【キングダム】業(ぎょう)攻め!『王翦と李牧の知略の戦い !?』

   


 

王翦(おうせん)が走って見に行ったアレとは?

 

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走って見に行ったアレとは、業(ぎょう)の城だった !?

 

キングダム第512話のあらすじ

 

目標である業(ぎょう)に2日で駆け抜けた王翦(おうせん)とその小隊。

王翦(おうせん)

「完璧な城だ。あの城は攻め落とせぬ」。

王翦(おうせん)は業(ぎょう)の城を見てそうつぶやくが、次の策を練るためにその場に座り込む。

趙(ちょう)の兵に見つかるが、亜光(あこう)に任せてそのまま策を練り続ける王翦(おうせん)。

王翦(おうせん)

「業(ぎょう)までの間に存在する城は八つで正確か?」

亜光(あこう)

「斥侯の話しでは紀音の北西にもう一つ小都市があると」

乱戦となる中、策を練る王翦(おうせん)、そして二日後、王翦(おうせん)たちは列尾(れつび)に戻る。

王翦(おうせん)は昌平君(しょうへいくん)の策がついえたことを伝え、連合軍に出発の号令を下だす。

ここからは、王翦(おうせん)の策で列尾(れつび)を超えて王都圏に侵攻するのだ。

王翦(おうせん)は

「この王翦(おうせん)と李牧(りぼく)の知略の戦いだ」

と言い放つ。

王都圏に王翦(おうせん)の軍が侵攻してきたことに驚く李牧(りぼく)。

目的地はもうひとつの王都への入り口である閼与(あつよ)から二日の距離にある小城だ。

李牧(りぼく)は、国の命運をかけた戦いだと部下に話し王都圏全軍へ出陣の命令を出す。

そして、結末は秦(しん)の20万の連合軍の敗北であり、秦王・政(しんおう・せい)の中華統一の野望がついえるときと明言するのであった。

秦(しん)の野望も、理想すらも消し去ろうとする趙(ちょう)の総大将・李牧(りぼく)。

いよいよ両軍総大将同士の知略の戦いが始まる !!!

 

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秦最強の知略 vs.趙の守りの将の知略

 

いよいよ王翦(おうせん)と李牧(りぼく)知略の戦いの火蓋が切って落とされました。

史実的に見てもこの当時の最高の見どころですよね。

興味津々!

王翦(おうせん)と李牧(りぼく)はお互いに知略型の将軍です。

実際に史実を見ても王翦(おうせん)は秦(しん)では最強の武将です。

李牧(りぼく)に関しても、この当時で見れば、匈奴(きょうど)を征伐したり、秦(しん)の侵攻を唯一防いだことで知られ、さらには、秦(しん)から領土を奪ったことさえある名将です。

そんな知略に長けたふたりが対峙する戦い。

勝敗の行方はどちらに転ぶのか?

漫画キングダムが強烈におもしろい展開になってきたことは容易に想像できますね!

それでは、史実を踏まえて今後の業(ぎょう)攻めの展開を予想してみましょう。

 

列尾を越えたことで退路を失う秦 !? 退路はやっぱり閼与か!

 

漫画キングダム第512話でついえた昌平君(しょうへいくん)の策。

ここからは王翦(おうせん)と李牧(りぼく)の知略の戦いとなっていきますね!

速攻が勝敗の決め手となる業(ぎょう)攻め。

王翦(おうせん)が「完璧」と言い切った業(ぎょう)の城をどうやって落としていくのでしょうか?

 

業(ぎょう)攻めでは九の城を落としている

 

史実を見てみると、王翦(おうせん)は陽端和(ようたんわ)と桓騎(かんき)とともに九もの城を落としています。

漫画キングダム第512話で描かれていた王翦(おうせん)の策は、小城も含めた九の城すべてを落とすということになるわけです。

おそらく、それは今後、本格的に趙(ちょう)の王都・邯鄲(かんたん)を攻め落とすための策も踏まえてのことなのかもしれません。

もしくは兵の食料の確保のためなのか?

馬に乗って走れば列尾(れつび)から2日で到達できる業(ぎょう)の城ですが、大軍の進軍となると食料の問題もあるので、何日もかかるでしょう。

その間兵の食料がもつのか?

そのために、九の城を攻め落しながら、食料や物資を補給して業(ぎょう)まで侵攻するという策なのかもしれません。

いずれにしても、速攻戦には変わりないので、列尾(れつび)同様、半日とか数日で落としていかなくてはならないことになるでしょう。

 

列尾は奪われ退路を失う

 

列尾(れつび)はもぬけの殻となっていますので、近くで陣取っている扈輒(こちょう)将軍に奪われてしまうでしょう。

そうなると、もはや秦(しん)の連合軍は退路を失い袋のネズミ状態となってしまいます。

業(ぎょう)を落としても退路がなければ、趙(ちょう)の大軍に包囲され、全滅してしまう可能性があります。

そこで、向かったのが王都圏のもう一つの出入り口である閼与(あつよ)から二十里ほど離れたところにある小都市です。

どうやら王翦(おうせん)は、閼与(あつよ)を攻め落として退路を確保してから、業(ぎょう)を攻め落とすといった策を練ったようですね。

 

李牧 vs.王翦(おうせん)

 

李牧(りぼく)も王翦(おうせん)もともに中国史では英雄的な名将です。

そんな歴史に名を残す名将同士が、相対するこの業(ぎょう)攻めは、他にはありません。

趙(ちょう)を滅ぼす最後の戦いでも、王翦(おうせん)と李牧(りぼく)は相対しますが、王翦(おうせん)の政略にはまった幽繆王(ゆうぼくおう)によって李牧(りぼく)は抹殺されてしまいます。

また、司馬尚(しばしょう)もその戦から下ろされてしまいます。

そういった展開が予想されますので、王翦(おうせん)と李牧(りぼく)がまともに相対するのは今回の業(ぎょう)攻めが最初で最後と言えるでしょう。

ただ、当時の趙(ちょう)の王であった悼襄王(とうじょうおう)は、この戦いの最中にこの世を去ってしまうとなると、この戦いも途中までとなってしまう可能性もあります。

 

いつから精鋭部隊になるの?

 

王翦(おうせん)は業(ぎょう)を攻めるときに精鋭部隊を編制します。

ですから九の城や閼与(あつよ)を落とした後に全軍を集めて精鋭だけを残し、他の者は帰還させるでしょう。

それが、王翦(おうせん)の策なのか、それとも、兵の食料がもたないなどの問題が発生したからなのかは、今のところはわかりません。

しかし、この業(ぎょう)攻めは苦戦を強いられる、激戦となることは間違いないでしょう。

なにせ王翦(おうせん)自ら「完璧な城だ。あの城は 攻め落とせぬ」と言い切っていたくらいですからね。

毎週木曜日が来るのが待ちきれなくなってきました!

 

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