【キングダム】史上最強の武将王翦(おうせん)をどこよりも詳しくまとめてみた!

   

 

【キングダム】史上最強の将軍は王翦(おうせん)だった!?

 

週刊ヤングジャンプで人気の、原泰久先生の漫画「キングダム」は古代中国の春秋戦国時代を参考にして描かれた漫画で、NHKのアニメにも登場したほどの人気作です。

漫画キングダムには数多くの個性的な武将が登場しますが、今回は今”最強の武将”として注目を集めている王翦(おうせん)を取り上げてみようと思います。

現在「キングダム」はテレビで特集が組まれるだけでなく、アニメやゲームでも大人気となっています!

その特徴は殷(いん)から周(しゅう)、そして、魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)の時代を舞台に作られた作品が多い中、春秋戦国時代の秦(しん)を舞台にしているところです。

そんな「キングダム」に多くの方が関心を持ったのではないかと思います。

 

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【キングダム】の王翦(おうせん)

 

キングダムの作中の王翦(おうせん)は秦(しん)の武将で、王騎(おうき)を排出した王一族の当主とされています。

蒙驁(もうごう)の率いる軍で桓騎(かんき)と共に副将を務め、謎めいた動きを見せますが、地味に武功を挙げ続けているような印象を受けます。

王の座を狙っているという噂なる野心家で、信頼してもらえず、なかなか表立った活躍を見せることはありませんでした。

そのせいか、秦(しん)の六大将軍の王騎(おうき)よりも知名度ははるかに低いようです。

自分の身を守るためには軍略さえ無視し撤退してしまうなどの勝手な行動取り、味方の武将にも冷ややかな視線を送っていて、あまり関わろうとはしません。

ただ、武力・指揮力・知力は高く、砦の築城戦や心理戦を得意としていて、かつての秦(しん)の六大将軍・白起(はくき)にも肩を並べるとも言われています。

しかし、敵の弱みに付け込んで、戦の強き武将を配下になるようにと声をかけたするので、危険視されることもあります。

 

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史実に見る王翦(おうせん)

 

では、史実上の王翦(おうせん)はどのような人物だったのでしょうか?

 

王翦の人物像を史紀から考察!

 

漫画キングダムと同じように戦略家で守備を得意とし、始皇帝(キングダム政)の側近の中でも重要視されていた人物です。

楚(そ)を攻める時にも注意深く、入念に考えた戦略を持っていたにも関わらず、李信(りしん:多分キングダムの信)の強気な意見で不採用となってしまうい、将軍職から引退を決意したりしていました。

しかし、始皇帝の依頼を受け再度楚(そ)を攻めることになるわけですが、配下の兵からは欲の深さを指摘される場面があり、その時、王翦(おうせん)は始皇帝は私に疑いをかけているから恩賞のことで頭が一杯だと思い込ませていると説明しています。

とてもキレル人物であったことがこんなところからもうかがい知れます。始皇帝はその事で安心して楚攻めを王翦(おうせん)に任せることができたようです。

 

王翦(おうせん)の活躍について

 

● 実は将軍職を一度辞めていた

史実では楚攻めから、干されたのを機に始皇帝から信頼されていないと考え、老齢を理由に一度将軍職を辞していました。ここでも、王翦(おうせん)がキレル人物であったことが分かるのではないかと思います。

 将軍として復帰することに

李信(りしん)らの第一次攻撃軍をめった打ちにして侵攻してきた楚(そ)の軍に対抗するために始皇帝は王翦(おうせん)の作戦通り60万の兵を出兵させます。

前述のとおり、この時、終戦後の、処分を避けるために褒美に興味があるとしつこく伝え、始皇帝から疑いをかけられることを避けるのに成功しています。

 趙(ちょう)との戦いに挑むことに

秦(しん)は中華統一の第一歩として趙(ちょう)を攻めることになります。王翦(おうせん)もその戦いに参加し、陽端和(ようたんわ)と桓騎(かんき)と共に、李牧(りぼく)や司馬尚(しばごう)といった武将と戦います。

その結果、趙(ちょう)の首都である邯鄲(かんたん)を落し、趙王である幽繆王(ゆうぼくおう)を捕虜とするなどの活躍をします。その後、燕(えん)を攻めるために国境付近に陣取ります。

 燕(えん)と代(だい)の連合軍との戦い

趙(ちょう)が滅びた後、燕(えん)と代(だい)は連合軍を組織し秦(しん)に戦いを挑みます。王翦(おうせん)率いる秦(しん)の軍はその戦いにも勝利します。

その後、援軍と共に燕(えん)の首都である薊(けい)を占領します。この後、王翦(おうせん)は病気を理由に将軍職を退く決意をします。

 楚(そ)と戦うことに

将軍職を退いたものの、始皇帝自ら王翦(おうせん)の屋敷を訪れ、第二次攻撃軍の将軍として楚(そ)を攻めて欲しいと頼み込んできたので、王翦(おうせん)は快く引き受け、将軍に復帰します。

そして、楚(そ)の大軍勢との戦いは、強固な砦(とりで)を築いた王翦(おうせん)が長期戦を展開します。砦の中で兵達は休息し充分な飲食を与えられ、楚(そ)を倒すための英気を養っていました。

一方、楚(そ)の軍勢は場所を変えるため行軍し始めました。その背後を狙って一気に攻め込み大軍勢を撃破します。その後も順調に侵攻する王翦(おうせん)は戦いの中で楚(そ)の王である負芻(ふすう)を捕虜とする活躍をします。

さらに、第三次攻撃軍では王翦(おうせん)は蒙武(もうぶ)と共に楚(そ)の深くまで追い込むことになるのですが、

楚(そ)の王として新たに即位した昌平君(しょうへいくん)が戦死し、大将軍の項燕(こうえん)も自害に追い込まれます。

それを機に王翦(おうせん)は大軍を率いて、楚(そ)の端から端まで平定していく活躍を見せます。その翌年、秦(しん)は斉(せい)を滅ぼし、中華を統一します。

 王翦(おうせん)のその後

楚(そ)を滅ぼした後、大業を成し遂げた王翦(おうせん)は、寿命まで生き続け、その生涯を終えることになります。

 

王翦(おうせん)の史実の考察

 

秦(しん)という国が中華を統一するのに大きく貢献したのが王翦(おうせん)だったということがよく分かりました。

王翦(おうせん)が秦(しん)の周辺国と戦う際にはとても重要な場面で活躍しているのを見ると、中華における最強の名将だと言えるかもしれません。

漫画キングダムの中でもこれから大活躍をしていく王翦(おうせん)がどのように描かれていくのか、興味が尽きませんね。

 

キングダム王翦(おうせん)の今後の展開は?

 

王翦(おうせん)はキングダムの劇中で今後、どのような活躍をしていくのでしょうか?現在、漫画キングダムで秦(しん)は趙(ちょう)へ侵攻しているところです。

桓騎(かんき)や陽端和(ようたんわ)そして信(しん)達飛信隊(ひしんたい)がどんな見せ場を作ってくれるのでしょうか?

そこに王翦(おうせん)も加わり、徐々に盛り上がってきているのが多くの読者に伝わって来ているのではないでしょうか?

今後の展開は近い内に恐らく史実通りに趙(ちょう)の首都である邯鄲(かんたん)を攻略していくと考えられます。

飛信隊(ひしんたい)の力もかなり大きなモノになってきており、いよいよ趙(ちょう)との戦いが始まるぞといった緊張感が伝わってきます。

ヤングジャンプを読んでいく上で史実上の王翦(おうせん)の活躍を見ておくと、より漫画キングダムを楽しめると思います。

 

まとめ

 

今回、王翦(おうせん)という人物の史実と今後漫画キングダムでの活躍はどうなっていくかを中心にお伝えしてきました。

今までの三国志とか、中国の歴史を扱った漫画とはまた、一味も二味も違った楽しさがあるので一度読んでみてはいかがでしょうか?

今後は王翦(おうせん)対李牧(りぼく)の知略の戦いとなりそうな予感がしています。楽しみですね。

もちろん王翦(おうせん)以外の登場人物も個性的で魅力的な人物が数多く登場しているのもキングダムの特徴と言えるのではないでしょうか。

 

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