【キングダム ネタバレ (予想)】第540話(その4)『尭雲(ぎょううん)は王翦(おうせん)の陽動作戦で逝く!』

   

 


 

漫画キングダム第539話の冒頭の李牧(りぼく)の表情から察するに、朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)二日目は李牧(りぼく)にとって予想外の展開に終わったと考えているようです。

加えて、秦軍右翼(しんぐんうよく)の戦場では李牧(りぼく)の片腕と称された馬南慈(ばなんじ)がいながら、王賁(おうほん)の策によって馬南慈軍(ばなんじぐん)は復活できぬほどのダメージを受けてしまいました。

そして、中央にいるもう一人の元趙国三大天(ちょうこくさんだいてん)の側近。

尭雲(ぎょううん)とどんな策をめぐらすつもりでしょう。

 

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尭雲と趙峩龍

 

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同様の兵力を持っている尭雲(ぎょううん)と趙峩龍(ちょうがりゅう)。

尭雲(ぎょううん)の方が、体形的には小柄です。

しかし、両者ともに、藺相如(らんそうじょ)の側近でした。

組ませるのだとすれば、この2人を用いるのが一番いいのかもしれません。

最初から、そうしなかったのは李牧(りぼく)に何がしかの策があったからなのでしょう。

趙軍(ちょうぐん)全体の兵力を考えてのことっだったのかもしれません。

戦局の流れによっては、紀彗(きすい)のいる秦軍左翼(しんぐんさよく)に尭雲(ぎょううん)を援軍として送り出すつもりだったのでしょうか。

しかし、馬南慈軍(ばなんじぐん)が復活できぬほどのダメージを受けてしまった今、秦軍右翼(しんぐんうよく)に送り出すのが妥当と思われます。

 

馬南慈と交代

 

馬南慈(ばなんじ)の軍は、亜光(あこう)と王賁(おうほん)によって復活できぬほどのダメージを与えられてしまいました。

馬南慈(ばなんじ)と尭雲(ぎょううん)を交代させる気なら、馬南慈(ばなんじ)の役目は他にあると言えそうです。

李牧(りぼく)はとりあえず馬南慈(ばなんじ)を中央に呼び戻すことも考えられます。

同じく、片腕と称される舜水樹(しゅんすいじゅ)は壁(へき)の軍の兵糧(ひょうろう)を焼き打ちして、橑陽の戦い(りょうようのたたかい)をかなり趙軍(ちょうぐん)優勢に持っていっています。

馬南慈(ばなんじ)を中央に戻して他の役割を与えるのだとすれば、その馬南慈(ばなんじ)の首を取るのが飛信隊(ひしんたい)という展開も予想されます。

 

藺相如の側近

 

趙峩龍(ちょうがりゅう)も尭雲(ぎょううん)も藺相如(らんそうじょ)の側近です。

藺相如(らんそうじょ)は元趙国三大天(ちょうこくさんだいてん)のひとりです。

廉頗(れんぱ)と同様に秦国六大将軍(しんこくろくだいしょうぐん)に対抗することができた存在として中華に名を轟かせていました。

そんな人物の側近ということは、廉頗四天王(れんぱしてんのう)と同じくらいの武力ではないかと想像できます。

戦(いくさ)を休み、自国ではない軍を率いていたあの山陽平定戦で見せてくれたあの廉頗(れんぱ)です。

山陽平定戦の時のことを想い起こすと、おそらくあの廉頗四天王(れんぱしてんのう)よりもかなり強いだろうと思われるこのふたり。

両者ともに、趙(ちょう)の軍を率いており、加えて藺相如(らんそうじょ)無き後も戦の最前線に身を置いています。

 

尭雲は本能型?知略型?

 

尭雲(ぎょううん)の強さ。

趙峩龍(ちょうがりゅう)はあの体つきから察するにかなりの武力で戦う印象ですが、実際には王賁(おうほん)の策に対して援軍を差し向けるなど知略も用いる武将です。

廉頗将軍(れんぱしょうぐん)の四天王(してんのう)でいうならば、姜燕(きょうえん)のような存在かもしれない。

一方の尭雲(ぎょううん)は、見た感じは知略型に見えなくもないが、存在としては輪虎(りんこ)ような武力や知力そして指揮力を有しているのではないでしょうか。

秦軍右翼(しんぐんうよく)の戦場は、なんか決定力にかけてしまっています。

亜光(あこう)の武力に真正面から攻撃を仕掛けて、同等に戦えるくらいの武力を兼ね備えた軍が必要ではないかと思われます。

尭雲(ぎょううん)にそれができるのでしょうか !?

それとも、秦軍(しんぐん)の兵糧(ひょうろう)を探し焼き払うつもりなのでしょうか !?

対する王翦(おうせん)は兵糧(ひょうろう)を囮(おとり)にして陽動作戦に出るのではないかと予想します !?

 

まとめ!

 

どうも!torajirouです。

漫画キングダム第540話をネタバレを交えて予想してみました。

やはり史実と同じように、この鄴攻め(ぎょうぜめ)は長引そうです。

『史記』の王翦伝(おうせんでん)で、この鄴攻め(ぎょうぜめ)は18日間以上続いていたと考えられていますので、単純に考えても、あと16日間は続く事になります。

すでに、壁(へき)がポカをやらかして、1万人分以上の兵糧(ひょうろう)を焼かれてしまっているので、かなり早い時期に兵糧(ひょうろう)が尽きてしまうことになるでしょう。

一刻の猶予も残されていませんね!

秦趙(しんちょう)両軍ともに時間との戦いとなってきました。

史実では、王翦(おうせん)は、武功がない兵を帰えらせて、軍を再編成し、精鋭揃いにしています。

鄴(ぎょう)を落とすまでは、まだまだセンセーショナルな展開がが待っていそうです。

 

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