【ワンピース】プリンの恋心がホールケーキアイランド脱出の鍵 !?

   

 


 

プリンの恋心がホールケーキアイランド脱出の鍵 !?

 

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最近の漫画ワンピースの動向で、注目すべきポイントはプリンの心の動きです。

プリンはサンジとの結婚式の誓いのキスの際に、おでこにある「第三の目」をサンジに見せました。

本来ならば、その「第三の目」に驚いた瞬間にサンジを射殺する作戦でしたが、サンジはそこでプリンの予想外の展開を見せます。

「なんて・・・」「うつくしい 瞳だ・・・」(862話)

プリンはこのサンジの言葉に衝撃を受け、思わず涙を流して、その場に崩れ落ちてしまいました。

幼い頃から母親も含め周囲に三つ目であることを気味悪がれ、

「私は三つ目の醜い化物なんだ !!!」(862話)

と、コンプレックスを持っていたプリンが、そのコンプレックスを生まれて初めて他人から「うつくしい」と誉められたのですから、無理もありません。

しかし、プリンはその後も気丈に振る舞い、サンジを無き者にする計画を実行しようとして、サンジに銃弾を放ちました。

しかし、動揺を隠し切れず、本来ならサンジに言う必要の無い言葉を次々と発していきます。

「見ろ !!! これが 私の 本性だ !!」

「ショック だろ !? 幻滅したろう !? 安心しろよ お前は もう死ぬ !!」

「そうやって 私は何人も ダマして きたんだ !!!」(864話)

そんな言葉を並べるプリンに対して、サンジはこう返しました。

「自分の こともか ? プリン ちゃん」(864話)

このサンジの核心を突く一言でさらに動揺したのでしょう。

プリンは

「う!! うるせェ!! てめェなん かに・・・!!!」(864話)

そう言いながら手に持った拳銃を震わせていました。

実際、プリンはビッグ・マムの言いなりになる「お人形」の生き方よりも、自由な恋愛を求めて海に出た姉ローラの生き方に憧れを抱いている様子でした。(84巻848話)

ローラのことを

「私の大好きだった お姉さん」(83巻828話)

とも言っているので、母の操り人形でいたくないというのがプリンの本心であるに違いありません。

そして、その本心をサンジに見抜かれたことにより、プリンのサンジに対する感情には、大きな変化が見られるようになりました。

おそらく恋心が芽生えているのでしょう。

869話で、サンジがナミをお姫様抱っこで受け止める場面では、そのすぐ横のコマにプリンの少し戸惑った横顔が描かれ、揺れる乙女心が表現されていると思います。

プリンが知らず知らずにサンジに惹かれていることがわかる1コマですね。

それを踏まえると、プリンは今後、麦わらの一味がホールケーキアイランドを抜け出すにあたり、ルフィーたちに有利になるような行動をとってくれそうです。

例えば彼女のメモメモの実の能力で、ビッグ・マムの記憶の中から、今回のお茶会の騒動に関連する記憶を改竄(かいざん)し、麦わらの一味やジェルマとの一件をなかったことにするという展開もありえます。

とにかくプリンがルフィたちのホールケーキアイランドの冒険を無事に終らせるキーパーソンのひとりとなることは間違いないでしょう。

 

プリンの恋心が「第三の目」を真の開眼に導く !?

 

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プリンの「第三の目」に関しては、ビッグ・マムが次のような気になる発言をしています。

「お~ かわいいプリン♡ 噂(うわさ)をすれば・・・ !!!」

「どうした? 「第三の目」が 真の開眼でも したかい !?」

(85巻853話)

このセリフの直前ビッグ・マムは、海賊王ゴール・D・ロジャーに出し抜かれて、自身の所有する「歴史の本文(ボーネグリフ)」の写しをを取られた過去をブルックに語っていました。

「あいつは “万物の声”を 聞くって 奇妙な力で  「石」を 読み解いたが・・・」

「ウチにも やがて 同じ力を 手に入れる “隠し玉”が いるのさ・・・」(85巻853話)

ビッグ・マムの言う「隠し玉」とは、文脈上、プリンのことだと考えて間違いありません。

ビッグ・マムの言葉を信じるなら、プリンはやがてロジャーの「万物の声を聞く力」と同じ力を手に入れることになります。

そして、おそらくその力に関係しているのが、「第三の目の真の開眼」なのでしょう。

つまり、プリンが「第三の目の真の開眼」にいたれば、ビッグ・マムは「歴史の本文(ボーネグリフ)」を解読する手段を得ることができるというわけです。

プリンは「希少な 「三つ目族」の血を 引いて」(85巻853話)います。

しかし、ハーフであるため、当の本人は

「本当に そんな能力(ちから)が 目覚める 保障もない」

(85巻853話)

とビッグ・マムに言っていました。

このプリンの言葉を信じるなら、プリンはまだ「第三の目の真の開眼」にはいたっていません。

とはいえ、そのような能力の存在が語られたこと自体、いつかプリンがそれを手に入れるという伏線だと思われます。

ならば、プリンの「第三の目」は、サンジから「うつくしい」とほめられたことがきかっけで「真の開眼」にいたる可能性があります。

これまでその能力が目覚めなかったのは、プリンが幼少期から三つ目にコンプレックスを抱き、「この 忌(い)まわ しき・・・」「第三の 目」(862話)という負の感情を持っていたからではないでしょうか。

すなわち、「私は三つ目の 醜い化物なんだ !!!」(862話)というプリン自身の認識が、その発現を妨げていたのではないかということです。

あるいは、サンジとの恋をきっかけに、その能力が目覚める可能性もあります。

諺(ことわざ)があり、「恋煩い(こいわずらい)」「恋焦(こいこが)れ死に」するくらいですから、(53巻522話)

恋の力は馬鹿にできません。

いずれにせよ、プリンの「第三の目の真の開眼」は、サンジがきっかけで発現するのではないかと思われます。

ところで、プリンが「第三の目の真の開眼」の力で「歴史の本文(ポーネグリフ)」を解読できるようになった場合、その恩恵にあずかるのはビッグ・マムではないのかもしれません。

と言うのも、先にも触れた通り、プリンは自由を選んだ姉ローラに憧れているふしがあり、今回のお茶会騒動のあと、ローラのように母親のもとを去る可能性があるからです。

では、プリンが去ってしまった場合、プリンの能力は誰の手に渡ると考えられるでしょうか。

最有力候補は黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)です。

黒ひげはルフィーの宿命のライバルですから、ラフテルを目指す海賊たちのレースをルフィーと対等に競い合う関係でなくてはいけません。

ならば、麦わらの一味にロビンがいるように、黒ひげも「歴史の本文(ボーネグリフ)」を解読する手段を持つ必要があります。

プリンが自らの意思で黒ひげ海賊団に入るということは想像しにくいですが、黒ひげがプリンの噂を聞きつけて、プリンを捕らえに来るという展開ならありえるかもしれません。

ただし、黒ひげがロジャーやルフィと同じ「Dの一族」であることを考えると、黒ひげもまた「万物の声を聞く力」に目覚めるかもしれません。

その場合は、わざわざプリンを捕らえて、その力に頼る必要もなさそうです。

なお、当然ながら、プリンが母親のもとを離れることもなく、目覚めた能力でビッグ・マム海賊団をラフテルに導こうとすることも考えられます。

その場合プリンの目的は、親孝行などではなく、サンジと再会することなのかもしれませんね。

 

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