【ワンピース】最新情報にもとづく考察『モモの助は剣豪リューマの子孫 !? 』

   


 

モモの助は剣豪リューマの子孫 !?

 

みなさん、どうも!
torajirouです。

今回は最新情報のもとづく考察ということで、モモの助を取り上げたいと思います。

『ワンピース』世界の、約800年から900年続いた空白の期間、「空白の100年」と呼ばれるその歴史を伝える「歴史の本文(ボーネリング)」は、約800年前に光月の一族(モモの助の先祖)によって記されたモノです。(82巻818話)

その「歴史の本文(ボーネリング)」について、オハラの考古学者クローバー博士は「 おそらく後(のち)に 世界政府と 名乗る 連合国 」によって滅亡に追いやられた「 ある 巨大な王国 」の人々が、後の世に、その歴史の本当の意味を伝え残すために記していたモノではないかという仮説をたてていました。(41巻395話)

クローバー博士の仮説が間違っていなければ、光月一族は「巨大な王国」と何らかのつながりがあったということになります。

しかし、そんな光月一族のほかにも巨大な王国と深いつながりを持つ者たちがいました。

言うまでもないこととは思うのですが、いちおう、それは「Dの一族です」。

トラファルガー・ローの恩人、コラソン(ドンキホーテ・ロシナンテ)はDの一族のことを次のように語っています。

「ある土地では〝Dの一族〟を こう呼ぶ者達も いる・・・ !! 」

「神の天敵」

(77巻764話)

この「神」というのは、ワンピース世界においてまるで神のように支配している、約800年前に世界政府を組織した20人の王の子孫である「天竜人(てんりゅうびと」を指し示していると思われます。

と言うことは、その「天敵」と表現されたDの一族は、その当時の連合国(後の世界政府)が滅亡に追い込んだ巨大な王国の人々とつながりがある人物ではないのでしょうか。

クローバー博士が指摘したのは、世界政府が「歴史の本文(ボーネグリフ)」を読むことを禁じていることでした。

それは、巨大な王国が実在したことと、その文化や思想が知れてしまうことを不安に思ったからにちがいありません。(41巻395話)

 

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その世界観がどのようなモノであったかについてはわかっていませんが、コラソンはDの一族のことを伝える際に思想という言葉を用いています。

「〝D〟には〝神〟に相対(あいたい)する 思想が あるハズだ 」(77巻764話)

この「思想」という言葉からも「〝D〟の一族」と巨大な王国との関係があることがわかります。

では、光月一族とDの一族の巨大な王国との関係とはいったいどのようなモノだったのでしょう。

可能性として挙げられるのは、「光月一族がDの一族だった」ということです。

Dの一族については、ワンピース読者の間でおなじみの「光月一族=D」説が有名です。

ワンピースの世界には、その昔月に高度な文明が実在していたことと、そこに住む「月の人」が、現在ルフィたちのいる「青色の星」に移り住んだことをほのめかしています。(48巻470話、49巻472話)

「D=半月」説とは、上記の「月の人」と「青色の星」の人間との間に生まれたハーフの血統が「Dの一族」ではないかとする説です。

なぜならば、「D」の文字はただのDをあらわしているのではなく、Dの一族の血統を「半月」の形であらわしていると言われているからです。

そして、D=半月説が間違いないならば、Dの一族は月と深いつながりをもつ者たちということになります。

さらに、D=半月説は、名前に月を用いた光月一族とも深く関係していると思われるわけです。

言ってしまえば、Dの一族が半月一族ですね。

 

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ここで、浮かび上がってくるのが、月の古代都市の壁画に歴史の本文(ボーネグリフ)の古代文字のようなモノが書かれていたことです。(49巻472話扉絵の右上。壁画に描かれていた3体のロボットのうち、いちばん右のロボットの頭上あたり)

この壁画はまさに古代文字の起源が月に存在していることを示しています。

であれば、古代文字を先祖代々受け継いできた光月一族も、月と深いつながりがある一族であると読み取れるわけです。

ところで、今まで考察してきた巨大な王国や月とのつながりから、光月一族はDの一族であるとすると、なぜに光月おでんやモモの助はDを名のらないのでしょう。

むろん、Dであることが明らかとなったロー(トラファルガー・D・ワーテル・ロー)みたいに、本当の名を明かさずにいるということもあろうかと思われます。

ですが、おでんについて考えてみると、もしかするとおでんはもうすでにDを名乗っているかもしれません。

それは、ちょっと強引な考察かもしれませんが、おでんという名称自体がもうすでにDを表現しているということです。

ワノ国は鎖国をしていましたので、Dという文字は使えなかった、そこで違うワノ国の文字でおきかえたとしたらどうでしょうか。

錦(きん)えもんはゴール・D・ロジャーのことを「ゴール・ディ・ロジャー」とワノ国の言葉で話して言いました。(82巻818話)

錦えもんの言葉では、Dがディーとカタカナの言葉に代えてあったということは、ワノ国(光月一族)の人々にとってDやDの一族といったときの見かたが、他の世界の国々とはちょっと違うのではないでしょうか。

さらに、今の日本の歴史を考えると、おでんという名称が光月一族の先祖代々から受け継がれてきた名称なのではないかと見受けられるのです。

それは、なぜかと言いますと、徳川家康の家来で、忍者として有名な服部半蔵(はっとり はんぞう)の半蔵という名は、服部家の歴代当主の呼び名です。

たとえば、服部半蔵保長(やすなが)、服部半蔵正成(まさなり)、服部半蔵正就(まさなり)のように本名はおのおの違うのです。

モモの助はまだ成人していないので、彼が正式に大名・光月家を継げば、光月おでんモモの助となり、言ってしまえば、光月・D・モモの助となるのかもしれません。

 

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では、今まで考察したちょっと強引な「おでん=D」説はちょっと置いておいて、「光月一族=Dの一族」と考えたならばどうでしょうか。

光月一族のルーツを見てみると、あの剣豪リューマがいる可能性が見出せます。

確か、リューマはゾロの用いている名刀秋水(しゅうすい)のもともとの持ち主で、スリラーパーク編でゾンビとして登場していました。

錦えもんの話しだと、リューマはワノ国のヒーローなんだそうで、リューマの墓があらされる事件(たぶん元王下七武海ゲッコー・モリアがやった)が発生したときには、国中が涙したと言われています。(70巻699話)

もともとリューマは尾田先生の短編漫画「WANTED! 尾田栄一郎短編集」(集英社)で主役の侍(さむらい)として生まれた登場人物で、『ワンピース』世界では、今はなき伝説の人物として名を刻んでいます。(47巻 P166 SBS)

ここで目をとめて欲しいのが、「MONSTERS」のリューマが皆から「リューマ・ド・キング」と呼ばれていたということです。

そうです!、「ド」は「D」と言う風に発音しますよね。

『ワンピース』世界のリューマに「MONSTERS」での来歴が関係しているかどうかはわかりませんが、、この「MONSTERS」のリューマの「ド」が『ワンピース』世界で「D」として反映されるならば、リューマはDの一族であるという結果は導き出されるわけです。

そうなれば、同じワノ国でDの一族と考察される光月一族と親戚関係にあるとしてもおかしくはないわけです。

リューマがいつの時代に活躍していた人物なのかは明らかになっていませんが、光月おでんよりもひと昔前に生きた剣豪と考えるならば、おでんやモモの助の祖先かもしれません。

錦えもんが、ちまなこになってゾロから秋水を取り戻そうと奮闘していたのも(70巻699話)、秋水が祖先から受け継いだカタミだったとすると、うなずけますね!

 

 

 

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