【キングダムのネタバレと最新の展開予想】第559話(その2)『亜光の防陣に隠された秘密』

   

images2

王翦(おうせん)の守りそのものを用いることができる亜光(あこう)。

はたして、尭雲(ぎょううん)と馬南慈(ばなんじ)そして、趙峩龍(ちょうがりゅう)の3軍を食い止められるのでしょうか。

しかし、李牧(りぼく)は、亜光(あこう)の弱点を見抜いたとのこと・・・。

そして、突撃してきた馬南慈(ばなんじ)。

はたしてどうなっていくのでしょうか !?

 

スポンサーリンク

 

亜光の弱点

 

亜光(あこう)が使った王翦(おうせん)の守りは、防御に徹する部隊と、その部隊を支える関節部隊の二つで成り立っています。

その二つの部隊が上手く働くことで、鉄壁の守りとなっていたわけです。

しかし、李牧(りぼく)はこの関節部分だけを狙ってぶつかっていけば、突破はできると語っています。

これが亜光(あこう)の弱点ということならば、策が練られていたと考えてもおかしくはありません。

前もって亜光(あこう)の弱点を知らされていた馬南慈(ばなんじ)は、どんどん突破していきます。

ということは、まずは関節部隊が崩れ、次に防御部隊も崩れていくということになってしまうのでしょうか。

このままでは、亜光(あこう)の軍が崩されてしまい、秦軍右翼(しんぐんうよく)が敗れる決定打となってしまいます。

しかし、そんなに簡単に亜光(あこう)の軍が崩されることはないのではないでしょうか。

 

スポンサーリンク

 

尭雲

 

尭雲(ぎょううん)もまた馬南慈(ばなんじ)の動きを見て、関節部隊を狙い突破してきています。

パッと見、攻略するのが難しそうな守備陣形ですが、趙軍(ちょうぐん)の攻撃もかなりのモノがあります。

この攻撃によって亜光(あこう)の軍の鉄壁の守備は崩されてしまうのでしょうか。

しかし、李牧(りぼく)が話していた通り、関節部隊が弱点だったとして、その戦術を用いてきた王翦(おうせん)や亜光(あこう)が黙ってやられてしまうのでしょうか。

このまま亜光(あこう)の軍が崩されてしまうとなると、李牧(りぼく)の言うように秦軍右翼(しんぐんうよく)は、終わってしまいます。

ならば、弱点をついてきた馬南慈(ばなんじ)や尭雲(ぎょううん)を狙ったらどうでしょうか。

何しろ、亜光(あこう)の軍の守備陣の中にまで入り込んできた馬南慈(ばなんじ)と堯雲(ぎょうん)。

見方を変えれば、孤立しているのではないでしょうか。

ここで馬南慈(ばなんじ)や尭雲(ぎょううん)を囲い込んでしまえば、退路を断ち、敵の将軍の首を飛ばす絶好の狩場となるでのではないでしょうか。

さてさて、王翦(おうせん)の守りを用いる亜光(あこう)は次なる段階で何を見せてくるのでしょう。

秦趙(しんちょう)両軍の策のぶつかりあいとなってきました。

 

スポンサーリンク

 

王翦の防陣に秘策

 

亜光(あこう)の弱点がわかった李牧(りぼく)。

その弱点を伝えられた馬南慈(ばなんじ)が鉄壁の守備陣形を突破していきます。

加えて、本能方の尭雲(ぎょううん)も守備陣の中に入ってきました。

このままだと亜光(あこう)の軍の鉄壁の守備陣形が崩されてしまいそうです。

飛信隊(ひしんたい)と玉鳳隊(ぎょくほうたい)が岳嬰(がくえい)の個別撃破を狙う作戦。

亜光(あこう)の軍が馬南慈(ばなんじ)と尭雲(ぎょううん)そして趙峩龍(ちょうがりゅう)の軍を足止めしていますが、これが崩壊してしまうと、おそらく亜光(あこう)の首が飛ぶことになる気がします。

さらに、三軍の攻撃がそれで終わるとは思えません。

右側の戦場で戦っている飛信隊(ひしんたい)と玉鳳隊(ぎょくほうたい)を狙うこともできますし、総大将の王翦(おうせん)のいる中央軍に仕掛けることもできます。

もし、ここで飛信隊(ひしんたい)と玉鳳隊(ぎょくほうたい)が亜光(あこう)に援軍として向ったならどうでしょう。

おそらく岳嬰(がくえい)の軍に背を討たれることになるのではないでしょうか。

亜光(あこう)の軍の崩壊は、かなりまずいことになります。

 

王翦の戦術

 

亜光(あこう)が用いているのは王翦(おうせん)の戦術です。

「絶対に勝つ戦以外興味はない」と言う王翦(おうせん)が用いた戦術です。

李牧(りぼく)は、おそらく亜光(あこう)の弱点として馬南慈(ばなんじ)に関節部隊だけを攻めさせたのでしょうが、王翦(おうせん)がその弱点に気付いていなかったとは思えません。

かつて李牧(りぼく)が、蕞(さい)を攻めようとした時、「流動」という戦術を用いましたが、麃公(ひょうこう)が「流動」の弱点を見抜いて突破してきたので、すぐさま龐煖(ほうけん)を出してきました。

秦軍(しんぐん)をできるかぎり削り、将を討ち取ろうとした戦略でした。

もし、王翦(おうせん)の戦術にも同じようなような秘策が隠されているとしたらどうでしょう。

弱点と思えた関節部隊に攻撃を仕掛けている馬南慈(ばなんじ)や尭雲(ぎょううん)は、孤立してしまうのではないでしょうか。

上下関係がないがゆえ個別撃破されやすいという趙(ちょう)の軍。

もしかすると岳嬰(がくえい)の前に馬南慈(ばなんじ)、尭雲(ぎょううん)、趙峩龍(ちょうがりゅう)を葬り去ることになるのかもしれません。

さらに、李牧(りぼく)が麻光(まこう)の首を飛ばしたように、王翦(おうせん)自身が別動隊となり、奇襲攻撃を仕掛けたりしたらどうでしょう。

 

大いに裏目に出る

 

岳嬰(がくえい)の首を狙った今回の作戦は、秦軍(しんぐん)にとって大いに裏目に出るということを忘れてはいけません。

それを考えると、亜光(あこう)の守備が崩されるのではないかと思ってしまいます。

ただ、そうなると、おそらくは秦軍右翼(しんぐんうよく)は終わってしまいます。

それでは、話が先に進みません。

もしかすると、秦軍左翼(しんぐんさよく)で紀彗(きすい)と戦っている楽華隊(がっかたい)が突然現れて、なんとかしてくれるのでしょうか。

蒙恬(もうてん)は将軍が逝ってしまった麻光(まこう)の軍を復活させましたが、亜光(あこう)が討たれるかもしれないとなったら、紀彗(きすい)と戦いっている場合ではないかもしれません。

そうこうして、何とか初日を持ちこたえるというのなら、裏目には出るも大敗ということにはなりませんが、この大いに裏目に出るというのがどの程度なのかが疑問なところです。

 

三人の若武者への期待

 

一時的に将軍となっている蒙恬(もうてん)。

信(しん)と王賁(おうほん)は、はやく武功をあげて蒙恬(もうてん)に並びたいところ。

亜光(あこう)が首を飛ばされたとなると、大いに裏目となることでしょう。

しかし、その分信(しん)と王賁(おうほん)が大活躍してくれれば、展開としてはおもしろいかもしれません。

蒙恬(もうてん)が麻光(まこう)の軍を率いて将軍となったように、今度は王賁(おうほん)が逝ってしまった亜光(あこう)の軍を率いることになるのでしょうか。

そうなると、遅れを取ってしまうのは、本能方の尭雲(ぎょううん)との因縁の対決を残す信(しん)ということになってしまいます。

なんだかここのところ亜光(あこう)の死亡フラグを目にすることが多くなってきたネットの世界、王翦(おうせん)の第一武将がどんな展開を見せてくれるのでしょうか。

今後の展開に注目です。

 


 

 - 未分類