【漫画キングダム】麻鉱を討ち取った策にカイネと傅抵も加わっている!

   


 

カイネと傅抵(ふてい)といえば、李牧(りぼく)の片腕の若手武将です。

秦軍(しんぐん)が20万の兵を送り、趙(ちょう)に侵攻する時も、その軍の兵の数に驚愕の表情を浮かべたカイネと傅抵(ふてい)。

公式ガイドブックで知力をみてみると、やっぱりまだまだ未熟というところになりますかね。

秦(しん)で言えば、信(しん)や蒙恬(もうてん)といった若い世代の武将といった感じでしょうか。

 

スポンサーリンク

 

麻鉱が逝く!

 

スポンサーリンク

 

麻鉱(まこう)が李牧(りぼく)に首をグサッとやられて逝ってしまった左の戦場。

少数精鋭の別働隊で登場した李牧(りぼく)でしたが、率いていたのはたぶんこの二人でしょう。

兵数はどのくらいだったのか不明でしたが、かなり少なかったことは間違いないでしょう。

もちろん、危険と隣り合わせの策を実行するには護衛もそれなりの武力を求められます。

特にカイネは、王騎(おうき)が逝った戦(いくさ)で、李牧(りぼく)に『美人すぎる護衛』と、紹介されていました。

常にそばにいる存在。

その剣術の実力は、たぶん趙(ちょう)の軍の中でも優れているのでしょう。

合従軍戦(がっしょうぐんせん)の時に、傅抵(ふてい)もカイネも戦いに加わってはいましたが、その能力は今のところ不明です。

 

経験不足

 

スポンサーリンク

 

カイネと傅抵(ふてい)に不足しているものがあるとするならば、
おそらくそれは経験でしょう。

なので、知力が足りないというところにあると思われます。

秦(しん)の20万の大軍が攻めてくるとわかった時にカイネと傅抵(ふてい)は李牧(りぼく)にどうするのかすぐに聞いているところを思い起こすと、やっぱり自分で考えるというところが足りないなと、思ってしまいます。

副官は馬南慈(ばなんじ)と舜水樹(しゅんすいじゅ)です。

やはり、馬南慈(ばなんじ)と舜水樹(しゅんすいじゅ)とは根本的に何かが違うのでしょう。

次世代の趙(ちょう)の軍を継ぐ者として李牧(りぼく)が選んだ若手二人なのでしょうが、まだまだ成長段階にあるという感じなのでしょう。

 

李牧の策略!

 

李牧(りぼく)にとっては、 想定外の動きの連続だった王翦(おうせん)率いる秦軍(しんぐん)。

王翦(おうせん)と対峙して李牧(りぼく)は、これは一筋縄ではいかないということがすぐにわかったでことでしょう。

王翦(おうせん)の並外れた知略にすぐに気がついた李牧(りぼく)。

常に注意をおこたらない李牧(りぼく)。

麻鉱(まこう)を討つために自身で動くあたり、李牧(りぼく)の真剣さがかいま見れるとも言えます。

 

李牧はいつから

 

麻鉱(まこう)の傍に突如として現れた李牧(りぼく)。ふつう、 敵が侵入してきているのなら気づくはず。

麻鉱(まこう)も本陣に一人で立っているわけないですよね!

もちろん周りには護衛の兵や側近もいるはずです。それを少ない兵を率いてかいくぐってきた李牧(りぼく)。

普通の策ではない秘策を使ってかいくぐってきたと考えても間違いないでしょう。

そもそも李牧(りぼく)はいつから趙軍右翼(ちょうぐんうよく)にいたのでしょうか。

秦軍左翼(しんぐんさよく)の戦場(趙(ちょう)からみれば右) から攻め始める時に、罠があることはわかっていた。

それがわかっていても秦軍左翼(しんぐんさよく)から攻撃をしかけたのは、この戦局を予想してのことだったのでしょうか。

ならば、 李牧(りぼく)は紀彗(きすい)が動いたあとすぐに、趙軍右翼(ちょうぐんうよく)に向かったと考えてもいいのではないでしょうか。

 

李牧の苦肉の策

 

李牧(りぼく)にしてみても、自身が危険をおかしてまで敵地に特攻をかけるという事態は避けたかったのではないでしょうか。

しかし、そうも言っていられないほど秦国軍(しんこくぐん)に押されてしまった。

中でも、開戦当初の楽華隊(がっかたい)の攻撃は李牧(りぼく)の想像を上回っていたものと思われます。

そして、麻鉱(まこう)の波状攻撃(はじょうこうげき)。

手ごわい離眼の兵(りがんのへい)をも苦戦させるほど訓練された兵を率いた麻鉱軍(まこう)に苦戦に継ぐ苦戦を強いられる紀彗軍(きすいぐん)。

そこで、李牧(りぼく)はいくつか練った策の中でも危険度の高い最後の手段としての策で立ち向かったのだという印象を受けました。

間違いなく苦肉の策と言えるのではないでしょうか。

そう考えるならば、王翦(おうせん)がいかに優れた知略家であるかということを李牧(りぼく)に知らしめたのではないでしょうか。

 

変化する策

 

麻鉱(まこう)の首をグサッとやった李牧(りぼく)。

この策は、紀彗軍(きすい)を動かしてすぐに講じたものなのでしょうか。

おそらく李牧(りぼく)は変化する戦況に合わせて策を変化させているのではないでしょうか。

王翦(おうせん)という総大将は、今まで戦った武将とはひと味もふた味も違うということが、鄴(ぎょう)へ難民をしむけたことからもわかるのではないでしょうか。

机上で練った策通りの動きでは足りないと考えているのに違いないと思われます。

戦局の変化にすぐに対応できる動きの速さが要となるこの戦(いくさ)。

だからこそ、李牧(りぼく)自身で麻鉱(まこう)を打ち取るための別働隊として特攻をしかける策を選んだのだと思われます。

この戦(いくさ)で重要となるのは、この変化しやすい李牧(りぼく)の別働隊の動きを封じる事と言っても過言ではないでしょう。

王翦(おうせん)としても、李牧(りぼく)と同じように変化にとんだ対応のできる別働隊を備えておきたいところ。

もちろん、飛信隊(ひしんたい)がその役割をになうことも十分に考えられます。

別働隊としての働きを期待される七千を越える飛信隊(ひしんたい)。

左右の攻防が続く戦いの中で、王翦(おうせん)が勝利するためには、やはり中央軍どうしの戦いでの別働隊の働きが決め手になってくるのではないでしょうか。

 - 未分類