【キングダム】ネタバレ!第523話『朱海平原の戦い李牧(りぼく)の戦略 !? 』

      2017/07/12


 

王翦(おうせん)に見えていた戦局どおりとなった秦軍左翼(しんぐんさよく)です。

一方、李牧(りぼく)も違和感を感じつつも、王翦(おうせん)の動きを見極めるため、あえてそこを攻めたという結果となりました。

ということは、李牧(りぼく)もまた、この戦局は想定内だったと考えても良いのではないでしょうか。

 

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王賁そして亜光

 

王賁サイドが戦闘開始。

麻鉱(まこう)の軍は、王翦(おうせん)の軍の中で最も武力に長けているとなっています。

とすると、亜光(あこう)の特徴は守備ということなのでしょうか。

最強の武力に、堅いの守備。

心技一体の王翦(おうせん)の軍であれば、この展開は想像できますね。

ということは、王賁(おうはん)サイドは蒙恬(もうてん)サイドのような知略を使うのではなく、通常の戦闘でいくのかもしれません。

玉鳳(おうほん)の玉鳳隊 ( ぎょくほうたい ) の武力は、たしか、型どおりの戦闘では飛信隊(ひしんたい)や楽華隊(がっかたい)よりも圧倒的な強さを誇っています。

であれば、秦国右軍(しんこくうぐん)の攻撃の中心を担うのは玉鳳隊 ( ぎょくほうたい )ということになるでしょう。

 

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李牧の戦略

 

これで、あっけなく紀彗(きすい)がやられてしまったら李牧(りぼく)の戦略は生ぬるいものだったということになります。

もちろん漫画ですから、それではおもしろくないわけです。

王翦(おうせん)が初めにとった陣形は、間違いなく変だったわけですから、まさに、

「ここから攻めて来い」

と言わんばかりの戦略だったといえるでしょう。

その策を見極めるために、あえてそこから攻めた李牧(りぼく)ですから、もちろんそこには多くの罠や仕掛けがあることも思いついたはずです。

もしかすると、逆にそこでで秦国左翼(しんこくさよく)を壊滅することで秦軍(しんぐん)の士気を下げようとしたのかもしれません。

李牧が仕掛ける戦略とは。

 

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趙の援軍

 

麻鉱(まこう)の軍の波状攻撃に耐えながら、楽華隊(がっかたい)5千の動きの様子をうかがう紀彗(きすい)。

総大将の王翦(おうせん)と同じ知略で戦(いくさ)が見えている蒙恬(もうてん)と、その王翦(おうせん)の軍の中で武力に長けた麻鉱(まこう)の軍のニ万を相手に苦戦を強いられています。

李牧(りぼく)が選んだ優秀な将軍ではありますが、こういう戦局になってしまっては、ここからはい上がるのは、かなり難しいと思われます。

耐えているだけで精一杯という感が否めない紀彗(きすい)。

ここを突破されれば、李牧(りぼく)を窮地に追い込むことになりかねません。

一方、李牧(りぼく)は、王翦(おうせん)の策をふまえて援軍を出したと考えられます。

 

誰が援軍に選ばれたの?

 

趙右軍(ちょううぐん)の援軍として、中央軍から出すのだとすれば、傅抵(はくてい)かカイネということになりそうです。

陣形的に見ても、右軍の近くに配置されていました。

傅抵(ふてい)はなんとなく飛信隊(ひしんたい)の信(しん)に似たところがあり、一直線な性格・・・。

ところが、李牧(りぼく)の直下に置かれているということは、それだけ高い武力を持つと評価されているのでしょう。

一方の秦左軍(しんさぐん)も、圧倒的な武力を誇る麻鉱(まこう)と知略の長けた独立遊軍5千の楽華隊(がっかたい)。

紀彗(きすい)と傅抵(はくてい)の1万の兵を動因すれば、硬直状態となる可能性が高いような気もしますが・・・。

圧倒的な武力を誇っているだけに、その麻鉱(まこう)の軍の足止めができるだけでも、王翦(おうせん)としてみれば、想定外となるのではないのでしょうか !?

加えて、最初の秦中央軍(しんちゅうおうぐん)5万8千から2万を援軍に回した陣形。

現在の両中央軍の兵数の差は秦(しん)3万8千に対して(趙)6万となっています。

傅抵(ふてい)の援軍1万を引いたとしても、その差は1万2千とかなりのものとなっています。

 

李牧が中央突破か !?

 

秦(しん)の軍は鄴(ぎょう)を落とすこと、そして趙(ちょう)の軍は鄴(ぎょう)を助けることを目的とした今回の朱海(しゅかい)の戦い。

李牧(りぼく)としては、兵の数の差を有利に展開しながら、左軍右軍で両翼の動きを封じ、秦(しん)の中央軍突破して大軍で鄴(ぎょう)を助けるというのが正攻法かと思われます。

事実、趙(ちょう)の中央軍には李牧(りぼく)の主力を配置していますよね。

もちろん、そこまでストレートな策とは考えづらいのですが、左右の軍を突破させて1から2万程度で、桓騎(かんき)や陽端和(ようたんわ)が包囲している鄴(ぎょう)を解放できるとは思えません。

趙(ちょう)の中央軍に残っている、カイネの力は、いまだ未解明ですが、しかし、いつも李牧(りぼく)近くにいる側近中の側近。

その剣術は、羌瘣(きょうかい)に勝るとも劣らないのかもしれません。

左右両軍の持久戦を意図しているなら、次に動くのは趙(ちょう)から見て左翼。

迎え撃つ秦(しん)は、王賁(おうほん)と亜光(あこう)。

今度は王翦(おうせん)の主力がその力を発揮することになりそうです。

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