【キングダム 最新考察】王翦がキングダム史上最強な理由が判明 !?

   

 

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キャプチャ

 

人気絶頂の古代中国の春秋戦国時代を描いた漫画キングダム。

その、多くの登場人物の中で、最強とされているのが、一番、六大将軍に近い将軍王翦(おうせん)です。

王翦(おうせん)の知略のレベルは漫画キングダム史上最強と評される李牧(りぼく)と同じレベル。

と、多くのまとめサイトでも説明されているようですね!

そこで、今回は王翦(おうせん)の最新情報を含めて、王翦(おうせん)のスゴさを考察してみました。

 

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王翦の鄴攻め

 

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王翦(おうせん)は史実的に見ても名将として歴史に名を残している人物です。

秦(しん)の名将、白起(はくき)も有名ですが、白起(はくき)に引けを取らないほどの将軍として記されています。

創作がなされている漫画キングダムでも、史実でもスゴイという王翦(おうせん)。

ここまでスゴイ武将は、漫画キングダムでも中々出てこないですね!

さて、史実的に見ると王翦(おうせん)は、難攻不落の鄴(ぎょう)を落としている事で知られています。

漫画キングダムでも鄴(ぎょう)は、王翦(おうせん)が「落とせない」と断言している城ですが、史実的に見ても春秋戦国時代から、河川などを利用して防御を固めた難攻不落の城でした。

400年後にも、三国志の英雄、曹操(そうそう)が攻めていますが防御力の高さにかなり苦戦を強いられています。

ということは、王翦(おうせん)の鄴攻め(ぎょうぜめ)は、史実的に見ても、漫画でも、王翦(おうせん)スゴさを世に知らしめた大業だったということです。

しかも、王翦(おうせん)の武功は鄴(ぎょう)を落としただけではありません。

王翦(おうせん)は、鄴(ぎょう)を落とす前に自ら移動し、閼与(あつよ)を落としているのです。

この閼与(あつよ)は、その昔の秦(しん)の六大将軍の時代に、公孫胡傷(こうそんこしょう)が攻め落とそうとして趙(ちょう)の旧三大天、趙奢(ちょうしゃ)に敗北し落とせなかった城です。

かつての六大将軍が敗北した戦いを、王翦(おうせん)は軽々とやってのけたのです。

閼与(あつよ)は、太行山脈の途中にある重要な城で、秦(しん)がここを落とすと、咸陽(かんよう)から直接、食糧や兵の補給をすることができ、趙(ちょう)の王都まで行けます。

つまり、閼与(あつよ)を落とせば、もしも、鄴(ぎょう)が攻められても、いつでも大軍を送り込んで鄴(ぎょう)を奪い返すことができるわけです。

だからこそ、秦(しん)は、公孫胡傷(こうそんこしょう)に攻めさせ、閼与(あつよ)を攻め落とそうとしたわけです。

その大業を王翦(おうせん)が成し遂げた事で趙(ちょう)は、秦(しん)に占領されたも同然となってしまいました。

ということは、鄴(ぎょう)も閼与(あつよ)も攻め落とした王翦(おうせん)は、まさにキングダム史上最強ということになるわけです。

 

李牧の伏線

 

史実的に見てみると、李牧(りぼく)が鄴(ぎょう)攻略戦には参戦したという記録はありません。

現在、漫画キングダムに出ているのは、作者の創作かと思います。

では、漫画キングダムの作中で王翦(おうせん)は、李牧(りぼく)と戦うのでしょうか?

torajirouの予想では、王翦(おうせん)と李牧(りぼく)は戦うと思います。

それはなぜかと言うと、李牧(りぼく)がここで逝ってしまうことはないからです。

史実的に見てみると、鄴(ぎょう)を落とされた後に李牧(りぼく)は反撃を開始し、秦(しん)の将軍の桓騎(かんき)に勝利して、奪われた趙(ちょう)の領土を秦(しん)との国境線まで押し戻しています。

ということは、その前段階の展開として、この鄴攻め(ぎょうぜめ)では、李牧(りぼく)は王翦(おうせん)に敗北して退却するという伏線があった方が、漫画キングダム的におもしろくなるからです。

 

鄴攻攻めは王翦将軍の歴史的快挙だった!

 

王翦(おうせん)が鄴(ぎょう)を落とした事には、どんな意味があるでしょう?

趙(ちょう)の都の邯鄲(かんたん)は、この鄴(ぎょう)のすぐ北にあります。

ということは、鄴(ぎょう)は邯鄲(かんたん)の盾(たて)としての役割を担っている要所ということです。

その昔、秦(しん)は邯鄲(かんたん)を包囲しようとしましたが、この時は鄴(ぎょう)を落とすことができず、遠征は長引くことになります。

その為に兵たちは疲れ果て、魏(ぎ)の信陵君(しんりょうくん)と楚(そ)の春申君(しゅんしんくん)が援軍を送り込んだことによって秦(しん)は退却しています。

しかし、王翦(おうせん)が鄴(ぎょう)と閼与(あつよ)を落としたことにより、秦(しん)は、遠く咸陽(かんよう)から兵や食料を送ることなく、邯鄲(かんよう)を包囲できるようになりました。

王翦(おうせん)大業により鄴(ぎょう)は、秦(しん)の前線基地となります。

趙(ちょう)は持久戦で戦うことができなくなってしまい、滅亡に向けて秒読み段階に入った状態となってしまいます。

そんなわけで、この鄴攻め(ぎょうぜめ)は、秦(しん)の中華統一の足がかりとなり、王翦(おうせん)が歴史に名を残す名将となった大きな事件だったのです。

 

趙を滅ぼすのは王翦なの?

 

では、趙(ちょう)を滅亡に追いやるのは、漫画キングダム最強の知略の持ち主である王翦(おうせん)なのでしょうか?

はい、そうです。(キッパリ)

ところがですね、キングダム好きが想像するような、後味の良いお話しではないんですこれが・・・。

なんでかというと、王翦(おうせん)は、紀元前228年に趙(ちょう)の井陘(せいけい)を落とします。

しかし、その後、迎撃にやってきた李牧(りぼく)や司馬尚(しばしょう)と戦い、膠着状態に陥ります。

この戦いは、なかなか決着がつかないであろうと案じた秦(しん)本国は、元々、賄賂を渡して飼いならしていた趙王(ちょうおう)の家来の郭開(かくかい)を使って、

趙王(ちょうおう)に李牧(りぼく)が反乱を企てていると、嘘の噂を流させて、李牧(りぼく)を戦いから追い出そうとします。

しかし、李牧(りぼく)は戻れという趙王(ちょう)の命令を無視し、それにより趙王(ちょうおう)が送った刺客によって逝かされてしまいます。

その事を知った司馬尚(しばしょう)は、刺客を恐れて逃亡してしまします。

その後、大将が趙葱(ちょうそう)と顔聚(がんしゅ)に取って代わります。

王翦(おうせん)が破ったたのは、このザコ大将であり、李牧(りぼく)ではないのです。

李牧(りぼく)と司馬尚(しばしょう)を失った趙軍(ちょうぐん)は、あっちゅう間に王翦(おうせん)に撃破されてしまいます。

この辺り、漫画キングダムではどう描かれるのでしょうか?

ん~、楽しみ!

多少は李牧(りぼく)の顔が立つように描かれればいいなと、李牧好きのtorajirouは思います。

 

史実の王翦と楊端和とはどんな関係だったの?

 

漫画キングダムでは王翦(おうせん)が総大将で楊端和(ようたんわ)が副将という立ち位置でしたが、鄴攻め(ぎょうぜめ)の史実では、どんな関係だったのでしょうか?

torajirouが見る限りでは、鄴攻め(ぎょうぜめ)当初は、王翦(おうせん)と楊端和(ようたんわ)そして桓騎(かんき)は、上下関係というのはなく、あくまで連合軍という感じでしょうか。

その後、王翦(おうせん)が閼与(あつよ)を落してからは、弱兵を帰還させ、三軍をまとめて一軍の精鋭部隊として、軍を再編成して将軍となったとありますので、

この時に楊端和(ようたんわ)と桓騎(かんき)を副将として、総大将になったのではないでしょうか。

ただ、史実的には、楊端和(ようたんわ)の方が登場が2年程早いので、実際の先輩は楊端和(ようたんわ)なのかも知れません。

 

まとめ!

 

以上、漫画キングダムの王翦(おうせん)は、この時代において最も強い将軍であるとして、漫画キングダムと史実からその最強っぶりを考察してみましたが、皆さんはどう思いますか?

王翦(おうせん)と言えば、鄴攻め(ぎょうぜめ)が注目されがちですが、

実は、閼与(あつよ)を落として、もしも鄴(ぎょう)が奪い取られたとしても、すぐに趙(ちょう)の領内に大軍を送り込めるように、事前に対応していた所が、鄴攻め(ぎょうぜめ)以上に王翦(おうせん)のスゴい所だったような気がします。

秦王・政(しんおう・せい)が望む武功の倍の手柄を立てる王翦(おうせん)は、やっぱりハンパじゃないですね!

 

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