【キングダム】ネタバレ予想!第529話『シュンメンは死なない!』

   


犬戎(けんじゅう)という匈奴(きょうど)の末裔として登場した、国を滅ぼすほどの力を持った騎馬民族。

すさまじい武力を武器にしていた山の民軍団も、飛び跳ねる騎馬戦術を使う彼らに圧倒されています。

しかし、楊端和(ようたんわ)の武力ももちろん、こんなものではないはず!

もともと、犬戎(けんじゅう)たちのふところに入った楊端和(ようたんわ)と山の民軍団、相手の土俵で戦っている状況なのです。

そして、これからは本能vs.本能の闘いが始まることでしよう。

 

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シュンメンは生きている !?

 

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シュンメンという楊端和(ようたんわ)の率いる山の民軍団の中でもそれなりに名の知られた存在の彼が、初っぱなから犬戎(けんじゅう)の刃(やいば)に捕まった。

それは、犬戎(けんじゅう)がそれだけ強敵であるということを意味することなのでしょう。

しかし、刃(やいば)を喰らった感じが急所ではないように見受けられました。

ということは、シュンメンはまだ生きていると考えてよいのではないでしょうか。

今後の展開で、シュンメンの活躍の場も描かれることを期待します。

 

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犬戎の土俵

 

橑陽城(りょうようじょう)に入った5万の楊端和(ようたんわ)と山の民軍団。

その地形はデコボコした断崖や絶壁の多い場所で、廉頗(れんぱ)将軍との戦いで壁(へき)が王翦(おうせん)に囮(おとり)として、使われた時の地形と似た感じ。

そして、橑陽城(りょうようじょう)は犬戎(けんじゅう)たちが巣食っている、勝手しったる我が家。

そんな所に、初めて訪れる楊端和(ようたんわ)に前もって策を考えている暇はなかったでしょう。

もちろん、王翦(おうせん)もこんな展開こなっているとは思ってもみないでしょう。

とするならば、楊端和(ようたんわ)が王翦(おうせん)から策を授けられているということはないでしょう。

だが、楊端和(ようたんわ)はもともと本能型の人物です。

戦局に合わせて、臨機応変に敵の弱点を探し出すことができるはずです。

最初は犬戎(けんじゅう)の武力に圧倒されたかに見えた楊端和(ようたんわ)でしたが、だてに山界の女王ハッているわけではないでしょう。

いくら相手が匈奴(きょうど)の末裔だったとしても、たった一つの城に引きこもり続けている犬戎族(けんじゅうぞく)に打ち負かされるわけがないのではないでしょうか。

 

楊端和の史実

 

史実的に見てみると、楊端和(ようたんわ)という人物は漫画キングダムの今回の鄴(ぎょう)攻めで初めてその名が登場しています。

その後、趙(ちょう)の王都邯鄲(かんたん)を取り囲み、翌年には王翦(おうせん)と羌瘣(きょうかい)が趙(ちょう)を滅ぼすことになります。

その史実をふまえると、やはり今回のこの鄴(ぎょう)攻めは、結果的にとても重要な任務であったことがうかがえるわけです。

橑陽の戦い(りょうようのたたかい)に勝利して、この付近一帯を支配できるだけの力があると判断されての邯鄲(かんたん)の包囲網なのでしょう。

今までは援軍として登場することが多かった陽端和(ようたんわ)と山の民軍団。

列尾(れつび)では、敵が弱すぎて、これといった手ごたえがありませんでした。

匈奴(きょうど)との戦いも、李牧(りぼく)に先を越されてしまい10万の匈奴(きょうど)を討ち倒していたことから、何もしていない。

つまり、本気の楊端和(ようたんわ)と山の民軍団をまだ見ていないと言うことです。

まだまだ、秘められた力が楊端和(ようたんわ)と山の民軍団にはあるのかもしれません。

 

舜水樹という男

 

匈奴(きょうど)の言葉を上手に話す舜水樹(しゅんすいじゅ)。

間違いなく匈奴(きょうど)の出ということでしょう。

そんな舜水樹(しゅんすいじゅ)がなぜ李牧(りぼく)の片腕として用いられるようになったのでしょうか?

そこに舜水樹(しゅんすいじゅ)の強さの秘密が隠されているのかもしれません。

しかし、楊端和(ようたんわ)の目の前で山の民軍団の兵に槍を刺して見せた舜水樹(しゅんすいじゅ)。

楊端和(ようたんわ)の怒りを買って、タダで済むわけないです。

もしかすると、李牧(りぼく)は側近であるところのこの舜水樹(しゅんすいじゅ)をこの戦で失うかもしれません。

 

壁の存在

 

いまいち存在感のない壁(へき)将軍。

将軍という立ち位置にいながら、パッとしたところがいまいち見せていません。

しかし、今回の橑陽城(りょうようじょう)の戦いは秦軍(しんぐん)5万に対して趙軍(ちょうぐん)9万です。

趙軍(ちょうぐん)には犬戎族(けんじゅうぞく)も増員され、その数は10万を超える大軍となってしまいました。

こうなってしまうと、壁(へき)が率いる1万の秦軍(しんぐん)も大きな意味をもってくるのではないでしょうか。

兵数だけではなく、意味のある1万となれるかどうかは、この戦(いくさ)での壁(へき)の将軍としての働きにかかっています。

もしかすると、危機的状況に陥った楊端和(ようたんわ)を救い出すような、名場面を最後の最後にくりだしてくれるのではないでしょうか。

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