【漫画キングダム考察】李牧の別働隊の行方!

   


 

李牧(りぼく)が別動隊として現れた秦軍左翼(しんぐんさよく)の戦場。

李牧(りぼく)の表情はまさに何度も修羅場をくぐりぬけてきた武将の顔になっていました。

一瞬で麻鉱(まこう)の首を落とした李牧(りぼく)!

実は実戦でも活躍してきた人物ということがわかりました。

匈奴(きょうど)にも恐れられた李牧(りぼく)の切り札別働部隊とは !?

 

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李牧の戦術

 

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李牧(りぼく)が何度も修羅場をくぐり抜けてきたという真実。

その事を秦軍(しんぐん)の中でわかっているのは一度だけ一騎打ちを挑んだことのある信(しん)だけと思われます。

漫画キングダムの作中で紹介されたように、李牧(りぼく)は雁門(がもん)というところで匈奴(きょうど)という異民族と戦っていたとき何度か使った戦法であるという別動隊。

間違いなく戦局を動かす一手を繰り出すというこの別働隊を総大将李牧(りぼく)自らが率いるという。

カイネは危険も伴うとつぶやいていたが、何度となくこの戦法で勝利を重ねてきた李牧(りぼく)。

王翦(おうせん)は李牧(りぼく)のこの戦法を考えに含めて策を練ることができていたのでしょうか。

 

一騎打ちとなっても

 

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李牧(りぼく)は知略に長けただけの将軍ではありません。

それは、信(しん)の渾身(こんしん)の一撃を軽々と受け止めたことからも見て取れますね。

あの頃の信(しん)も、今ほどではないにしても渾身(こんしん)の一撃が軽いはずがないと思います。

それを軽々と受け止めたということは、李牧(りぼく)の武力もまた廉頗(れんぱ)のように実戦で凌ぎを削ってきた武将に匹敵するくらいの実力を兼ね備えているかもしれません。

ということは、もし一騎打ちの戦いになったとしても、李牧(りぼく)が負けることはおそらくないでしょう。

今の信(しん)は一騎打ちになれてきているとはいえ、李牧(りぼく)に太刀打ちできるかどうかはなんとも言えません。

 

李牧の足止め

 

必殺の別動隊としてこのまま李牧(りぼく)が刺客として動き続ければ、秦国軍(しんこくぐん)のすべてにとって危険な存在となります。

秦国左軍(しんこくさぐん)の急所を一刺しし、そのまま秦国右軍(しんこくうぐん)の戦場まで走り、亜光(あこう)を討ち取られたら秦軍(しんぐん)の勝ち目はなくなってしまうかもしれません。

そうはさせないためにも、足止めさせるだけでもいいので李牧(りぼく)の別動隊の動きを封じなければなりません。

そうしなければ、この鄴攻め(ぎょうぜめ)は失敗してしまう可能性が高いと思います。

違いを比べるようにして描かれている山陽の戦い(さんようのたたかい)。

その戦いでも、開戦前に輪虎(りんこ)が刺客(しきゃく)となり秦軍(しんぐん)の千人将を斬って回っていましたね。

李牧(りぼく)はその刺客(しきゃく)として自ら秦軍(しんぐん)の大将に狙いを定め斬りまわることになるのではないでしょうか。

 

李牧の護衛

 

必殺の別動隊と言っても、李牧(りぼく)ひとりで斬りまわっているわけではありません。

おそらくは、三百人くらいの小隊。

その兵は、もちろん精鋭ぞろい。

カイネや傅抵(ふてい)も別働隊に加わっていました。

この護衛がいるといないではかなり違うでしょう。

逆に考えれば、この精鋭な護衛に傷がつけば、総大将である
李牧(りぼく)が深追いをするとは思えません。

李牧(りぼく)とその精鋭な護衛。

特にカイネと傅抵(ふてい)に与えられた任務は重要なものと思われます。

そんな李牧(りぼく)の精鋭ぞろいの別働隊。

はたしてどんな動きを見せるのでしょうか。

 

李牧を追う信

 

役割を終えて走り去っていった李牧(りぼく)たち別働隊を、信(しん)は追いかけて いきます。

河了貂(かりょうてん)もどうしたらいいかわからなかったようですが、信(しん)の本能が、李牧(りぼく)を追いかけさせたようです。

本能型の判断力で飛び出していった信(しん)。

ちょっと無茶かと思える信(しん)行動ですが、敵の総大将であり、ましてや王騎(おうき)の仇(かたき)でもある李牧(りぼく)。

そんな李牧(りぼく)が信(しん)の手の届きそうなところにいるのに、これを見過ごす手はないでしょう。

総大将がいるから、でも王翦(おうせん)に紀彗(きすい)の首とってこいって言われたから、紀彗をまず狙おうってことだったら将軍失格と、王翦(おうせん)に言われそうです。

飛信隊(ひしんたい)の我呂(がろ)も呆れつつも、やっぱりなって顔してますし、羌瘣(きょうかい)も当然だという顔で信(しん)を見ているような気がします。

李牧(りぼく)の護衛にカイネや傅抵(ふてい)、 そして精鋭ぞろいの趙兵(ちょうへい)たちが周囲を取り巻いているので、信(しん)と少数の飛信隊(ひしんたい)で追い詰めるのは厳しいものになると思いますが、追う価値は十分に ありそうです。

行き先が わかるだけでも、足止めをするだけでもこの戦いに大きく影響してくるでしょう。

李牧(りぼく)と信(しん)の一騎打ちが見られるかもしれませんね!

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