【漫画キングダム考察!】信が李牧の動きを止める!

   

 


 

麻鉱(まこう)の首を取ったら速逃げる李牧(りぼく)。

そんな李牧(りぼく)を追って足止めする者がいなければ、また同じことをこの李牧(りぼく)の別働隊が引き起こす。

そして、事態は秦軍(しんぐん)にとって悪い方へ向かってしまうことになりかねません。

もしかすると、紀彗(きすい)の首は楽華隊(がっかたい)が取る
可能性が高くなってきました。

 

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李牧を追撃する信

 

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麻鉱(まこう)の首を取った李牧(りぼく)が逃げに転じるのであれば、小高い丘に陣を構えた紀彗(きすい)を狙った信(しん)たちには、これまでのいきさつすべてが見えていたかもしれません。

信(しん)にとって、王騎の仇(かたき)でもある李牧(りぼく)。

追撃して李牧(りぼく)の首を取るとなる可能性は十分にあるのではないでしょうか。

もし、信(しん)の追撃をやめさせようとするならば、羌瘣(きょうかい)と河了貂(かりょうてん)でしょう。

やはりここは、王翦(おうせん)の命である紀彗(きすい)の首を取るのを最優先すべきと忠告してもいいのではないでしょうか。

信(しん)は本能型だけに、考えるよりもまず行動するタイプ。

ただ、ここで李牧(りぼく)を追撃する必要性はおおいにあると思われます。

仮に追撃できたとして、李牧(りぼく)の首を取れば戦(いくさ)に勝利したも同然。

であれば、追撃する理由はおおいにあるでしょう。

誰よりもカッコいいと言われる信(しん)のまっすぐな信念。

考えるよりまず行動するところが信(しん)魅力の一つとも言えるのではないでしょうか。

 

李牧の策を封じる

 

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追撃することで、次なる李牧(りぼく)の動きを止めることもできるのではないでしょうか !?

総大将が動きを止められるということは、趙軍(ちょうぐん)とっては王翦(おうせん)との戦いに支障をきたすことになります。

もちろん、史実的に見てみると李牧(りぼく)はこの戦いの後も生きている武将です。

李牧(りぼく)の首は取れないとしても、李牧(りぼく)が飛信隊と戦うことで時間をついやしてしまったら、その隙をついて王翦(おうせん)が有利に戦いを進めることができるわけです。

王翦(おうせん)は、麻鉱(まこう)の命をタダ渡そうとは、はなっから思ってはいないでしょう。

秦軍左翼(しんぐんさよく)で紀彗(きすい)と馬呈(ばてい)を
討ち取ってしまえば麻鉱軍(まこうぐん)を楽華隊(がっかたい)に率いれて次なる策をうつこともできるでしょう。

李牧(りぼく)は、趙軍右翼(ちょうぐんうよく)の戦力を保つため誰かを中央軍から連れてくるしか方法がなくなってしまいます。

信(しん)が李牧(りぼく)を追撃したほうが秦軍(しんぐん)にとって有利な展開になるような気がしてきますね。

 

李牧の別働隊には誰がいる?

 

李牧(りぼく)が少ない兵を率いて精鋭の別働隊を組織したとするならば、誰を選抜したのでしょう。

傅抵(ふてい)とカイネはまず間違いなくいるでしょうね!

この二人は、将軍職で趙軍(ちょうぐん)を率いるというよりも、
李牧(りぼく)の近くにいて学び護衛するという印象が強いです。

この二人を中心とした三百くらいの規模の別働隊ではないでしょうか。

趙中央軍(ちょうちゅうおうぐん)にいるのは金毛(きんもう)と尭雲(ぎょううん)。

王翦(おうせん)がこの時を待っていたとばかりに突撃をかけるのが中央に移る可能性も考えられます。

 

趙軍右翼の好機!

 

李牧(りぼく)が趙中央軍(ちょうちゅうおうぐん)から趙軍右翼(ちょうぐんうよく)に移動しているのだとすれば、趙軍右翼(ちょうぐんうよく)の戦いへの参戦はきびしくなります。

その好機を逃さず、一気に秦軍右翼(しんぐんうよく)を増強して攻めに転じる。

左右両翼が危険な戦局となれば、李牧(りぼく)もあわててしまうのではないでしょうか。

ただ、李牧(りぼく)は開戦当初から趙軍右翼の部隊を増強していました。

今のままでは膠着状態におちいると思われます。

王翦(おうせん)がめぐらした朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)に勝利するための策とは、いったいどういったものなのでしょうか !?

 

まとめ!

 

大人気春秋戦国時代漫画キングダム、前作ではショッキングな展開がありました。

楽華隊(がっかたい)と共に、趙軍右翼(ちょうぐんうよく)に前後から攻め込んでいた、麻紘(まこう)将軍が李牧(りぼく)みずから率いた別働隊によって瞬殺されてしまいました。

このことで、二万もの兵がいる麻紘軍(まこうぐん)が宙ぶらりん状態になってしまいました。

秦軍(しんぐん)のピンチです。ここからどういう展開になるのでしょうか?

麻紘(まこう)が逝ってしまったことで混乱する秦軍(しんぐん)、 李牧(りぼく)の別働隊の不意討ちにより、麻紘将軍(まこうしょうぐん)が逝き、かなり影響を受けるのは麻紘(まこう)が率いていた二万の兵です。

麻紘(まこう)には、王騎(おうき)将軍に仕えていた騰(とう)のような副官がいませんでした。

ということは、麻紘(まこう)が逝ってしまったということが伝わると、麻紘軍(まこうぐん)の兵たちは指揮系統を失い大混乱となる事が予想されます。

当然、馬呈(ばてい)は、この好機を見逃さないでしょう。

総攻撃に出て麻紘軍(まこうぐん)を全滅させようとすると思われます。

秦軍左翼(しんぐんさよく)の要である二万の麻紘軍(まこうぐん)ですから、これが機能しなくなれば、秦軍左翼(しんぐんさよく)の戦いは、趙軍(ちょうぐん)に有利となってしまいます。

では、李牧(りぼく)率いる別働隊の狙いはなんでしょう?

次回漫画キングダム弟532話が待ち遠しいですね!

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