【漫画キングダム】ネタバレ予想!第530話(その2)『紀彗を討ち取るのは誰か !?』

   

 


 

楊端和(ようたんわ)が、山を登り、犬戎族(けんじゅうぞく)の攻撃を弱め、時間を稼ぐことに成功しました。

今後の展開で、本当の山の民の力があらわになっていくでしょう。

ところが、舞台は飛信隊(ひしんたい)サイドにもどってしまいました。

紀彗(きすい)を討ち取ろうとする楽華隊(がっかたい)、麻鉱軍(まこうぐん)そして飛信隊(ひしんたい)が加わり秦(しん)は三軍となりました。

はたして誰が紀彗(きすい)の首を取るのでしょうか。

 

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王翦の指令

 

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王翦(おうせん)が秦軍左翼(しんぐんさよく)の戦いに信(しん)たち飛信隊(ひしんたい)を送った理由。

今の戦局を見てみると、秦軍右翼(しんぐんうよく)の戦いよりも
秦軍左翼(しんぐんさよく)のほうが優勢ですよね!

楽華隊(がっかたい)の初期攻撃がうまくいき、続く麻鉱(まこう)の波状攻撃がみごとにきまりました。

それによって、楽華隊(がっかたい)はほとんど兵を失うことなく無傷の五千を維持しながら、

紀彗軍(きすいぐん)は麻鉱軍(まこうぐん)に攻め込まれています。

そのため、奇襲攻撃を狙っている楽華隊(がっかたい)が決定的な攻撃を決めそうな感じになっています。

そんな戦場を遠巻きに見つめている飛信隊(ひしんたい)。

本当に自分たちが参戦していいのか疑問を感じている様子です。

もっと言ってしまえば、おいしいとこ取りのようになってしまいそうです。

でも、そこは王翦(おうせん)の命令ですから、このまま一気に
紀彗(きすい)の首を取ってしまったほうがいいのかもしれません。

 

李牧の策

 

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王翦(おうせん)が秦軍左翼(しんぐんさよく)の戦いを早々に終らせたかった理由。

それは、秦軍左翼(しんぐんさよく)の戦いに関しては、もうすでに李牧(りぼく)に読まれてしまったと考えいるからかもしれません。

実際に、李牧(りぼく)は趙軍右翼(ちょうぐんうよく)に右腕の馬南慈(ばなんじ)を送り出しています。

もともと王翦(おうせん)のここから攻めて来いと言わんばかりの5千しかいない秦軍左翼(しんぐんさよく)から攻め始めた李牧(りぼく)。

王翦(おうせん)の罠にはまりに行ったと言っても過言ではありませんね。

もちろん、あの李牧(りぼく)ですから、やすやすと紀彗(きすい)を討たせるはずもありません。

すでに策をめぐらしていると考えたほうがいいでしょう。

そんな李牧(りぼく)の策が戦局に影響してくる前に紀彗(きすい)を討ち取ってしまいたい。

このまま長引くと、秦軍左翼(しんぐんさよく)の戦いは行き詰ってしまうか、反対にねじ伏せられてしまうかもしれないといった先の戦局を読んでいるのかもしれません。

さらに飛信隊(ひしんたい)にはまだまだやってもらわなければならない任務がたくさん残されているということもあるでしょう。

 

楊端和と壁

 

楊端和(ようたんわ)も一旦は後方に下がったものの、追撃をうまくかわし、しっかりと陣営を立て直していました。

犬戎王(けんじゅおう)フィゴも口ばしっていましたが、楊端和(ようたんわ)の武力は他の山の民の族長を驚かせるほどの力を
持っていると言えます。

実際に戦って楊端和(ようたんわ)にタイマンでまともに戦える山の民がいないのだとすれば、彼女の実力は想像をはるかに超えているのかもしれません。

兵の数では趙(ちょう)が有利なこの橑陽城の戦い(りょうようじょうのたたかい)。

加えて、地の利も犬戎族(けんじゅうぞく)にあると考えられます。

それをわかってか、己こそ山の民の祖だと吹きまくる犬戎族(けんじゅうぞく)。

そんなことを言って、ちょっとでも隙を見せると楊端和(ようたんわ)の強さを思い知らされることになってしまうのではないでしょうか。

 

蒙恬の活躍

 

飛信隊(ひしんたい)が加わることで秦軍左翼(しんぐんさよく)では、まるで武功を横取りされてしまうかのような感じに見えてきた楽華隊(がっかたい)です。

そういったことにあまり興味がなかったような感じもしますが、さすがにここで飛信隊(ひしんたい)においしいところを持っていかれるというのは、いくら人がよくても無理があると思います。

もちろん勝利を考えると一刻も早く決めなければならない大事な場面ですから、楽華隊(がっかたい)も必死になっれ紀彗(きすい)の首を狙ってくるでしょう。

見方を変えれば、王翦(おうせん)のこの策は、逆に飛信隊(ひしんたい)を囮(おとり)として見せることで楽華隊(がっかたい)にも好機を与えるという意味もこもっているのかもしれません。

秦軍左翼(しんぐんさよく)の戦場では、やっぱり大きな武功は蒙恬(もうてん)あげる気がしますね。

左翼では蒙恬(もうてん)。

そして、中央で飛信隊(ひしんたい)の信(しん)と羌瘣(きょかい)が大きな武功をあげていく。

そんな展開になったら、この戦(いくさ)で李牧(りぼく)はとてつもない損害をこうむることになりそうです・・・。

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