【キングダムネタバレ】王賁の弱点を考察してみた !?

   

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漫画キングダム第542話では、朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)も三日目に突入しました。

尭雲(ぎょううん)率いる趙軍左翼(ちょうぐんさよく)が亜光軍(あこうぐん)に集中攻撃をしかけている状況です。

そして、趙軍左翼(ちょうぐんさよく)に横撃をしかけて、亜光軍(あこうぐん)にくさびのように入り込んだ状況を打開しようとした王賁(おうほん)でした。

しかし、そこの同行した番陽(ばんよう)が落馬してしまい、絶体絶命のピンチに・・・。

 

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番陽が孤立してしまう

 

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尭雲(ぎょううん)の軍に横撃をしかけた場所。

その場所が狩場(かりば)だったことに気づいた王賁(おうほん)はただちに玉鳳隊(ぎょくほうたい)に旋回を指示します。

番陽(ばんよう)も声をかけながら王賁(おうほん)についていこうとします。

しかし、尭雲(ぎょううん)の精鋭の兵とぶつかり落馬してしまい
1人敵陣に残されてしまいました。

それに気づいた王賁(おうほん)。

旋回をして他の場所から横撃を仕掛けるはずだった王賁(おうほん)でしたが、その策を放棄して、番陽(ばんよう)を救い出そうとします。

そんなことになってはならないと番陽(ばんよう)は思いますが、王賁(おうほん)は救援に向かってしまいます。

心の中で、自分が早く逝けばと考えて王賁(おうほん)の無事を願う番陽(ばんよう)。

ついに、趙兵(ちょうへい)の槍が刺さります。

そこに現れたのが信(しん)と羌瘣(きょうかい)でした。

 

王賁は策を優先しなかったのか !?

 

王賁(おうほん)があの時に、危険を顧みずに番陽(ばんよう)を救おうとして引き返した。

とっさのことで、何を考えていたのかはわかりませんが、少なくとも飛信隊(ひしんたい)が援軍として現れるとは思っていなかったことでしょう。

自分の力で番陽(ばんよう)を救出してから、他の場所の横撃を仕掛けようとしたのでしょうか。

ただ、番陽(ばんよう)を救出してからでは、遅すぎるのではないでしょうか。

この狩場で戦う可能性を考えたと見たほうが理にかなっています。

それほどに、番陽(ばんよう)を失うことの方が王賁(おうほん)にとって痛みを伴うと思ったのかもしれません。

 

思わず身体が反応した

 

もう1つ考えられるのが、何も考えずに、ただ番陽(ばんよう)を救いたいという気持ちだけで身体が動いてしまったということ。

これは、隊を率いる武将としては、うまくないですよね。

戦争という状況下で、大切な人物がやられてしまうことは想定内。

それは、王賁(おうほん)ももちろんわかっているでしょう。

しかし、あの状況で救えたかもしれない番陽(ばんよう)を見放してでも、策を実行するというだけの覚悟は無かったと思えてしまいます。

仮にそうだとしたら、王賁(おうほん)は将軍になるための資質がいまひとつ足りないのではないでしょうか。

王翦(おうせん)は第ニ武将の麻鉱(まこう)が討たれても、ほとんど気にしていない様子でした。

鋼(はがね)の信念。

王賁(おうほん)の弱点とも見て取れたこの場面が、逆に強みに変わる時がくるのでしょうか !?

 

命がけで部下を守ろうとする武将

 

命がけで自軍の兵を守ろうとする武将。

そんな武将であれば、命をかけて命令に従う部下を何人も率いることができるのかもしれない。

戦国時代には、命がけで命令に従う部下が3人いれば天下が取れるとも言われていました。

王翦(おうせん)よりも、王賁(おうほん)の一見無茶に思えるような人間らしさが、命がけで命令に従う部下を育てるのではないでしょうか。

そのことは、飛信隊(ひしんたい)の信(しん)にも当てはまるのではないでしょうか。

番陽(ばんよう)を助け出そうとしたこの展開が、後々、王賁(おうほん)だけではなく、秦国(しんこく)を救う結果になるのかもしれませんね。

 


 

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