【キングダムのネタバレと最新の展開予想】第562話で王翦は敗走する!

      2018/06/10

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亜光(あこう)を討ち損じったとなったら、李牧(りぼく)の策は失敗したことになるのではないでしょうか。

それにしても、漫画キングダム第538話で登場した亜花錦(あかきん)が馬南慈(ばなんじ)や堯雲(ぎょううん)に狙われていなかったのはラッキーでした。

そして、いつものように神出鬼没の王翦(おうせん)。

いったい、いつ登場するのでしょう。

今回は、色々と複雑な展開となってきたキングダムに関して全体の展開予想をまとめてみました。

 

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まずはおさらいから

 

亜光(あこう)存命は必須条件と前にも書きました。

その展開予想は見事に当りまして、馬南慈(ばなんじ)と堯雲(ぎょううん)の二人を相手に修羅の如く死闘を繰り広げてくれていました。

そんな予想をはるかに上回る武力で奮戦していた亜光(あこう)でしたが、強敵二人を相手では、さすがに無理でした。

岳嬰(がくえい)の軍の右サイドから突破しようとしていた王賁(おうほん)でしたが、亜光(あこう)ピンチの報が入ります。

岳嬰(がくえい)の軍を飛信隊(ひしんたい)に集中させないように関常(かんじょう)を残し、岳嬰(がくえい)の首を信(しん)託した王賁(おうほん)。

そして、亜光(あこう)を助けるため、作戦を変更し援軍として進軍していきます。

ここで、「信(あいつ)に託す」と表記していたところに王賁(おうほん)の熱い想いが感じられました。

王賁(おうほん)は、亜光(あこう)の救出が間に合わずに亡骸となったとしても必ず連れて帰るつもりでした。

それでもなお、馬南慈(ばなんじ)と堯雲(ぎょううん)を相手に死闘を繰り広げる亜光(あこう)。

馬南慈(ばなんじ)の兜(かぶと)を打ち砕くほどの一撃を返すものの、明らかに亜光(あこう)の方が、ダメージが大きい様子です。

そして、ついに亜光(あこう)の後頭部に馬南慈(ばなんじ)の一撃がヒットします。

亜光(あこう)の兜(かぶと)は砕かれ、後頭部には大きな打撃を受けた痕跡が残ります。

そして、堯雲(ぎょううん)が最後の一撃を放つのかと思われたその時、亜花錦(あかきん)が堯雲(ぎょううん)めがけ突撃してきました。

騎馬を巧みに操りながら、馬南慈(ばなんじ)と堯雲(ぎょううん)の攻撃をかわし、間一髪のところで亜光(あこう)救出に成功します。

そして、こちらに援軍として向かってくる王賁(おうほん)の方へ向かって逃走をはかる亜花錦(あかきん)ですが、亜光(あこう)を背負ったまま、どこまで逃げ切れるのでしょうか。

亜光(あこう)の死闘の強さと亜光(あこう)軍の兵の弱さの落差が大きすぎて、読み進めるのにストレスを感じた漫画キングダム第558話でした。

 

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李牧の策は失敗だった

 

さて、今度は逆に趙軍(ちょうぐん)の視点で、その展開を見ていきます。

李牧(りぼく)としては、一番注意していなければならない王翦(おうせん)の動きを見ていません。

そして、亜光(あこう)を討ち取るために秦軍右翼(しんぐんうよく)に力を集中しているように見受けられます。

さらに、ここまで力を集中していたにもかかわらず亜光(あこう)を討ち損じた結果となったわけですから、李牧(りぼく)の策は的を外した策と言えるのではないでしょうか。

 

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馬南慈がふざけすぎ

 

李牧(りぼく)が置かれた状況を考察してみると、微妙にジェネレーションギャップのある年上の部下を使っているような、中間管理職の苦悩が感じられます。

それは、漫画キングダム第559話までの馬南慈(ばなんじ)の戦いっぷりを見ていて感じたところです。

馬南慈(ばなんじ)は、部下としては、かなりふざけた野郎だという気がします。

何しろ、キングダム第559話で、あそこまで亜光(あこう)を追い込んでおいて、逆に王賁(おうほん)にしてやられているような結果しか出せないわけですから、まったく緊張感というものが足りていません。

間違いなくやれると思える状況で、漫画キングダム第558話の作中で最後の狭激も失敗して、2対1で戦えるような絶好のチャンスが続いたにも関わらず、結果は亜花錦(あかきん)に亜光(あこう)から遠ざけられてしまいました。

加えて、漫画キングダム第555話では、秦軍(しんぐん)とやり合っても、匈奴(きょうど)のトキと違って本気がでないなどと言い訳までしています。

そんな言い訳している場合じゃないでしょう。

言わせてもらえば、李牧(りぼく)は部下である馬南慈(ばなんじ)をちゃんと管理できているのでしょうか。

雁門(がんもん)から率いてくる時に人選を考えなかったのかな?

と感じた次第です。

まあ、想像以上に亜光(あこう)が強かったと言われれば、そうなんですけど・・・。

それならなおのこと本気がでないとか言っている場合じゃないだろう !?

とカイネと同じように怒りたい気分でした。

言ってしまうと、李牧(りぼく)の趙軍(ちょうぐん)は、ここぞという時の詰めの甘さが多いような気がします。

亜光(あこう)があれほど苦戦を強いられたのも、李牧(りぼく)が馬南慈(ばなんじ)に伝えた亜光(あこう)の弱点と言うよりも、弱点はあくまできっかけに過ぎないような気がします。

どちらかと言うと堯雲(ぎょううん)の『武』が炸裂したような気がします。

おそらく、馬南慈(ばなんじ)が亜光(あこう)の防陣の関節部分だけを狙った攻撃で突破したとしても、堯雲(ぎょううん)の圧倒的な『武』がなかったなら、馬南慈(ばなんじ)は亜光(あこう)と虞寧(ぐねい)にやられていたことでしょう。

そして、さらに言ってしまえば、馬南慈(ばなんじ)の兜(かぶと)の飾りは何なの?

頭にモップを乗せるのが趙(ちょう)では流行っているのでしょうか !?

亜光(あこう)が砕いてくれてよかったのではないでしょうか!(笑)

漫画キングダムの展開予想としても、そんな馬南慈(ばなんじ)のいいかげんな自信過剰な態度は、大いに利用できると思われます。

 

李牧の失敗

 

もし亜光(あこう)を討ち取れなかったとしても、李牧(りぼく)は亜光(あこう)の軍に大きな打撃を与えられたと思うかもしれません。

実際亜光(あこう)の軍の副官である虞寧(ぐねい)を討ち取っていますし、亜光(あこう)も戦闘に復帰できるかどうかわからないほど深手を負ったことことを考えると当然ではあります。

ただ、漫画キングダムの世界では、我々の常識などはまったく通用するとは思えませけど・・・。

さらに、亜光(あこう)の防陣を崩した時に、かなりの秦兵(しんぺい)を削ったことでしょう。

しかし、李牧(りぼく)がやるべき策は、兵糧が底をつきかけている秦軍(しんぐん)に対して待つという持久戦だったはずです。

楊端和(ようたんわ)と戦っているロゾと舜水樹(しゅんすいじゅ)達と同じように、通常であれば持久戦に持ち込めば勝てるはずの戦いで、いらない戦いを仕掛けてわざわざ危険を犯しているという点で同じ過ちを朱海平原(しゅかいへいげん)でも犯しているような気がします。

もっとも、持久戦だけで話が終わってしまっては漫画としては魅力はありませんが・・・。

信(しん)が岳嬰(がくえい)を討ち、今後岳嬰(がくえい)の軍は崩れいくことでよう。

そうなったら、秦軍(しんぐん)優勢とまではいかないでしょうが、結果的に秦軍(しんぐん)に攻撃の隙を与えてしまうことになり、朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)は混戦となることが予想されます。

まあ、今回の李牧(りぼく)の失敗は亜光(あこう)の防陣の弱点を馬南慈(ばなんじ)だけでなく、堯雲(ぎょううん)と趙我龍(ちょうがりゅう)にも伝えておかなかったことでしょう。

そして、亜光(あこう)を討ち取ることを絶対条件として命令しておくべきでした。

そのため、馬南慈(ばなんじ)が侵入しただけで、ほとんど圧倒的な堯雲(ぎょううん)の『武』だけで亜光を追いつめただけでした。

そんな堯雲(ぎょううん)と超我龍(ちょうがりゅう)にも馬南慈(ばなんじ)と同じように攻撃させていれば、あっという間に亜光(あこう)の防陣は崩せたでしょう。

同じような事が合従軍(がっしょうぐん)との戦いのときにもありました。

李牧(りぼく)は他の国の軍への配慮から、各国軍から精鋭の部隊を李牧(りぼく)の別動隊に加えるようにしました。

そして、その結果各国軍のお粗末な進軍で作戦が麃公(ひょうこう)にバレてしまいました。

他人に配慮し過ぎたために隙ができてしまう。

それが、李牧(りぼく)の人柄からくる弱点なのかもしれません。

そう考えると、李牧(りぼく)が隙を作らないような人選をしていたら、秦軍(しんぐん)はかなりヤバかったでしょう。

 

堯雲は誰が止める

 

おそらく、馬南慈(ばなんじ)は初戦の因縁から王賁(おうほん)が討ち取るような気がします。

そして、問題なのが堯雲(ぎょううん)です。

亜光(あこう)の時のように、馬南慈(ばなんじ)と堯雲(ぎょううん)の二人で攻撃してきたら王賁(おうほん)でも敵わないでしょう。

そこで、今の状況から、何としても馬南慈(ばなんじ)と堯雲(ぎょううん)を引き離さなければなりません。

考えられる展開としては、馬南慈(ばなんじ)と堯雲(ぎょううん)の横からぶつかってくる亜光(あこう)の軍に対し、馬南慈(ばなんじ)が足止めにあたり、突破力に優れる堯雲(ぎょううん)が亜花錦(あかきん)を追跡するといった流れです。

そうなれば、亜花錦(あかきん)は、結果的に亜光(あこう)の身の安全を考えて逃げることに専念することでしょう。

と言うか、逃げながら亜光(あこう)を囮(おとり)として、王賁(おうほん)が戦いやすいように堯雲(ぎょううん)を遠ざけるくらいの機転を働かすのではないでしょうか。

その方が亜花錦(あかきん)らしい感じがします。

さてさて、この三大天の『武』という厄介な堯雲(ぎょううん)。

今までの戦いっぷりから、信(しん)が相対していない時の堯雲(ぎょううん)は、ヘタに戦いを挑んだりせず、のらりくらりとその武力をかわすのが得策なのではないでしょうか。

秦軍左翼(しんぐんさよく)で蒙恬(もうてん)がやっているようにです。

蒙恬(もうてん)は強力な馬呈(ばてい)に対しては部隊を下げ、馬呈(ばてい)の周りの敵を徹底的に攻撃しています。

そうすることで、馬呈(ばてい)が出てくれば孤立することになるので、膠着状態となっているわけです。

 

⇒【キングダムのネタバレと最新の展開予想】562話(その3)『信に見えた大将軍が見る景色』

 

神出鬼没の王翦

 

ネット上を見ていると、漫画キングダムのネタバレサイトで王翦(おうせん)が閼与(あつよ)を落として補給と退路を繋げているという見方が多いです。

李牧(りぼく)が、亜光(あこう)を討ち損じたとしても、亜光(あこう)の軍に対して、大きな打撃を与えたと思っていることでしょう。

ということは、今後、秦軍右翼(しんぐんうよく)の被害状況も深刻となり、兵糧も底をついてしまったことで、王翦(おうせん)が撤退の命令を下したしたとしてもおかしくはありません。

それが王翦(おうせん)の策だとしても、見破るのは至難の業でしょう。

torajirouは、今後の漫画キングダムで、王翦(おうせん)が閼与(あつよ)を落とす秘策として、退却すると見せかけて神出鬼没な戦いを仕掛けてくるような気がしています。

もしも、李牧(りぼく)が、今までの王翦(おうせん)の戦いっぷりから察して、退却する王翦(おうせん)を見ながら、

「私はだまされませんよ王翦(おうせん)・・・」

「みなさん見てください、王翦(おうせん)は撤退していきます」

「しかし騙されてはいけません」

「これは王翦(おうせん)の常套手段です」

「王翦(おうせん)は敗走すると思わせて、趙軍(ちょうぐん)を狩場に誘い出すつもりです」

と言ったとしたら、秦軍(しんぐん)は終ってしまうでしょう。

ただ、今までの李牧(りぼく)の実績から察するに、李牧(りぼく)が王翦(おうせん)の秘策を見抜けるとは思えません。

そして、李牧(りぼく)が、退却する王翦(おうせん)の軍をそのまま見過ごし、桓騎(かんき)の軍団が包囲している鄴(ぎょう)を開放するために動き出すというのも考えづらいです。

もし、そうなったとしたら、王翦(おうせん)はあっという間に閼与(あつよ)を落としてしまうことでしょう。

 

王翦の戦略パターン

 

それではまず、王翦(おうせん)の戦いっぷりを振り返って考察してみましょう。
漫画キングダムの第20~22巻では、王翦(おうせん)が壁(へき)を囮(おとり)とし、姜燕(きょうえん)を追いつめます。

その後、現れた廉頗(れんぱ)に逃げると見せかけて、見事な岩砦までおびき寄せ、自軍を無傷のまま保持し山陽攻略戦の決め手となることで戦いに勝利しました。

その後の漫画キングダム第30巻318話を見てみると、王翦(おうせん)はオルドの突出した山読みの戦術に誘い込み、罠を仕掛け多くの燕軍(えんぐん)の兵を削りました。その後の心理戦でも燕軍(えんぐん)の動きを封じることに成功しています。

そして、楚(そ)の媧燐(かりん)の奇襲からも函谷関(かんこくかん)を守り抜きました。
合従軍との戦いを見てみると、王翦(おうせん)は間違いなく逃亡に見せかけた誘導伏兵戦術で戦っています。

さらに、ひとつの戦略で複数の効果を得ていることがわかります。

そんな王翦(おうせん)の戦い方をまとめると、

・神出鬼没である。

・味方をも囮として使う。

・別々の戦場を繋げて上手く戦っている。

といったパターンが見受けられます。

 

今後の王翦の戦略

 

上記の3パターンを今回の朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)に当てはめてみるとどうなるでしょうか。

先ず、閼与(あつよ)は山岳地帯で大軍での戦闘はできないことが明らかになっています。
となると、王翦(おうせん)は朱海平原(しゅかいへいげん)から李牧(りぼく)の軍を山岳地帯で大軍での戦いに適さない閼与(あつよ)に誘い込み、徐々に削っていくような戦い方をするのではないでしょうか。

そんな地の利を活かした戦い方であれば、兵力で劣勢となっている王翦(おうせん)の軍でも勝算は十分にあると考えられます。

つまり、現代で言うゲリラ戦です。

陣形を作れないので少数精鋭での戦いを強いられるので兵力の差は関係ありません。

そして、敵将も無防備で狙いやすいのではないでようか。

そうやって李牧(りぼく)の軍を翻弄した後に、全軍で閼与(あつよ)を攻めるわけです。

そうなると、閼与(あつよ)はかなり重要な拠点であるため漫画キングダムの作中でも大きな軍事要塞として紹介されていました。

ということは、王翦(おうせん)は兵糧の支援を秦(しん)に頼らなくても、閼与(あつよ)に貯蔵されている兵糧をいただくこともできます。

そうなったら、今度は逆に王翦(おうせん)が閼与(あつよ)を落とした後に、兵力で勝っている李牧(りぼく)の軍は、それが足かせとなり、趙(ちょう)にいるにもかかわらず、兵糧不足に陥る可能性も考えられます。

さらに、趙(ちょう)の自国内での戦いということもあり、地の利を活かしての戦略で李牧(りぼく)が窮地におちいるというのは考えづらいのですが、王翦(おうせん)は新世代の大将軍とされながら、秦(しん)の六将のことも知る武将なので、まだまだそのミステリアスな王翦(おうせん)の要素が描かれていくのではないでしょうか。

ということは、そんなことも考察していくと、今後は戦闘の場面だけではなく、話の流れとして王翦(おうせん)と趙(ちょう)との因縁なんかも回想で描かれたりもするかもしれません。

torajirou的にはミステリアスな王翦(おうせん)の過去のエピソードなんかが知りたいですね!

そんな王翦(おうせん)の過去のエピソードを知ることで、今後の展開予想につなげていきたいところです。

 

 

⇒ここの管理人torajirouが好きなことをして生きていられる理由を皆さんにコソッと教えちゃいます!

 

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