【キングダム ネタバレ(予想)最新】第542話(その4)『楊端和と山の民軍団が絶体絶命のピンチに!』

   

 


 

人気絶頂の古代中国の戦国時代を舞台にした漫画キングダム、その中で一軍を率いて、

500年もの長きに渡り血統が続いている、犬戎(けんじゅう)相手に奮闘しているのが、

我等がキングダム一の美女、楊端和(ようたんわ)様です。

古代中国史上最強とされている騎馬民族の犬戎(けんじゅう)と五分五分の戦いをしてきた楊端和(ようたんわ)でしたが、

壁(へき)が舜水樹(しゅんすいじゅ)により兵糧(ひょうろう)を焼失してしまうという大失態を犯してしまい、今まで奮闘してきたも楊端和(ようたんわ)も、かなりヤバい展開となってしまいました。

今回は楊端和(ようたんわ)がどうしてヤバいのか?

そして、その打開策はどうなるのかを予想してみたいと思います。

 

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壁にやさしすぎるのがヤバい

 

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楊端和(ようたんわ)のヤバい理由として先ず挙げられるのは、兵糧(ひょうろう)を焼失してしまうという大失態を犯した壁(へき)を、厳しく責めるのではなく「お前のせいではない」とやさしい言葉をかけてしまったことです。

加えて、楊端和(ようたんわ)は、兵糧(ひょうろう)の半分を焼失してしまった壁(へき)に、山の民軍団の大切な兵糧(ひょうろう)を分けるとまで言ってしまいました。

確かに、兵糧(ひょうとう)を燃やされてしまったのは、秦軍(しんぐん)の情報になかった地下道を使われたからで、そう考えると仕方ないと言えなくもないですが、

マズかった理由は、楊端和(ようたんわ)と壁(へき)だけで話していたのならのいざ知らず、メラ族の女戦士ふたりが、聞いていたことです。

「なぜ失敗をした秦(しん)の人間に甘いの?」と、疑問をもたれたのではないでしょうか !?

ここは、かわいそうでも厳しく戒めた方が、山の民軍団への印象は良かったのではないでしょうか。

言ってしまえば、楊端和(ようたんわ)は情にもろいところがあり、弱い男に母性をくすぐられてしまうタイプなのかもしれません。

考えてみれば、楊端和(ようたんわ)の周囲にはバジオウとか、弱さの「よ」の字も無いマッチョばっかりなので、壁(へき)のように神経質で地味で内気で一生懸命な男に惹かれてしまうのかもしれません。

 

犬戎族が守りに徹するからヤバい

 

そして、次に楊端和(ようたんわ)にとってヤバいのが、犬戎族(けんじゅうぞく)の時間稼ぎ戦法です。

山の民軍団の兵糧(ひょうろう)が無くなるのを待つ戦い方に策を変えたからです。

手持ちの兵糧(ひょうろう)が少ない山の民軍団は、一刻も早く戦いに決着をつけたい所ですが、犬戎族(けんじゅうぞく)は、そんな楊端和(ようたんわ)が仕掛ける策には見向きもしないで、持久戦に持ち込みます。

ヘタに焦って攻撃を仕掛ければ、壁(へき)のように、犬戎族(けんじゅうぞく)の思う壺になるでしょう。

となると、少ない兵糧(ひょうろう)を巡り、山の民軍団の中で、もめ事が起こります。

今の山の民軍団は百以上の部族が、楊端和(ようたんわ)のカリスマ性で束ねられているだけでしょうから、その楊端和(ようたんわ)がお荷物となった秦(しん)の軍に大切な兵糧(ひょうろう)を分けていると知ったら

「いったい楊端和(ようたんわ)はどっちが大切なんだ?秦(しん)の将軍になって俺達を軽んじているのか?」

などと思われてしまいかねません。

ならば、壁(へき)の軍に分け与える兵糧(ひょうろう)を止めればいいだけですが、楊端和(ようたんわ)は、一度心を許した相手には、命懸けてでも助ける性格です。

これでは、もめ事を避ける事はできないし、一歩間違えれば、軍は空中分解

生きていくために、趙(ちょう)に寝返る山の民族も現れ、大敗を喫することは避けられません。

もしも、楊端和(ようたんわ)のカリスマ性だけで、もめ事を解決できたとしても、兵糧(ひょうろう)が無くなれば、山の民軍団は尻尾を巻いて帰るしかなくなります。

当然、帰りの分の兵糧(ひょうろう)も残しておかないとなので、想像以上に余裕はないと思われます。

一方の犬戎族(けんじゅうぞく)は、山の民が帰り仕度を始めるのを見計らって、背後から総攻撃を仕掛けるに決まっています。

敵が退却するのを見計らって追撃することで、大きな打撃を与えるのが、戦術の基本なので、そうなってしまっては、いくら山界一の武力を誇る楊端和(ようたんわ)でも、大きなダメージを受けるでしょう。

役目上、楊端和(ようたんわ)が秦軍(しんぐん)の総大将となっているので、結果的には山の民軍団は孤立してしまい、全滅してしまう恐れさえあるでしょう。

 

解決方法 壁が秦に帰る

 

では、この修羅場と化しそうな状況をなんとかすることはできないのでしょうか?

一つだけあります、今やお荷物となってしまった壁(へき)の軍が戦闘をやめ、尻尾を巻いて秦(しん)本国に帰還することです。

まだ、兵糧(ひょうろう)は半分あるので、大行山脈(たいこうさんみゃく)を超えて、秦(しん)本国へ帰ることはできるでしょう。

「とっとと帰れ」とは言えない楊端和(ようたんわ)の気持ちをくんで、壁(へき)自ら身を引く・・・。

解決方法としては、とっとと帰るしかないと言えます。

 

まとめ!

 

要は、楊端和(ようたんわ)と山の民軍団の命運を左右するのは、壁(へき)の選択に託されているということでしょう。

torajirouとしては、とっとと尻尾を巻いて秦(しん)に帰る以外に方法はないと思いますが、壁(へき)がいつ、帰るのかが、戦いの鍵になりそうです。

壁(へき)が、帰還することで兵糧(ひょうろう)が元に戻り、もめ事もおさまります。

復活した山の民軍団は、舜水樹(しゅんすいじゅ)が通ってきた地下道を逆に利用し、犬戎族(けんじゅうぞく)の本陣になだれ込みます。

ここで、陽端和(ようたんわ)の「血に飢えた死王」の本領が発揮されます。

犬戎王(けんじゅうおう)ロゾは、山の民軍団によって捕らえられ、桓騎(かんき)の軍団のところに送られます。

そして、砂鬼(さき)の拷問を受けて、遼陽(りょうよう)の地下道のすべてを吐いてしまいます。

遼陽(りょうよう)の地下道を掌握した陽端和(ようたんわ)と山の民軍団は、地下道を利用し、神出鬼没の策で、舜水樹(しゅんすいじゅ)を翻弄しながら追い詰めていきます。

かくして、陽端和(ようたんわ)と山の民軍団はピンチをチャンスに変えて、遼陽の戦い(りょうようのたたかい)を制していくのであった。

めでたしめでたし!

 

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