【キングダム】信(しん)の成長ぷりを振り返ってみた!

   


 

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漫画キングダムとは

時は紀元前、古代中国。

いまだかつて統一されたことのない古代中国では500年もの間、戦争が続いていました。

争い続ける小国は七国に淘汰され、その大国のひとつ「秦(しん)」の少年「信(しん)」は戦争孤児として貧しい下僕(げぼく:召使い)でありながら「天下の大将軍」を夢見る威勢のよい若者に成長していきます。

天命の巡り会わせか「秦王・政(しんおう・せい:後の始皇帝)」と共に中華統一を志し活躍していくという春秋戦国時代を背景に展開していく作品です。

 

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【キングダム】の信(しん)の成長ぶりを振り返ってみた

 

貧しい下僕から王騎(おうき)の遺志を継ぐものとして五千人将まで這い上がる

 

戦争孤児として日々を生き抜く

 

城戸村(じょうとむら)で村長の里典(りてん)の下僕として働いていた少年時代。

いつかこの生活から抜け出すことを夢見、仕事の合間に親友漂(ひょう)と剣技を磨いていました。

おこなった模擬戦の数は常軌を逸するほどでした。

 

漂(ひょう)との別れと政(せい)との出会い

 

秦王・政(しんおう・せい)の影武者として召抱えられた漂(ひょう)は宮廷の内乱に巻き込まれて命を落としてしまいます。

漂(ひょう)の遺言で政(せい)と合流した信(しん)は内乱の鎮圧に力をかします。

身分を得て兵士となるために、政(せい)に協力した信(しん)でしたが反乱の鎮圧で活躍し、見事に自分の家と身分を与えられました。

そして天下の大将軍になることを人生の目標に定めるのでした。

 

初陣で成果をあげる

 

呉慶(ごけい)率いる魏(ぎ)との蛇甘平原(だかんへいげん)の戦いに加わり、乱戦となりつつも騎兵として活躍していきます。

そして、黄離弦(こうりげん)、麻鬼(まき)といった武将を討ち取り、さらに伍(ご)を組んだ仲間達はかけがえのない親友となっていきます。

 

飛信隊の隊長に任命される

 

趙(ちょう)との馬陽防衛戦(ばようぼうえいせん)では、王騎(おうき)将軍配下の特殊百人隊・飛信隊(ひしんたい)の隊長に任命されます。

そして、王騎(おうき)の奇策と信(しん)の突破力で趙(ちょう)の軍の副将・馮忌(ふうき)を討ち取る大金星をあげています。

しかし、残念ながら趙(ちょう)の三大天に秦国軍(しんこくぐん)は敗れてしまいます。

李牧(りぼく)の策略にはまり、命を落としてしまった大将軍・王騎(おうき)から信(しん)は矛とその意志を受け継ぎます。

 

三百人将

 

馬陽防衛戦(ばようぼうえいせん)での功積を認められた信(しん)は三百人将へと昇格していきます。

昨年の趙(ちょう)との戦いでの功積で三百人増員され特殊部隊のままに、どこの軍にも所属せず、援軍の扱いで戦場を駆け回っていました。

あの趙(ちょう)との戦いを経験した信(しん)とっては手ごわいと感じる敵はなく勝ちを積み上げていきます。

そして、連戦連勝の信(しん)は味方から頼りにされる場面も増え、敵もその存在を警戒するようになっていました。

つまり、飛信隊信(ひしんたい しん)の名は前線にて確実に響き始めたのです。

 この時、信(しん)は17歳。

そして、秦(しん)で共に戦う同じ三百人将であるライバルの王賁(おうほん)と蒙恬(もうてん)と共に出世に向かっていくのです。 

 

千人将へ昇格

 

廉破(れんぱ)率いる魏(ぎ)との山陽平定戦では、魏(ぎ)の軍の将を討つことを条件に臨時の千人将に昇格します。

そして、蒙恬(もうてん)、王賁(おうほん)と共に戦い、見事に魏(ぎ)の主力部隊の将軍である輪虎(りんこ)を討ち取ります。

この戦いで、主力の中央軍を失った魏(ぎ)の廉破(れんぱ)は結果的に和睦せざるおえなくなりました。

 

合従軍との戦い

 

合従軍襲来(がっしょうぐんしゅうらい)では、信(しん)と飛信隊(ひしんたい)は、魏(ぎ)の軍勢を足止めすべく、麃公(ひょうこう)将軍の配下に加わります。

この時信(しん)は一時的に麃公(ひょうこう)の軍の先頭に立ち、一万の軍を率いて見せていました。

 

三千人将

 

合従軍との戦いでは、初陣で趙(ちょう)の将軍・万極(まんごく)を討ち取り、蕞(さい)の攻防戦では最激戦となった南壁の将として自ら先頭に立ち守り抜きました。

さらに、最後には趙(ちょう)の三大天・龐煖(ほうけん)と一騎打ちをして龐煖(ほうけん)に傷を負わせ退却させました。

その武功が認められ、政(せい)より正式に三千人将に格上げされました。

 

四千人将

 

論功行賞から半月もせずに信(しん)は介倉(かいそう)の防衛の任務に就くことになります。

そこで、戦死した麃公(ひょうこう)の軍の千人将・岳雷(がくらい)と麃公兵(ひょうこうへい)五百が加わり確実に力を増していくことになります。

その後、信(しん)は王弟成蟜(せいきょう)の反乱騒動の討伐軍に加わることになり、正式に四千人将に昇格し、羌瘣(きょうかい)も千人将に昇格したため、合わせて五千人を率いる将となります。

 

五千人将へ昇格!大将軍まであと一歩 !!

 

著雍攻略戦(ちょようこうりゃくせん)では、魏(ぎ)の大将軍・呉鳳明(ごほうめい)と間違えて師匠の霊凰(れいおう)を討ち取ってしまいますが、功積は認められて、正式に五千人将となります。

巧みな剣術と圧倒的な意志を兼ね備えている。

信(しん)は作中で

「王騎将軍から俺は他にもでっけェもんをいっぱいもらったんだ」

と語るほど、王騎(おうき)から受けた武人の心は計り知れないものがあるようです。

そして、霊王(れいおう)を討ち取るなど奢雍戦(ちょうようせん)での活躍は目を見張るものがあり、五千人将に昇格。いよいよ目標である将軍への一歩手前まで登りつめてきました。

 

桓騎軍と共闘

 

黒羊丘(こくようきゅう)を攻めるため趙(ちょう)の軍と戦った黒羊丘攻防戦(こくようきゅうこうぼうせん)で、飛信隊(ひしんたい)は桓騎(かんき)の軍に加わることになります。

これまで略奪や無差別な殺人を繰り返してきた桓騎(かんき)を信(しん)が受け入れることは難しく、実力で勝負することで自らの正しさを示そうと努力するのですが・・・。

この戦いで飛信隊(ひしんたい)のすばやい対応により信(しん)は敵将・慶舎(けいしゃ)を討ち取ります。

しかし、味方であり、かつ上官でもある桓騎(かんき)に対し、信(しん)は思わず剣を抜こうとしてしまい、同士討ちの禁をおかしてしまいました。

そのため、今回の戦いでの武功は帳消しとなってしまいます。

 

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信の性格は短期で猪突猛進 !?

 

血の気がかなり多く、短絡的な性格。

そのため、深く物事を考える前に体が動いてしまうことが多いが、信(しん)の血の気の多さは、隊を束ねる立ち居地になってからは、隊の士気をたもつのに、役立っている。

見た目はガサツで乱暴だが、意外と正義感が強く、真っすぐで、仲間思いのところもあり、部下たちからは慕われている。

そのことは、飛信隊(ひしんたい)が壊滅の危機に陥ったときに、仲間たちが自分の身を犠牲にしてまで、信(しん)のことを守ったところに見て取ることができる。

 

信はどのくらい強いの?

 

戦場では危険をかえりみず、先頭に立って戦い、出すぎて危機に陥ることも少なくないが、経験的本能で戦局を見る目に長けていて、圧倒的な身体能力で何度となく危機を脱していて、その戦闘能力も戦を重ねるたびに成長しているようです。

当初は、力まかせの戦い方しかできなかったが、名将たちと渡り合い、戦場を共にすることで、ぐんぐん成長してきていて、周りからも意外と一目置かれるようになってきている。

 

まとめ

 

みなさん、どうも!torajirouです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

中華統一の道を選び、『天下の大将軍』をめざした信(しん)ですが、名も無き下僕であった信(しん)が戦場での活躍により、その名を敵国にも知られる存在にまでになっていきます。

今後のキングダムの展開において、政(せい)がめざす道には、必ずや『天下の大将軍』信(しん)の力が必要となっていくのではないでしょうか。

 

 

 

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