【キングダムのネタバレと最新の展開予想】第561話(その2)『王賁が臨時の将軍となる!』

      2018/05/30

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 信(しん)の一撃で真っ二つにされてしまった、なんかカワイソすぎる岳嬰(がくえい)。

瞬殺でした!

信(しん)が王騎の矛(おうきのほこ)の扱いに慣れてきたということなのでしょう。

おそらく信(しん)は、王騎の矛(おうきのほこ)を装備したことで、かなり+αの武力がパワーアップしているのだと思われます。

今回の岳嬰(がくえい)との一騎打ちの描写から推察するに、もしかすると、武力だけで見れば、王騎(おうき)と並んだのではないでしょうか。

 

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亜光を救出する王賁

 

玉鳳隊(ぎょくほうたい)は、亜光(あこう)の軍からの援軍要請を受けてすぐに亜光(あこう)の救援に向かいました。

危機一髪のところで亜花錦(あかきん)に救われたが亜光(あこう)でしたが、一馬力で厳つい男をふたりも乗せて逃げ切れるわけがありません。

すぐに馬南慈(ばなんじ)や堯雲(ぎょううん)に追いつかれてしまいます。

亜華錦(あかきん)とすれ違った王賁(おうほん)は、堯雲(ぎょううん)に必殺の槍の連打をおみまいしますが、かわされてしまい、割って入ってきた馬南慈(ばなんじ)が一撃でかえしてきます。

その一撃を受け止める王賁(おうほん)

しかし、王賁(おうほん)が、時間を稼いでくれたおかげで、なんとか亜光(あこう)を救出したようです。

意識不明のような状態に見えましたが、こうなってしまうと、もう登場は絶望的です。

そうしないと、亜光(あこう)の軍の士気にも影響してしまい、尭雲(ぎょううん)や馬南慈(ばなんじ)そして、趙峩龍(ちょうがりゅう)といった強敵と戦うことができません。

この救出劇が上手くいったことで、秦軍(しんぐん)とって最悪の事態は避けられるものと思われます。

王賁(おうほん)が亜光(あこう)を救い出せれば、かろうじて二日目も作戦の遂行は可能となるでしょう。

亜光(あこう)が復帰できない状態となれば、臨時の将軍として王賁(おうほん)が活躍することも考えられます。

王翦(おうせん)がどのくらい王賁(おうほん)認めているのかとうことが明らかにもなります。

危機一髪のところで、亜花錦(あかきん)が何とか救出に成功しましたが、かなりボロクソにやられまくったような状態で、軍の指揮を執ることができるとは思えません。

ここは亜光(あこう)の軍の巻き返しをはかるためにも王賁(おうほん)がその実力を見せるところでしょう。

亜光(あこう)の軍は王翦(おうせん)の軍です。

若君である王賁(おうほん)なら士気を上げて戦わせることもできるのはずです。

 

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王賁には大将軍の見る景色が見えている

 

史実的に見ても、王賁(おうほん)という将軍はかなりのやり手だったようで、秦王・政(しんおう・せい)の信頼を得ていた将軍です。

秦王・政(しんおう・せい)の中華統一のための戦いに四回も名が記されているほどです。

他の将軍で、これほどに多くの国を滅ぼした将軍はいません。

そして王翦(おうせん)についても、秦国(しんこく)最強の名将として歴史に名を残しています。

それは、大国楚(そ)との戦の時点ですでに老将ながら、李信(りしん)らが楚(そ)に大敗した後に楚(そ)に勝利していることからも明かです。

漫画キングダムでも王賁(おうほん)は、朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)では、大将軍の見る景色を見るという展開となりました。

それまでは自らの武功を求め、目先鼻先の手柄を追い求める王賁(おうほん)というイメージが強かったのですが、今回はさらに全体の戦局を見据えて、信(しん)武功を譲るということまでしています。

つまり、自分のためではなく、軍として勝つことを優先して考えることができるようになったということです。

王翦(おうせん)のような強さと知略を兼ね備えた武将に一歩近づいたのかもしれません。

 

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亜光なき後

 

亜光(あこう)の軍は、亜光(あこう)あっての強い軍と言えます。

それは秦軍左翼(しんぐんさよく)の戦場の麻鉱(まこう)の軍の状態を見れば察しがつきます。

ただ、亜光(あこう)が逝ってしまったわけではありません。

麻鉱(まこう)の場合は、蒙恬(もうてん)が放った麻鉱(まこう)存命の言葉に兵たちは士気を取り戻しましたが、今回は、おそらく生きています。

その状況で王翦(おうせん)の若君である王賁(おうほん)が臨時の将軍となれば、間違いなく兵たちの士気は上昇するはずです。

 

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臨時の将軍

 

秦軍左翼(しんぐんさよく)では、蒙恬(もうてん)が臨時の将軍となりました。

秦軍右翼(しんぐんうよく)の戦場でも、亜光(あこう)に代わって亜光(あこう)の軍の指揮を執ることができれば、王翦(おうせん)的には王賁(おうほん)を臨時の将軍として認めるのではないでしょうか。

そうなれば、王賁(おうほん)は、王翦(おうせん)が自分をどのように評価していたのかを理解するのかもしれません。

冷徹そうに見える王翦(おうせん)ですが、なんとなく王賁(おうほん)に対しては親心を感じさせるところがあります。

強く生きて欲しいと思うがゆえの親心からなのか、親という役割が苦手なのか・・・。

蒙恬(もうてん)が、王翦(おうせん)の軍の幹部として先に誘うべき人物がいると言っていましたが、それが王賁(おうほん)であることは間違ありません。

ここで王賁(おうほん)を将軍として認めたとすれば、この先、王翦(おうせん)の軍に王賁(おうほん)が幹部として名を連ねることになるのでしょうか。

王賁(おうほん)は、あなたの上を目指すとかカッコつけて断るような気がしますけど・・・。

 

亜光を超えた王賁

 

これまでの朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)での戦略の練り方を見ていると亜光(あこう)よりも王賁(おうほん)の方が上をいっているように思えます。

軍としての強さは亜光(あこう)の軍が上をいっているとは思いますが、武将としての強さで見れば槍の達人としての武力も加えて、亜光(あこう)を超えているのではと思えるのです。

競争相手だった信(しん)が尭雲(ぎょううん)と一騎打ちとなり、一日やり合っていました。

王賁(おうほん)は、登場時点では信(しん)よりも若干高い武力を有していました。

信(しん)と同じくらい成長しているのであれば、現在の王賁(おうほん)は馬南慈(ばなんじ)や趙峩龍(ちょうがりゅう)を打ち負かすくらいの武力を有していると言えるのかもしれません。

今後の王賁(おうほん)の活躍がおもしろくなってきそうです。

 

飛信隊も加わる

 

亜光(あこう)の軍は、馬南慈(ばなんじ)と尭雲(ぎょううん)の攻撃で指揮系統を失い混乱していると思われます。

亜光(あこう)を救出したとしても、玉鳳隊(ぎょくほうたい)のみで巻き返すのは無理でしょう。

ここは、信(しん)の岳嬰(がくえい)瞬殺で勢いにのっている飛信隊(ひしんたい)も左の戦場に加わるべきでしょう。

岳嬰(がくえい)が、信(しん)の一撃で真っ二つにされてしまったことで、あれだけ高かった士気も下がるはずです。

後は飛信隊(ひしんたい)の一部で残された兵を掃討していけばいいだけです。

飛信隊(ひしんたい)本隊は亜光(あこう)の軍復活に向けての希望とならなければです。

それには、尭雲(ぎょううん)を惹きつけておくことでしょう。

それが信(しん)の役目となるのではないでしょうか。

尭雲(ぎょううん)の三大天の『武』そのものは、秦軍右翼(しんぐんうよく)にとって驚異となります。

信(しん)は、尭雲(ぎょううん)の首を飛ばすことができるのでしょうか。

趙峩龍(ちょうがりゅう)が動きを見せないのが気になるところなのですが、今回登場してきた全ての将を討ち取るというのならば、趙峩龍(ちょうがりゅう)は、羌瘣(きょうかい)の巫舞(みぶ)で強制的に逝ってもらうのかもしれません。

馬南慈(ばなんじ)は、今までの流れで、亜光(あこう)に代わって王賁(おうほん)が眉間に風穴を開けるというのが話の展開としては自然なのかもしれません。

秦軍右翼(しんぐんうよく)の戦場で、武将がいなくなれば、さすがの李牧(りぼく)も退却を考えるでしょう。

李牧(りぼく)の読み違いは、信(しん)や王賁(おうほん)の成長した武力ということになるのではないでしょうか。

 

亜光の安否は !?

 

亜光(あこう)が回復する可能性はあるのでしょうか。

馬南慈(ばなんじ)と尭雲(ぎょううん)の強力な一撃を微妙にそらしながらも、身体で受けていた亜光(あこう)。

一瞬の隙をついて、馬南慈(ばなんじ)の兜(かぶと)を砕くほどの威力の一撃をかえしていましたが、それでもここから戦場復帰ができるとは到底思えません。

もしかしたら亜花錦(あかきん)の背で息絶える可能性も考えられます。

逃げ切れたとしても、回復の見込みがない程の深手を負っていることも展開としてはあるでしょう。

そして、皆が見守る中、王翦(おうせん)の心のうちを亜光(あこう)が、王賁(おうほん)に話すという展開も考えられなくはありません。

本当は王賁(おうほん)を認めていた王翦(おうせん)。

そして、ついに王翦(おうせん)自らが総大将として全軍の指揮を取る展開となっていくのでしょうか。

すでに将軍となってもおかしくはない王賁(おうほん)、そして王騎(おうき)を彷彿とさせる信(しん)。

残る三将を信(しん)と王賁(おうほん)、そして羌瘣(きょうかい)で追いつめることができるのでしょうか。

王翦(おうせん)は、秦軍右翼(しんぐんうよく)には、もう援軍は送らないと言っていました。

一方、李牧(りぼく)としても、まさか尭雲(ぎょううん)たちが敗北するとは思ってはいないでしょう。

亜光(あこう)がいなくなれば、攻撃の手を強めてくるに違いありません。

ただ、信(しん)や王賁(おうほん)たちへの警戒心は弱いような気がします。

二日目で、亜光(あこう)の一撃を食らい負傷して思うように戦えなくなった馬南慈(ばなんじ)あたりが首を飛ばされるような展開となれば、いよいよ秦軍(しんぐん)の勝利が見えてくるのかもしれません。

 


 

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