【漫画キングダムネタバレ】第533話(予想!)『李牧の戦い方 !!』

   


 

人気沸騰中の古代中国を舞台にした漫画キングダム、第531話のこの展開を予想した人は、キングダム好きな人でもほとんどいなかったようですね!

秦軍左軍(しんぐんさぐん)が押していた戦場に、趙(ちょう)の総大将の李牧(りぼく)が姿を現しました。

そして、麻紘(まこう)将軍の首をふっ飛ばしてしまったのです。

メチャクチャになってしまいそうな秦軍左翼(しんぐんさよく)、

でも、いったいなぜ、李牧(りぼく)はこんな戦い方をしたのでしょうか?

 

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漫画キングダムネタバレ第533話『李牧は刺客だった!』

 

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麻紘(まこう)を討ち取った李牧(りぼく)は、すぐさま退却していきます。

まさに、やり逃げですね!

もたもたしていれば、秦軍(しんぐん)に囲まれてしまい、逃げ場を失いますから、すぐさま逃げるが勝ちなわけです。

実は、この李牧(りぼく)の別働隊の戦い方、朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)が開戦する前に、すでに李牧(りぼく)は、

「タイミングを見て本陣を離れて行動する」

と話していたようです。

参謀役の金毛(きんもう)は、

「総大将が本陣を離れては、指揮が乱れる」

と、李牧(りぼく)の戦い方に賛成しかねる様子でしたが、それを馬南慈(ばなんじ)は相手にしませんでした。

馬南慈(ばなんじ)の話をまとめると、李牧(りぼく)の戦い方のなかで別働隊とは、本体を離れて独立している別働隊ではなく、隙を見つけたら敵将だけを討ってすぐに戻るという、まさに刺客(しきゃく)のような部隊のようです。

 

漫画キングダムネタバレ第533話『まるで輪虎のような刺客部隊』

 

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刺客(しきゃく)部隊と言うと、廉頗(れんぱ)の将軍だった輪虎(りんこ)も同じ戦い方をしていました。

輪虎(りんこ)は、別働隊として、秦軍(しんぐん)の宿営地にまで入り込み、千人将だけを狙い、何人も討ち取り、秦軍(しんぐん)の指揮系統をメチャクチャにするといった戦い方をしました。

一方、李牧(りぼく)は千人将ではなく、将軍を狙う刺客(しきゃく)のような戦い方。

それだけ実行は難しいと言えるでしょう。

 

漫画キングダムネタバレ第533話『匈奴との戦いで磨かれた戦い方』

 

李牧(りぼく)は、匈奴(きょうど)と戦っている頃、この刺客(しきゃく)部隊を、何度も使ったようです。

馬南慈(ばなんじ)の話しでは、匈奴(きょうど)は李牧(りぼく)の名を聞くだけで、この刺客(しきゃく)部隊を思いだし、恐れおののいたようです。

それは、実際に、李牧(りぼく)の戦い方が確実に相手の将を討ち取っていたという事を意味しています。

このエピソードは、今回李牧(りぼく)が麻紘(まこう)を討ち取ったのは偶然うまくいったというわけではないという事を暗示しているのでしょう。

何しろ、なんの前触れもなく李牧(りぼく)は突然出てきましたからね!

カイネや傅抵(ふてい)くらいしか同行していないいとはいえ、秦軍(しんぐん)にまるで気づかれないというのは不自然なので、

「いや、李牧は慣れているから」

という作者の言い訳なのかもしれません。

 

漫画キングダムネタバレ第533話『そして攻撃に転じる紀彗軍』

 

李牧(りぼく)が麻紘(まこう)の首を取った事を知った紀彗(きすい)は、この事を次々と兵に伝えさせると同時に、馬呈(ばてい)に守備から転じて攻撃にでるよう命じます。

するとこの馬呈(ばてい)攻撃により、秦軍左翼(しんぐんさよく)の戦場の戦局一気に変わってしまいました。

麻紘軍(まこうぐん)はバラバラになってしてしまい、どんどん馬呈軍(ばていぐん)に押されていきます。

このままでは、秦軍左翼(しんぐんさよく)は危機的状況におちいってしまうでしょう。

 

漫画キングダムネタバレ第533話『信が目標変更』

 

この展開に飛信隊(ひしんたい)は言葉を失います。

信(しん)は、河了㹦(かりょうてん)に

「俺達はどうすればいい?」

と問いますが、李牧(りぼく)を見つけたとたんに、信(しん)はひとりで李牧(りぼく)を追いかけて走り出してしまいます。

確かに、李牧(りぼく)の首を取れば大きな武功となるでしょうが、その前に秦軍左翼(しんぐんさよく)は全滅してしまうかもしれません。

いったい信(しん)は何を考えているのでしょうか?

恐らく何も考えず

「李牧(りぼく)さえ討ち取れば、ウチの勝ち!」

くらいにしか考えていないんでしょうね!!

 

漫画キングダムネタバレ第533話『これからの流れ』

 

史実的には、李牧(りぼく)がこの世を去るのは紀元前234年ではないので、もし一騎打ちとなったとしても討ち取られることはないでしょうね。

それに知略の優れた李牧(りぼく)ですので、今ここで、信(しん)と剣を交えても何の徳もないですから、小競り合いはなるべくさけるのではないでしょうか。

しかし、信(しん)が

「李牧(りぼく)逃がしちゃったへへ!」

で秦軍左翼(しんぐんさよく)に帰ってこれるほど、呑気な状態ではなく、誰かしら趙将(ちょうしょう)と戦うことにはなるでしょう。

そう考えたとするならば、誰が信(しん)と戦うのでしょうか?

カイネか傅抵(ふてい)?

両者ともいまいち物足りない感が否めませんので、ありえカモ!

であれば、ついにあの龐煖(ほうけん)が出てくるかもしれません!

まあ、どっちにしても、信(しん)と誰かが戦うことになるのは間違いないでしょう。

 

まとめ!

 

李牧(りぼく)は隙があれば、どこの戦場でも狙うと言っていたので、秦軍右翼(しんぐんうよく)の王賁(おうほん)や亜光(あこう)も気をつけていないと・・・。

息つく暇もなく、李牧(りぼく)が秦軍右翼(しんぐんうよく)に突然現れ、亜光(あこう)を討ち取るという展開もありえなくはないですが、

馬南慈(ばなんじ)や、趙峩龍(ちょうがりゅう)を討ち取って、秦右軍(しんうぐん)が趙軍(ちょうぐん)を圧倒するようになってからという事になりそうです。

秦軍左翼(しんぐんさよく)に関しても、もちろん、王翦(おうせん)が黙ってみているはずはないので、紀彗(きすい)の反撃はいつまで続くかわからないでしょう。

漫画キングダム第533話からは王翦(おうせん)の反撃が楽しみですね・・・!

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