【キングダム】司馬尚(しばしょう)をどこよりも詳しくまとめてみた!

      2017/02/12

漫画キングダムでは、秦(しん)が中華統一に向けて、大きな第一歩を踏み出しましたね。

強敵、李牧(りぼく)が立ちはだかる趙(ちょう)に大軍を率いて攻め込んでいます。

そして、将軍になった王翦(おうせん)、楊端和(ようたんわ)、桓騎(かんき)を筆頭に、

信(しん)、蒙恬(もうてん)、王賁(おうほん)が特別遊撃隊として加わり、なんとも豪華な顔ぶれです!。

今回の攻撃目標は趙(ちょう)の都、邯鄲(かんたん)の鼻先に位置する鄴(ぎょう)です。

一方、迎え撃つ李牧(りぼく)ですが、ついに!、ここで謎に包まれた趙(ちょう)の新三大天の一人が明かされそうです!?。

 

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司馬尚(しばしょう)とは?

 

趙の新三大天でもある最期の一人!?

 

現在分かっているのは、李牧と龐煖!?

 

趙(ちょう)の三大天としては、廉頗(れんぱ)や藺相如(りんそうじょ)、

趙奢(ちょうしゃ)等がいましたが廉頗(れんぱ)を除けば、いずれも死んでいます。

そして、廉頗(れんぱ)も、後任の楽乗(がくじょう)と一悶着あって、趙(ちょう)から魏(ぎ)へ、そして楚(そ)へと転々としています。

その後、趙(ちょう)では、李牧(りぼく)と龐煖(ほうけん)が新三大天として注目されていましたが、三人目が今まで登場していませんでした。

そこで、torajirouは偵察隊を出し、趙(ちょう)の新三大天の最期の一人を探させたのです。

 

趙の新三大天は司馬尚!?

 

torajirouの優秀な偵察隊からの情報を考察すると、趙(ちょう)の新三大天は、司馬尚(しばしょう)ではないかと予想されます!

と言っても、『誰それ?』という人がほとんどでしょうね!、

実は、torajirouも、ん?と思いました。

そして、史実を調べてみると、李牧(りぼく)を助け、秦(しん)の軍を蹴散らすのは、司馬尚(しばしょう)の他には考えられないことがわかりました。

史実では、この司馬尚(しばしょう)は、紀元前229年、李牧(りぼく)の副将として、いきなり登場します。

紀元前229年、秦(しん)の王翦(おうせん)、楊端和(ようたんわ)、羌瘣(きょうかい)が大軍を率いて趙(ちょう)を攻め、

王翦(おうせん)が井陘(せいけい)を落とします。

そのため、趙(ちょう)は李牧(りぼく)と司馬尚(しばしょう)に迎撃させます。

その結果、秦(しん)は苦しい戦いを強いられたので、なんとか李牧(りぼく)を退ける方法はないかと考え、

幽繆王(ゆうぼくおう)の側近の郭開(かくかい)に賄賂を送って李牧(りぼく)が反乱をくわだてているとの嘘の情報を流し、これにより李牧(りぼく)は処刑されてしまいます。

秦(しん)との戦いで、中心的な働きを担っていたのは李牧(りぼく)でしたが、李牧(りぼく)を支えているのが司馬尚(しばしょう)です。

それは、廉頗(れんぱ)に献身する輪虎(りんこ)のように、李牧(りぼく)の考えを素早く見て取って、効果的に動く有能な副将に違いありません。

そしてこの司馬尚(しばしょう)は、李牧(りぼく)が処刑された後、自分も処刑されると悟り、趙(ちょう)から逃げ出したようです。

李牧(りぼく)や龐煖(ほうけん)はキングダムの世界から消えていく運命ですが、

司馬尚(しばしょう)はバリバリの現役ですので、今後もキングダム世界で大きく活躍していくのではないかと予想されます。

これはあくまで予想の展開ですが、李牧(りぼく)の処刑後に、信(しん)と話し会い、

司馬尚(しばしょう)は、李牧(りぼく)の最期を信(しん)に明かします。

そして、李牧(りぼく)の李の氏を信(しん)に与えて、そこで李信(りしん)になるとか!?

そんな興味深い役を担うキャラとして活躍していくのではないでしょうか。

 

司馬尚の子孫はあの有名な・・・!

 

司馬尚(しばしょう)には、司馬卭(しばごう)という子がいます。

始皇帝亡き後、秦(しん)の軍を率いた陳勝(ちんしょう)が武臣(ぶしん)という武将を送り出すと、武臣(ぶしん)の配下として、この司馬卭(しばごう)が登場します。

さらに武臣(ぶしん)が討たれると、名称・張耳(ちょうじ)の軍に合流し、河南を攻め滅ぼします。

その後、項羽(こうう)が秦(しん)を平定すると殷(いん)の王により司馬卭(しばごう)は武将から下ろされますが、

劉邦(りゅうほう)の軍に寝返り、紀元前205年に彭城の戦い(ほうじょうのたたかい)で項羽(こうう)の軍に破れ、司馬卭(しばごう)は討ち死にしてしまいます。

 

そして、司馬懿

 

この司馬卭(しばごう)の子孫が河南に住みついて、司馬懿(しばい)が生まれました。

『そうです!』

あの諸葛亮孔明(しょかつ・りょう・こうめい)を破り、北方への侵攻をあきらめさせただけでなく、
魏(ぎ)の王朝の帝王の位や政治の実権などを奪い取った司馬懿(しばい)は、
李牧(りぼく)の副官として活躍した司馬尚(しばしょう)の子孫だったのです。

軍師連盟でも主役として一目置かれる司馬懿(しばい)の先祖となると、これは、司馬尚(しばしょう)が趙(ちょう)の新三大天の可能性がますます高くなってきましたね。

 

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キングダム 司馬尚!

 

さて、漫画キングダムの第503話では、いよいよ、謎に包まれていた趙(ちょう)の三大天、司馬尚(しばしょう)が登場しましたね!

李牧(りぼく)が三大天に押したわけですが、司馬尚(しばしょう)は官僚が嫌いです!

その後は仮病(?)を使って、田舎に引きこもっていたというワケアリの人物です。

ところが、運命のいたずらが、司馬尚(しばしょう)を戦国の表舞台に引き出そうとしています。

そうです!燕(えん)のオルド将軍が、趙(ちょう)の司馬尚(しばしょう)の居城、青歌(せいか)に向けて侵攻してきたからです。

 

混乱した李牧をホッとさせた司馬尚の能力とは?

 

東からは燕(えん)のオルド将軍の快進撃、西からは秦(しん)の王翦(おうせん)の襲来で、さすがの李牧(りぼく)も焦りを隠せませんでした。

秦(しん)の襲来に対抗するための扈輒(こちょう)将軍を 東のオルド将軍の方に向かわせようとした程です。

しかし、その時、青歌(せいか)で城主を務める司馬尚(しばしょう)が五千の兵を引きつれ、オルド将軍の迎撃に向かったのでした。

そのことを知った李牧(りぼく)はホッと胸をなでおろします。

そして、扈輒(こちょう)将軍はそのまま西の秦(しん)の軍の迎撃に向かわせたのです。

わずか五千の兵の司馬尚(しばしょう)が、オルド将軍の大軍を食い止め、

後は、東部方面の趙泊(ちょうはく)が燕(えん)の軍を趙(ちょう)の国から追い出すと、 李牧(りぼく)は確信したのでしょうか!?

とすると!

僅か五千の兵で、オルド将軍の大軍の快進撃を足止めする司馬尚(しばしょう)の戦闘能力とは、

『いったい、どれほどのモノなのでしょうか?』

それに、

司馬尚(しばしょう)は出てきましたが、

『龐煖(ほうけん)はどうなるのか? 』

司馬尚(しばしょう)も興味深いのですが、現時点で気になるのは龐煖(ほうけん)の動向です!

史実的には、龐煖(ほうけん)が趙(ちょう)の軍を率いて燕(えん)を攻めたと記されていているので、

『出てこないというのは何ででしょうか?となるわけです』。

となると、

『龐煖(ほうけん)は東部方面隊を指揮している趙泊(ちょうはく)のところで、出てくるのかな?』

でも、龐煖(ほうけん)の性格を知っている人なら、そうは思わないでしょう。

あの人、武神のように強いけど・・・、

『社会不適合者で妙な感が働くままに 矛を振り回すだけの人ですョ? 』

かつての、秦(しん)と趙(ちょう)の戦いの時には、龐煖(ほうけん)はお飾り総大将で、自由に動き回り、配下の言うことも全く聞かず、自由奔放ぶりを発揮していました。

結果的に趙(ちょう)は六大将軍の王騎(おうき)を討ち果たしましたが、 これでもし、何の武功も無ければ、李牧(りぼく)は責任を問われ、首飛ばされていたかもしれません。

そんな龐煖(ほうけん)ですから、今回も自分勝手に動き回り、制御不能となってしまのではないでしょうか。

 

司馬尚と龐煖がオルドを瞬殺!

 

龐煖(ほうけん)が言うことを聞きそうな人物が一人だけいます。

李牧(りぼく)です!

趙(ちょう)の三大天という同じ立場ということもあるのでしょうが、李牧(りぼく)の言うことを聞いていれば、 強き者にありつけるという、妙な感が働いてのことでしょう。

司馬尚(しばしょう)についても同じことが言えるのではないでしょうか?

李牧(りぼく)が押している程の人物、加えて、官僚が嫌いですので、 体調悪いと言っては、ろくに顔も出さないという強情ぱりのカチカチっぷりです。

社会不適合者の龐煖(ほうけん)にあい通ずるものがあるように も見えてくるのですが・・・?

恐らく、司馬尚(しばしょう)は、龐煖(ほうけん)に強き者、(今回はオルド将軍)をかり取らせるとして、連携を組み、

オルド将軍を瞬殺し、勢いで燕(えん)にまで攻め込んでいくのではないでしょうか?

そんな感じで展開していくように気がしてなりません。

東部方面隊は趙泊(ちょうはく)が守りを固めているようですが、まったく出番はなく、

オルド将軍は龐煖(ほうけん)の一振りで真っ二つ、燕(えん)の軍は司馬尚(しばしょう)の五千の軍の前に退却を余儀なくされる。

こういう展開であってこそ、輝かしい司馬尚(しばしょう)のキングダムデビューが飾れると言うもの!

 

まとめ

 

趙(ちょう)の新三大天には、あの幽繆王(ゆうぼくおう)にこびへつらう家来の郭開(かくかい)という感じもしないでもないですが・・・。

torajirouとしては、違うかな!と思います。

展開としては、郭開(かくかい)が李牧(りぼく)に手を貸しますが、途中で秦(しん)に寝返るというのも、面白いですね!

でも、それだと、なんとなくしっくりとはいきませんね!

となると、やっぱり、新三大天は、いきなり今回の戦いから登場し、信(しん)や蒙恬(もうてん)、そして王賁(おうほん)を大いに苦しめ、

今後、手ごわい敵になる感を残し、読者の印象が強く残る存在として扱われると思います。

もしかすると、カイネの兄とか父とか、想定外の立ち位置で登場するかも・・・。

そして、史実上の勝ち組みとも言える、司馬尚(しばしょう)の遠い子孫、司馬懿(しばい)ですが、

曹操(そうそう)に仕官するように命令されても、最初のうちは中気だからと言って、辞退しています。

何かあると、病を理由に言い訳するのは、司馬家の家風なのかも知れませんね。

もしくは、原作者の原先生も、その辺のところは史実に照らし合わせて創作しているのかもしれません。

 

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