【漫画キングダム】信たちはこの鄴攻めで一体誰を討って『将軍』となるのか !?

   


 

信(しん)と王賁(おうほん)そして蒙恬(もうてん)。

三人そろって、鄴攻め(ぎょうぜめ)が終ったら将軍になれと政(せい)から激励の言葉をもらっていました。

三人が肩を組んでいた描写も、なんか一昔前のこととして思い出されてます。

はたして、三人そろって見事将軍となれるのでしょうか。

 

スポンサーリンク

 

三箇所に別れての配置

 

スポンサーリンク

 

現在、漫画キングダムの作中では、閼与(あつよ)の軍と交戦している秦国軍(しんこくぐん)。

王翦(おうせん)の練った策では、この三人は別々の部隊に配置されました。

楽華隊(がっかたい)は秦国左軍(しんこくさぐん)。

玉鳳隊(ぎょくほうたい)は秦国右軍(しんこくうぐん)。

そして、

われらが飛信隊(ひしんたい)は秦国中央軍(しんこくちゅうおうぐん)の最後尾。

ところが、王翦(おうせん)は紀彗(きすい)の首を取って来いと飛信隊(ひしんたい)を八百だけ秦国左軍(しんこくさぐん)に向かわせます。

飛信隊(ひしんたい)に何か特別な任務を与えたというよりも、秦国左軍(しんこくさぐん)の状態に危険感を察した王翦(おうせん)は、突破力に長けた飛信隊(ひしんたい)を使って早々に紀彗(きすい)を討って、左翼に決着をつけたいと考えているのではないでしょうか。

しかし、李牧(りぼく)の方が一足早かった・・・。

そのため麻鉱(まこう)はグサッとやられてしまった。

 

蒙恬の手柄

 

スポンサーリンク

 

鄴攻め(ぎょうぜめ)が終った後に、三人が将軍に昇進するとなれば、当然大きな手柄を立てるわけで、鄴(ぎょう)を落としたというだけでも大きな手柄ではあるのですが、このままでは将軍だけが
手柄を独り占めってことにもなりかねませんね。

やはり、将軍の首のひとつくらいは取らないと手柄を立てたとは言えませんね。

朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)ではかなりの数の武将が顔をそろえています。

まず秦軍左翼(しんぐんさよく)では蒙恬(もうてん)が紀彗(きすい)と戦っています。

紀彗(きすい)の他にも馬呈(ばてい)がいますが、馬呈(ばてい)だけでは、ちょっと手柄としてはいまひとつと言った感じでしょうか。

蒙恬(もうてん)としては、やはり、この紀彗(きすい)将軍の首を取って大手柄を立てたいところですね。

 

王賁の手柄

 

秦国右軍(しんこくうぐん)の王賁(おうほん)のところには、3人の武将がいます。

それは、慶舎(けいしゃ)の側近だった岳嬰(がくえい)。

廉頗(れんぱ)と同じく三大天だった藺相如(りんそうじょ)の側近の趙峩龍(ちょうがりゅう)。

そして、李牧(りぼく)の側近の馬南慈(ばなんじ)です。

誰を討ちとっても大手柄クラス。

この三名の中でも、一番やっかいなのは現在の三大天の側近である
馬南慈(ばなんじ)でしょう。

李牧(りぼく)の側近の中ではかなり年期が入っているように見受けられる馬南慈(ばなんじ)。

若手が多い中で、馬南慈(ばなんじ)が抜擢されているのは、それだけの実績を積み重ねていると見て間違いないでしょう。

もし王賁(おうほん)が首を取って手柄を立てるとするならば、この馬南慈(ばなんじ)あたりが、妥当かもしれません。

でも、紀彗(きすい)と比べると若干物足りなさを感じるだけに、
加えて趙峩龍(ちょうがりゅう)か岳嬰(がくえい)のどちらか、またはふたりとも首を取るということも考えられます。

 

信の手柄

 

さて、一番気になるのが信(しん)の手柄ですね!

中央軍どうしでの大手柄といったら、もちろん李牧(りぼく)でしょう。

ただ、史実的に見ると李牧(りぼく)はこの後も名が記されています。

ここで信(しん)に首を取られるということは考えられません。

その他の側近を見てみると、傅抵(ふてい)やカイネがいますが、
ふたりとも若手の将軍で、この戦いで討たれるとも思えません。

やはり、両者ともに李牧(りぼく)との最後の戦いまでは生き残る
のではないでしょうか。

尭雲(ぎょううん)なども登場していますが、やはりちょっと手柄としては物足りない感じがします。

となると、敵将の首を取ったといた手柄というよりも、王翦(おうせん)が率いる秦国連合軍(しんこくれんごうぐん)が勝利するために多大な貢献をしたといった手柄が認められての昇格となるかもしれません。

まさに、王翦(おうせん)の力を存分に引き出したというような手柄を立てるのが飛信隊(ひしんたい)だったりするのではないでしょうか。

これで手柄を立てたとなるのか、ちょっと疑問ですが・・・、その際に李牧(りぼく)に一太刀浴びせたとかなれば、かなり可能性は出てくるでしょう。

さらに、深手を負わされた李牧(りぼく)が撤退を余儀なくされたということになれば、間違いなく信(しん)の大手柄として認められるのではないでしょうか。

中央軍の将軍クラスを何人か討ち取り、加えて李牧(りぼく)を撤退させた手柄。

これならば、紀彗(きすい)の首と比べても見劣りしませんね。

これでめでたく三人とも将軍に昇格し、中華統一の大舞台で活躍することになるわけです。

 - 未分類