【キングダム】王翦(おうせん)の鄴(ぎょう)攻めを列尾(れつび)から予測 !?

   


 

【キングダム】王翦(おうせん)の鄴(ぎょう)攻め

 

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中華統一のひとつの見どころが、現在進行中のキングダム第500話くらいからはじまった趙(ちょう)の攻略戦です。

さらに、はじめの第一歩となったのが、列尾(れつび)から鄴(ぎょう)に向けての攻城戦です。

果たして李牧(りぼく)対王翦(おうせん)の戦いはどのような展開を見せてくれるのでしょうか !?

 

史実では閼与を攻める

 

史実を見てみると鄴(ぎょう)を攻めるときに、王翦(おうせん)、陽端和(ようたんわ)、桓騎(かんき)が閼与(あつよ)も落としています。

閼与(あつよ)は秦(しん)にとって因縁の場所でありました。

それは、かつて秦(しん)の六大将軍胡易(こしょう)と趙(ちょう)の三大天の趙奢(ちょうしゃ)が戦い秦(しん)が大敗をきしているからです。

そして、鄴(ぎょう)は趙(ちょう)の王都邯鄲(おうと かんたん)の南に位置しています。

一方、閼与(あつよ)は邯鄲(かんたん)の北西に位置していますね。

秦(しん)からの進軍経路を考えると方向が90度違っています。

 

閼与(あつよ)は逃げ道 !?

 

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列尾(れつび)からの侵攻に変えて、閼与(あつよ)からの侵攻に変えたとする見方もあるかもしれませんが、

位置的に考察すると逃げ道としてしっかり保ち、必要とするモノをそろえたりなど、秦(しん)の軍の支配が及ぶ状態にしておいたほうが得策と思えます。

鄴(ぎょう)を落としたとしても列尾(れつび)が使えないとなると、逃げ道をふさがれてしまいますからね。

そう考えると閼与(あつよ)の位置関係もいいのではないかと思いませんか?

趙(ちょう)としてみれば、王都の内陸方向から閼与(あつよ)を攻められるとは思っていないでしょうし、現在の守備隊の配置とはまるで逆になるわけですからね。

これこそが、王翦(おうせん)知略と言えるかもしれませんね。

 

王翦の事前対応

 

逃げ道という考察と、もうひとつ思いつくのが、いままでの王翦(おうせん)の戦い方を見てきて思いついたのが、事前対応という考察です。

王翦(おうせん)は史実においても、秦(しん)の名将として名を刻んでいますし、秦(しん)の将軍のなかでも最強だったと評してもいいのではないでしょうか。

そんな王翦(おうせん)がただ単に逃げ道を用意するためだけに新たな場所を確保するとはちょっと考えづらいですよね !?

参考までに史実を紐解いてみると、今回の趙(ちょう)への侵攻作戦はこの閼与(あつよ)からの侵攻が、非常に重要なことがわかります。

王翦(おうせん)は今後の戦の展開で本当の趙(ちょう)との大戦に備えて、事前に対応していると見たほうが自然なのではないのでしょうか。

閼与(あつよ)を落とせば、列尾(れつび)からも閼与(あつよ)からも趙(ちょう)を攻めることができます。

ともすれば、両側から王都邯鄲(おうと かんたん)を挟み撃ちにもできるわけですからね。

趙(ちょう)最強の守りの将軍である李牧(りぼく)を相手にするとなると、少しくらい有利に戦いを進めたくらいでは、すぐにはねのけられてしまうでしょうから・・・。

おそらく王翦(おうせん)は現時点で見えてる戦局の事前対応をとるために奔走しているのでしょう。

 

精鋭隊を編成する

 

さらに、史実を見てみると王翦(おうせん)は鄴(ぎょう)と閼与(あつよ)をとるために、精鋭隊を編成しています。

陽端和(ようたんわ)や桓騎(かんき)は閼与(あつよ)攻めには出てきません。

漫画キングダムの展開では兵の食料がもたないという状況で、仕方なく精鋭だけ残すという苦肉の策になったのでしょう。

目標である鄴(ぎょう)攻めはたぶん、王翦(おうせん)とその軍、飛信隊(ひしんたい)、楽華隊(がっくかたい)、玉鳳隊(ぎょくほうたい)のみで突っ込んでいくような気がします。

 

まとめ

 

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

己の軍才だけで、 かつての秦(しん)の六代将軍に匹敵すると称されるのが王翦(おうせん)です。

李牧(りぼく)は現段階では中華最強の軍略家であると言えますが、 李牧(りぼく)に負けずとも劣らないはやさで、李牧(りぼく)の策略を見抜き次の策を展開している王翦(おうせん)を見ていると、

王翦(おうせん)には、すでに同等かそれ以上のものが見えていると思っていいのではないでしょうか。

能力的には同程度と思われますが、 だからこそ、李牧(りぼく)は王翦(おうせん)を恐れ、 王翦(おうせん)は李牧(りぼく)を恐れるといった展開になるのかもしれませんね。

史実的に見ても、 王翦(おうせん)が李牧(りぼく)を罠にはめて、趙(ちょう)を討ち滅ぼすのは、 真正面から攻めても「絶対に勝つ戦」とはならないからなのではないでしょうか。

そのことは、 ある意味、正々堂々と真正面から迎え撃とうとした李牧(りぼく)と、 政治的駆け引きも一つの戦(いくさ)とした王翦(おうせん)の勝利と言えます。

弱肉強食の戦国時代にあって、最強は、 やはり王翦(おうせん)のほうに分がありそうですね。

信(しん)たちが王翦(おうせん)の策略を越える「必ず勝てる戦」にいたる働きをしなければ、王翦(おうせん)は侵攻の決断を出さないような気がします。

王翦(おうせん)は、 列尾(れつび)で飛信隊(ひしんたい)と楊端和(ようたんわ)の戦いを見ていました。

そこから考察するに、 王翦(おうせん)は列尾(れつび)の攻城戦で「必ず勝てる戦」に確信をもったのかもしれません。

しかし、羌瘣(きょうかい)の活躍がまだ見えていませんね。

史実的には王翦(おうせん)はこの後に楊端和(ようたんわ)と羌瘣(きょうかい)らと一緒に趙(ちょう)を滅ぼすとありますので、もしかすると、今後の展開では羌瘣(きょうかい)が大活躍しそうな予感がします。

黒羊丘(こくようきゅう)の戦いでは、 桓騎(かんき)に逆らった罰として武功を取り下げられていますからね。

ひょっとすると、 信(しん)・蒙恬(もうてん)・王賁(おうほん)に加えて、 羌瘣(きょうかい)もこの鄴(ぎょう)を攻め落とした後に将軍になるかもしれませんね。

漫画キングダムたのしみで仕方ありませんね!

 

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