【キングダム】番陽(ばんよう)『王賁に付き従う老将!』

   

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王賁に付き従う老将!

 

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王賁(おうほん)の信頼も厚い、玉鳳隊(ぎょくほうたい)の老齢の騎馬兵で副長を務めている番陽(ばんよう)。

王賁(おうほん)にならっているからなのか、番陽(ばんよう)もまた、下僕(げぼく)出身者に対して尊大な態度をとっていました。

王賁(おうほん)の成長を傍らで見守り続けていて、王賁(おうほん)を守るためなら、我が身を犠牲にすることもいとわない高い忠誠心を持っています。

そして、朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)で、王賁(おうほん)が突撃してきた尭雲(ぎょううん)に横から攻め込もうとした時。

敵の狩場だと気づき、旋回して回避しようとしたとき、番陽(ばんよう)だけが落馬し旋回に間に合いませんでした。

敵の中に1人取り残されながらも王賁(おうほん)の無事を祈る番陽(ばんよう)。

感動的な場面でしだが、王賁(おうほん)は、そんな番陽(ばんよう)の思いとは逆に救出しようとします。

冷たそうに見える王賁(おうほん)ですが、実際には父王翦(おうせん)とは異なり、情に厚い性格のようです。

登場以来ずっと共に戦っている玉鳳隊(ぎょくほうたい)副将の番陽(ばんよう)。

蒙恬(もうてん)にも同じように「じぃ」と呼ばれる老兵がお目付け役でサポートしています。

王賁(おうほん)もおそらくは番陽(ばんよう)と幼少の頃から戦を共にしていたのではないでしょうか。

実際に、番陽(ばんよう)は王賁(おうほん)が幼い頃に王翦(おうせん)が槍の稽古をつけているのを見ていました。

それほどの古い付き合い。

冷たく放っておける人物ではなかったのでしょう。

 

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番陽がいる意味

 

番陽(ばんよう)がいる意味。

それは、幼少より共に歩んできたということだけではないでしょう。

それこそ、玉鳳隊(ぎょくほうたい)の古株中の古株。

番陽(ばんよう)の存在は、戦力としてもかなりの影響力をもたらしているはずです。

実際に、それだけ長きを共にしてくれば王賁(おうほん)の特徴も事細かくわかっていると思われます。

玉鳳隊(ぎょくようたい)の軍力としても、この番陽(ばんよう)の存在は大きいと思われます。

王賁(おうほん)があの時、尭雲(ぎょううん)への横からの攻撃の失敗も考えながら、番陽(ばんよう)の救出を選択した背景には、色々なことを考えた上での選択だったのではないでしょうか。

番陽(ばんよう)は、父親のような存在、王翦(おうせん)は残念ながら、良い父親にはなれないタイプなのでしょう。

幼い頃の槍の稽古の描写を見ても、王賁(おうほん)はほとんど王翦(おうせん)と共に生活をしていないような感じでした。

その代わりに、番陽(ばんよう)が父親のようになって成長してきたのではないでしょうか。

父親というよりも、祖父というほうが近いのかもしれません。

厳格すぎる王賁(おうほん)ですが、番陽(ばんよう)の愛情が成長していく過程で重要だったのは間違いないでしょう。

そんな番陽(ばんよう)を失うことは王賁(おうほん)とっても、見過ごせないことだったのでしょう。

信(しん)と羌瘣(きょうかい)の登場によって番陽(ばんよう)は救出されたでしょう。

何かとウマが合わない王賁(おうほん)と信(しん)ですが、今後は番陽(ばんよう)の命の恩人になったわけです。

番陽(ばんよう)が信(しん)と羌瘣(きょうかい)を見る目もかなり変わることでしょう。

士族である番陽(ばんよう)が下僕出身の信(しん)に頭を下げて礼を言うような描写が、もしかしたら描かれるかもしれませんね。

 


 

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