【キングダムのネタバレと最新の展開予想】第559話(その4)『信が岳嬰に苦戦する!』

   

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怒涛の勢いで攻めてきた岳嬰(がくえい)の軍。

確かに、秦軍右翼(しんぐんうよく)の戦場では、最も討ち取りやすいと言える武将です。

その反面、慶舎(けいしゃ)に対しての思いが最も強い武将でもあります。

だから、凄まじいほどの士気で、通常であれば、かなうはずのない飛信隊(ひしんたい)に打ち勝つのかもしれません。

一方の飛信隊(ひしんたい)も少ない兵糧に加えて、戦い九日目で疲れが出てきているのではないでしょうか。

さらに、前回の戦いでは、尭雲(ぎょううん)の軍という強敵を相手に奮闘し、ダメージを残しているということもあります。

 

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岳嬰軍に後れを取っている羌瘣

 

羌瘣(きょうかい)といえば、飛信隊(ひしんたい)の中で最強の武力を兼ね備えているはずです。

その軍も同じように強いはず。

尭雲(ぎょううん)の軍が起こした大火を見事に消し去った羌瘣(きょうかい)の武力を考えても、岳嬰(がくえい)の後手に回るとは考えられません。

知力の面でも蒙恬(もうてん)や王賁(おうほん)以上の天賦の才があり、岳嬰(がくえい)が羌瘣(きょうかい)を後手に回しているというこの戦いは、かなりの異常な状況です。

確かに、尭雲(ぎょううん)の軍との戦いで、かなり疲れていると考えれば仕方ないとも思えます。

しかし、今までの岳嬰(がくえい)の軍とは思えないほどの強さを、この九日目では見せていることは間違ありません。

それだけ、熱くなっている岳嬰(がくえい)だからこそ、王賁(おうほん)は誘い出し、討ち取れると考えているのでしょう。

趙軍(ちょうぐん)としては、持久戦に持ち込んだ方が得策なのですから・・・。

通常ならば、武将をおびき出すということ自体がかなり難しい状況です。

岳嬰(がくえい)と飛信隊(ひしんたい)だったからこそ起きた状況と言えます。

ただ、岳嬰(がくえい)の士気が高い状態のままで信(しん)、あるいは王賁(おうほん)に首を飛ばされるのかと考えると、わからなくなってきます。

 

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信は岳嬰の首を飛ばすことはできない

 

信(しん)と相対したとしたら、岳嬰(がくえい)の怒りは頂点に達すると思われます。

岳嬰(がくえい)が、怒りで狂ってしまうような人物だとしたら、勝機はありますが、この軍の凄まじさを考えるとそうなる可能性は低いのではないでしょうか。

ただ単に怒りが絶頂に達した岳嬰(がくえい)と戦うとなると、信(しん)としても苦しい戦いを強いられるような気がします。

中央から突破していくと言い放つ信(しん)ですが、間違いなく岳嬰(がくえい)が立ちはだかると思われます。

それだけ、飛信隊(ひしんたい)に対して怒涛の勢いを見せる岳嬰(がくえい)の軍ということです。

一方の玉鳳隊(ぎょくほうたい)への反撃。

玉鳳隊(ぎょくようたい)に対しては、飛信隊(ひしんたい)と戦っているように士気が上がるとは思えません。

王賁(おうほん)は、そんな状況も察して、この作戦でいくことを提案したのかもしれません。

 

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玉鳳隊が岳嬰の首を飛ばす

 

飛信隊(ひしんたい)に集中し過ぎていると言ってもいい岳嬰(がくえい)の軍。

隙を見て、左側からぶつかってくる玉鳳隊(ぎょくようたい)には意外なほど無防備となってしまうことが予想されます。

その時に信(しん)と岳嬰(がくえい)が一騎打ちでもしていたら、なおさらです。

さすがに、いくら岳嬰(がくえい)が怒涛を繰り広げたとしても、信(しん)と王賁(おうほん)と同時に戦える程の武力は持ち合わせてはいないでしょう。

信(しん)に集中するあまり王賁(おうほん)への対応が遅れ、突破して来た玉鳳隊(ぎょくほうたい)に首を取られる可能性も高いのではないでしょうか。

蒙恬(もうてん)が将軍となり、そして王賁(おうほん)が武功をあげます。

信(しん)が焦るという図式も考えられます。

しかし、この作戦は秦軍(しんぐん)にとって大いに裏目にでるはずです。

もしかするとその前に亜光(あこう)が危機的状況におちいり、それに気付いた王賁(おうほん)が、岳嬰(がくえい)を飛信隊(ひしんたい)に任せて援軍に向かってしまうのではないでしょうか。

そう考えると、士気が頂点に達した岳嬰(がくえい)の軍と信(しん)と飛信隊(ひしんたい)だけで戦わなければなりません。

信(しん)が岳嬰(がくえい)の首を取るのか、王賁(おうほん)が首を飛ばすのか、それともこのまま一日目が終了してしまうのか。

何しろ秦軍にとって大いに裏目に出る作戦となるとナレーションにありましたので、かなり苦戦すると予想されます。

 


 

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