【ワンピース】最新情報のもとづく考察『カイドウはパンクハザード島で造られた人造人間!?』

   


 

カイドウはパンクハザード島で造られた人造人間!?

 

先ずは、ジェルマ以外で「血統因子の操作」によって造られたとおぼしき登場人物を見ていきましょう。

「命のコピー」で造られたとおぼしき登場人物のひとりは、パシフィスタでした。

次は「命の改造」で造られたとおぼしき登場人物ですよね。

では、その登場人物とはいったい誰でしょうか?

先に言ってしまうと、それはカイドウです !!!

カイドウは

「陸海空(りく かい くう)・・・ 生きとし 生ける すべてのものたちの 中で・・・」

「 最強の生物 と呼ばれる 海賊・・・ !!! 」

(79巻795話)です。

まずこの「最強の生物」というキーワードの中に、カイドウが生物学的に普通の人間ではないと言っているような気がします。

ローが「〝百獣のカイドウ〟って男は この世における 最強生物と 言われている 」(70巻697話)と語った時には、ナミも「え!? 何? 人間でも ないの !? 」(70巻697話)と返していましたね。

であれば、「百獣」というキーワードには、数多くの動物の血統因子を操作してカイドウの「命の改造」がなされたということが含まれているのかもしれません。

 

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カイドウが悪魔の実で自殺しないのはなぜか?

 

ちなみに、「なぜ、カイドウは悪魔の実をもう1つ用いて自殺することができないのか?」という疑問に関して、「カイドウは悪魔の実の法則があてはまらない特別な体だからである」という回答がありました。

その「特別な体」が血統因子の操作による「命の改善」によって操作されたのではないかと考察したわけです。

悪魔の実は科学技術によって生み出された人造物である可能性があります。

体に物凄い影響を与える実なのですから、悪魔の実が人造物であるならばそれを作り出す工程の中に血統因子の技術が用いられていたとしてもおかしくはないと思われます。

現実に人造の悪魔の実「SMILE(スマイル)」には「〝血統因子〟の応用 」(70巻698話)で研究開発されていた「SAD(エスエーディー)」が材料として用いられていたとローが明かしています。

本家の悪魔の実も人工的に造られたモノならば血統因子の技術がその製造過程で用いられていることも考えられます。

悪魔の実が血統因子の技術を用いて造られたモノであるならば、以前に命の改造をなされたカイドウがそれを口にしたとしても、普通の人間と同じ変化は起きないのかもしれません。

たとえば、もし口にしたとしても、能力を得ることはできず、ただのまずい実と感じるだけかもしれません。

ただのまずい実というだけであれば、それを口にしたからといってカナヅチになることも、2つ食べたから体が跡形もなく飛び散ることもないわけです。

ということは、悪魔の実で自殺することはできないということになります。

「趣味は〝自殺〟」(79巻795話)のカイドウが現在もまだ死んでいない(=悪魔の実で自殺できていない)ということは、上記のような理由があったのかもしれません。

 

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カイドウとDr.ベガバンクの関係とは !?

 

話しは変わって、カイドウが「命の改造」によって造り出された人造人間だとすると、もしかするとDr.ベガバンクがかかわってると思われます。

当然!血統因子の操作が扱えるほどの技術力や知識がないとできないことですから、かかわることのできる人物は限られてきますよね。

そこで、目をとめてほしいのが、当時Dr.ベガバンクの研究所があったバンクハザード島にカイドウを想い起こさせる印が用いられていたという事実です。

その印というのが、島の玄関口のフェンスに描かれていた立ち入り禁止の標識です。

その標識には世界政府の印と海軍の印のほかに、もうひとつ中央に大きく「角の生えたドクロ」の印が描かれていました。(66巻655話)

そして、カイドウの海賊旗はまだ作中に登場していませんが、ギフターズのシープスヘッドしめていたベルトに描かれていた印がそれであれば、模様は違うものの「角の生えたドクロ」でした。(79巻795話)

どうでしょうか、たまたま似たマークだったというだけなのでしょうか!?

 

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パンクハザード島ではおこなわれた実験とは !?

 

さらに付け加えるならば、かつてバンクハザード島では巨大化の研究をしていたようですが、そのことに対して、「 〝人の巨大化〟ってのは 何百年も前から 推進されてる 世界政府の 研究だ 」(68巻668話)

と明かしていたローの背後には、カイドウを想い起こさせる「角の生えた巨大な人間」がいました。

ひょっとすると、カイドウはパンクハザード島でDr.ベガバンクが「人の巨大化」の実験をしていた際に造り出した「人造人間」の可能性もあるかもしれません。

パンクハザード島は「ーーーその昔は 緑が青々と茂る 生命の宝庫」(67巻664話)とされています。

であれば、数多くの動植物の血統因子を集めることができたことでしょう。

そうして集めた動植物の血統因子を用いて命の改造の実験を試みて、巨大な人間を生み出したとしたら・・・。

結果的に造られた人間がカイドウとかさなってきませんか !?

 

Dr.ベガバンク失敗に隠された秘密 !?

 

そういえば、その当時Dr.ベガバンクの仲間だったシーザーが4年前にこんなことを言っていたのを思い出しました。

「ベガバンクの 奴は この天才に 嫉妬(しっと)してんのさ シュロロロ・・・!! 聞けばまた 人体の巨大化に 失敗したそうだな 」(69巻684話)

本当に、シーザーの思ったとおりDr.ベガバンクは失敗を繰り返していたのでしょうか?

Dr.ベガバンクは「世界最大の 頭脳を 持つ男・・・ !!! 」(50巻485話)であり、その「科学力は すでに・・・ これから 人類が 500年かけて 到達する域に いると いわれている」(50巻485話)

と、語り継がれるほどの大天才です。

失敗という噂には何か意味が隠されているように思えてなりませんね。

torajirouの思ったように、仮にカイドウがDr.ベガバンクが実験で生み出した人造人間ということで、そして、カイドウを造ってしまったことをDr.ベガバンクが悔やんでいるとしたら・・・。

Dr.ベガバンクはそんな科学力を後世に残すことにためらいを感じ、わざと失敗を繰り返しているように思われます。

Dr.ベガバンクにしてみれば、自分だけ科学力がずば抜けているので、周りの人たちに知られないようにそれなりの失敗を演じることなど取るに足りないことだったのではないでしょうか !?

 

Dr.ベガバンクとジャッジ

 

ここまで考察してきて、

「カイドウが人体実験で生み出された成功例ということになれば、すぐに世界政府に実験の内容がバレてしまうのでは?」

と、察してしまった方もいるかもしれませんね。

まあ、Dr.ベガバンクがひとりですべての実験をおこなった(誰にも知られていないところで実験していた)とするならば、これでジ・エンドとなります。

または、Dr.ベガバンクが世界政府に囚われていない頃に、その実験が成功していたのであれば、この問題はクリアできますね。

加えて、ジャッジとともに研究開発をしていたときにカイドウを生み出したとも考えられます。

そういったことも考えに含めるとすると、Dr.ベガバンクがジャッジとともに研究活動をしていた場所は初めから、パンクハザード島だったのではないでしょうか?

その後、世界政府が島ごと買い取り、そのまま研究を続けさせているという流れも考えられますね。

そう言えば、ジェルマの城の中のジャッジの椅子にも「角の生えたドクロ」が彫られていました。(839話)

もしかすると、その椅子の彫刻はジャッジとパンクハザード島との関係を示しているのではないでしょうか・・・。

さてさて、カイドウがパンクハザード島で、Dr.ベガバンクの実験によって生み出された人造人間とするならば、カイドウ自身にとっては、そんな複雑な自分の生い立ちが「趣味は自殺」という理由になっているのかもしれませんね。

 

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