【キングダム】朱海平原の戦を史実から考察!

   


 

伝説の六大将軍に劣らぬ存在だと、あの廉頗(れんぱ) が認めていた王翦(おうせん)の実力が発揮されるのか !?

王翦(おうせん)が策を練り実力を発揮するには、その策を指示通りに実践できる能力が必要になる。

その武力を担っているのが、側近の2人の副将の亜光(あこう)と麻鉱(まこう)。

 

スポンサーリンク

 

圧倒的な麻鉱の武力

 

麻鉱(まこう)の軍は、王翦(おうせん)の軍の中でも、圧倒的な武の力を誇っています。。

蒙恬(もうてん)と麻鉱(まこう)と王翦(おうせん)の作戦会議の中で、オトリの策を与えるように王翦(おうせん)に進めたところを見ていると、やはり知略を使って戦うタイプではなく、

武の力だけで、その圧倒的な攻撃力で王翦(おうせん)の側近として仕えている武将のようですね。

王翦(おうせん)にしてみると、大切な矛(ほこ)といった存在なのでしょう。

スポンサーリンク

 

亜光の堅い守備力

 

麻鉱(まこう)が圧倒的な武力を持っているのだとすれば、亜光(あこう)はなぜ側近として仕えるえているのでしょうか?

王翦(おうせん)は側近として、2人の副将を配置していますが、そのひとりが亜光(あこう)です。

王翦(おうせん)は廉頗(れんぱ)との戦いで、地形を利用した強靭なとりでを築くなどして守りの戦略を用いました。

廉頗(れんぱ)は、野山での戦闘でとりでを築くような戦い方をするのは白起(はくき)くらいだと王翦(おうせん)を白起(はくき)に重ねて評価しています。

この出来事で、王翦(おうせん)とその軍は攻守ともに優れた軍才を持ち、高次元の戦闘能力を兼ね備えた軍であると考えられるわけです。

ということは麻鉱(まこう)が矛(ほこ)であるなら、おそらく亜光(あこう)は盾(たて)としての守備力が長けていると考えられます。

籠城戦(ろうじょうせん)を含め、平原でもその守備力は、ともすると、あの六大将軍王騎(おうき)にも勝るとも劣らないのかもしれません。

スポンサーリンク

 

牛耳る王翦

 

その両方の矛(ほこ)と盾(たて)。

これを牛耳るのが、計り知れない軍才をもつ王翦(おうせん)。

史実的に見ても、中国には「起翦頗牧」という言葉あるほどこの四大将軍をたたえています。

起⇒白起
翦⇒王翦
頗⇒廉頗
牧⇒李牧

漫画キングダムの作中でも、白起(はくき)は六大将軍の筆頭。

廉頗は三大天で最後まで生き残る大将軍。

李牧も三大天の実力者。

そして、王翦(おうせん)。

史実的に見ても、王翦(おうせん)がいたからこそ秦(しん)は中華統一を成し遂げられたと言っても過言ではないのです。

年老いた将軍だったことで、秦王政(しんおう せい)は楚(そ)を攻めるのに、最初に李信(りしん)、漫画キングダムの作中では飛信隊(ひしんたい)の信(しん)を出陣させますが、結果は楚(そ)の項燕(こうえん)に李信(りしん)と蒙恬(もうてん)が
コテンパンにやられてしまいます。

そのため、総大将を王翦(おうせん)とし、再度楚(そ)攻めに出陣させることになったのです。

そしてこの戦いは、秦(しん)の全軍60万を率いる大戦となり、この時代最大の戦になるのです。

 

新六大将軍

 

まだまだ先の話なのですが、昌平君(しょうへいくん)もまた楚(そ)の王として、秦(しん)を去ることになります。

そうなると、新たに六大将軍制度が必要となるのではないでしょうか。

その時、漫画キングダムで筆頭に上がるのがたぶん王翦(おうせん)でしょう。

王翦の軍才。

そして、
圧倒的な矛(ほこ)と盾(たて)であるところの麻鉱(まこう)と亜光(あこう)の存在も大きかったのではないでしょうか。

 - 未分類