためにも話さないでおく方が良い気がしますが、李牧(りぼく)には見抜かれちゃうんだろうな〜。

この舌戦で秦(しん)と趙(ちょう)は決裂しましたね。中華統一の最大の障壁となる李牧(りぼく)をどう攻略するか楽しみですね!

見所満載の45巻は、2017年1月頃発売予定です。

 

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