【キングダムのネタバレと最新の展開予想】第562話(その2)『王賁の指揮力と遼陽の楊端和』

      2018/06/16

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信(しん)と一発屋かと思われた亜花錦(あかきん)の活躍で秦軍(しんぐん)の裏目の作戦は終息にむかうのでしょうか。

亜光(あこう)が負傷してしまったとなると、個別撃破の作戦は続けることが難しくなります。

キングダム鄴(ぎょう)攻略戦・・・。

各戦場の戦いは、まだまだ荒れそうです。

 

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キングダムネタバレ

 

亜光(あこう)を背負いながら馬を走らせる亜花錦(あかきん)。

しつこく追撃してくる馬南慈(ばなんじ)と堯雲(ぎょううん)。

そこへ王賁(おうほん)が援軍として駆けつけました。

堯雲(ぎょううん)に得意の槍技を放つも、馬南慈(ばなんじ)が一撃を返してきます。

やはり王賁(おうほん)独りでは、馬南慈(ばなんじ)と堯雲(ぎょううん)を相手にするのは無理。

玉鳳隊(ぎょくほうたい)が壁となって亜光(あこう)を守るしかありません。

敵に背を討たれる形となった玉鳳隊(ぎょくほうたい)は、いいカモ状態ですが、その時亜(あこう)の軍が現れます。

亜花錦(あかきん)が仕掛けた『断道の計』です。

自ら囮(おとり)となり、馬南慈(ばなんじ)と堯雲(ぎょううん)の兵を断ち、孤立させる戦術です。

亜花錦(あかきん)としては馬南慈(ばなんじ)と堯雲(ぎょううん)を討ち取ることができなくても、撤退してくれればいいわけです。

それを考えて仕掛けた策と言えます。

亜花錦(あかきん)の知略は、間違いなく千人将のレベルではありません。

漫画キングダムには数多くの千人将が登場していますが、能力の差と持ち味の変化に富むところが見どころと言えるでしょう。

そして、亜光(あこう)の軍が移動していることを受け、王賁(おうほん)は関常(かんじょう)に伝令を出します。

現在戦闘中の飛信隊(ひしんたい)と孤立化しないように、退却の機会を逃さぬようにと警告するものでした。

亜光(あこう)の軍の戦線からの後退はうまくいきそうな感じです。

ただ、ここまで亜光(あこう)を追い込んでおきながら、ふたりがかりで討ち損じている馬南慈(ばなんじ)と堯雲(ぎょううん)・・・。

空いた口がふさがりません。

一方、亜光(あこう)の軍の後退に気付いた河了貂(かりょうてん)。

そのことが意味する事態を、すぐに理解します。

岳嬰(がくえい)の軍と戦闘中で、孤立してしまっている状態となった飛信隊(ひしんたい)に趙我龍(ちょうがりゅう)、馬南慈(ばなんじ)、そして堯雲(ぎょううん)の三軍が向かってくる可能性を考え、

すぐさま右側で戦っている羌瘣(きょうかい)に後退の準備をするように伝者を送ります。

ただ、信(しん)に対してはどう指示を出せばいいのか?

河了貂(かりょうてん)も、ここで信(しん)が岳嬰(がくえい)を討たずに後退してしまったら、もう秦軍右翼(しんぐんうよく)の勝機はなくなることがわかっています。

すでに、飛信隊(ひしんたい)に向かってくる趙軍(ちょうぐん)も現れました。

事態はかなり緊急の様相を呈してきました。

この状況を打破するためには、信(しん)が岳嬰(がくえい)を瞬殺するしかありません。

瞑想するかのように目を閉じて深く息をする信(しん)。

岳嬰(がくえい)が槍を構え迫っってきます。

信(しん)の潜在意識に王騎将軍(おうきしょうぐん)が現れました。

そして、不動の体制から矛を振り、一瞬で相手を切り裂くという、あの王騎(おうき)将軍の矛さばきを見せます。

そして、ついに、岳嬰(がくえい)が信(しん)に向かって槍を突き刺そうとしたその瞬間・・・。

信(しん)の矛が岳嬰(がくえい)を真っ二つにしていました。

今まで振り遅れていたとは思えぬほどの速さで、あの王騎(おうき)将軍と同じ矛さばきでした。

 

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退却の機

 

これで秦軍(しんぐん)優勢になる!

漫画キングダム第560話を読んで、そう思った読者もいるかもしれません。

ただ、状況はそんなに甘くありません。

信(しん)が岳嬰(がくえい)を討ち取ったのは確かですが、飛信隊(ひしんたい)もすぐに退却する必要があります。

岳嬰(がくえい)亡き後の岳嬰(がくえい)の軍を無力化できれば、飛信隊(ひしんたい)と玉鳳隊(ぎょくほうたい)で次の作戦を考えるには、亜光(あこう)の軍が正常に機能しているのが条件となります。

現在、亜光(あこう)の軍は正常どころか、崩壊しています。

ということは、飛信隊(ひしんたい)は、次に狙われる可能性が高いので、先ずは、孤立化を防ぐために前線から退却しなければなりません。

馬南慈(ばなんじ)と堯雲(ぎょううん)は亜花錦(あかきん)を追撃していますので、趙我龍(ちょうがりゅう)の動きに十分に注意しながら、最速で後退しなければならないでしょう。

現在の戦地から退却を促すのは、羌瘣(きょうかい)となりそうです。

ただ、残された岳嬰(がくえい)の軍の兵士たちに敵討ちの意思が芽生えると、怒涛の勢いで追撃していくる可能性も考えられます。

あるいは、戦意喪失してしまうような奴らかもしれませんし、それによっても離脱の形が変わってくることでしょう。

おそらく、慶舎(けいしゃ)も岳嬰(がくえい)も討ち取られたとなると軍の指揮を執れる武将がいないので、意気消沈してしまうような気がしますが・・・。

岳嬰(がくえい)には悪いですが、役どころとしては、信(しん)が王騎の矛(おうきのほこ)の扱い方を獲得するための存在という設定だけで十分でしょう。

朱海平原の戦い9日目は、大いに裏目に出た作戦となりましたが、何とか作戦どおり岳嬰(がくえい)の首は取りました。

堯雲(ぎょううん)が、次に信(しん)と対戦するのは10日目以降となると思いますが、王騎の矛(おうきのほこ)の扱い方をマスターした信(しん)は、まったくの別人となっていると思われます。

堯雲(ぎょううん)には、首を洗っといてもらわないとです。

この朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)で、堯雲(ぎょううん)を止めるのは、と言うことで多くの読者のみなさんが期待している信(しん)の覚醒の瞬間だったと捉えてもいいのかもしれません。

 

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秦趙両軍のダメージ

 

朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)9日目で、これ以上の進展はないと思います。
秦軍(しんぐん)の打撃は言うに及ばず、趙軍(ちょうぐん)もまた、大きな打撃を被りました。

先ず先に趙軍(ちょうぐん)の軍容から考察してみると、
岳嬰(がくえい)を失い、残された岳嬰(がくえい)の軍には、現在、指揮を執る武将がいません。

おそらく撤退して、李牧(りぼく)に再編成してもらう必要があるでしょう。

亜光(あこう)を追撃している馬南慈(ばなんじ)や堯雲(ぎょううん)も、岳嬰(がくえい)が逝ってしまったと知り、飛信隊(ひしんたい)が向かってくる前に追撃を止めるでしょう。

趙我龍(ちょうがりゅう)は、予備的な役割をしているように見受けられますので、飛信隊(ひしんたい)の方に向かってきているとしても、深く追ってくることはないでしょう。

頃合いを見て、馬何次(ばなんじ)と堯雲(ぎょううん)が亜光(あこう)の追撃を止めた後で、朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)9日目は終了となるのではないでしょうか。

一方の秦軍(しんぐん)のダメージは、飛信隊(ひしんたい)は、漫画キングダム第548話で堯雲(ぎょううん)とぶつかって、かなり消耗していたハズでしたが、今回の岳嬰(がくえい)の軍との戦いっぷりを見ていると、まだまだ元気そうです。

そして、玉鳳隊(ぎょくほうたい)はまだまだ余力を残しています。

兵数の上では、亜光(あこう)の軍がどれだけ兵力を保っているのかが気になりますが、まずは、何より亜光(あこう)の安否を確認したいところです。

 

王賁が秦軍右翼の指揮を執る

 

もし、亜光(あこう)がこのまま回復すれば亜光(あこう)の軍は問題ないでしょう。

ただ、亜光(あこう)が戦いに復帰できるかどうかは、また別の問題です。

そうなると、亜光(あこう)が生きていたとしても、誰が亜光(あこう)の軍を指揮するのかが気になります。

麻鉱(まこう)の軍と亜光(あこう)の軍は、将軍と兵の信頼関係がとても強い軍のように思われます。

突然、他から将軍だからと回されてきても、うまく機能するかはわかりません。

漫画キングダムの作中では、蒙恬(もうてん)が将軍として麻鉱(まこう)の軍を取りまとめることに成功しています。

これは、ただ単に王翦(おうせん)が命令したからというわけではないでしょう。

蒙恬(もうてん)は、実際に麻鉱(まこう)の軍が崩壊寸前だった時に救いの手を差し伸べていますし、部外者だった蒙恬(もうてん)が、すんなりと麻鉱(まこう)の軍に将軍として受け入れられたのは、蒙恬(もうてん)のキャラ特有の特殊な能力を兼ね備えていたからといったことが、重なった例外です。

もちろん、蒙恬(もうてん)の特殊な能力というのも、一朝一有で備わったものではないはずです。

蒙家の嫡男であったり、漫画キングダム20巻では、飛信隊(ひしんたい)と玉鳳隊(ぎょくほうたい)の連合を指揮するなどの実績を踏まえての結果と言えます。

漫画としても、王賁(おうほん)まで、臨時の将軍に昇格しても、蒙恬(もうてん)の二の舞になってしまいますし、もとより、王翦(おうせん)と王賁(おうほん)の闇の存在という問題もあります。

様々な展開予想を読んでいると、亜光(あこう)の軍の中で、王賁(おうほん)が何もすることなく、亜光(あこう)を引き継いだとしても上手く機能しないでしょう。

ただ、ここのところ王翦(おうせん)が数日間登場していません。

さらに、蒙恬(もうてん)ほどの派手な活躍はありませんが、王賁(おうほん)が、秦軍右翼(しんぐんうよく)の退却の指揮を執って重要な役割を担っていること、そして、全体にまで目を配らせて、飛信隊(ひしんたい)の後退まで促していることからも、現実的には王賁(おうほん)が亜光(あこう)の軍を束ねているように見えます。

ということは、今後、亜光(あこう)が前線に復活することは無理としても、亜光(あこう)の軍の精神的な柱として士気を支えつつ、王賁(おうほん)が指揮を執りながら亜光(あこう)の軍との信頼関係を徐々に厚くしていくのではないでしょうか。

王翦(おうせん)の息子である王賁(おうほん)という立場は、あえて王翦(おうせん)が出てこないことで、王賁(おうほん)に将軍としての経験を積ませることで、最終的に王賁(おうほん)が次期将軍となるための準備段階に入ったと言えるのではないでしょうか。

そして、どうして王翦(おうせん)が描かれないのかも、前々から予想しているように、閼与(あつよ)を攻め落としているといった伏線回収への展開へと繋がっていくと考えられます。

朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)も、秦軍右翼(しんぐんうよく)の場面を離れて、王翦(おうせん)の鄴攻め(ぎょうぜめ)へと規模を拡大して描かれるようになっていくのではないでしょうか。

 

⇒【キングダムのネタバレと最新の展開予想】第562話(その4)『王賁は臨時の将軍となるも王翦軍には属さない!』

 

遼陽の楊端和

 

キャプチャ

 

ところで、そろそろ楊端和(ようたんわ)の山の民軍団と壁(へき)の軍に場面が変わるのではないかと予想されるのですが、

その前に、秦軍右翼(しんぐんうよく)の戦況をしっかりとまとめておく必要がありそうです。

漫画キングダム555話からはじまった個別撃破の作戦。

これが秦軍右翼(しんぐんうよく)にとって大いに裏目に出たことで、9日目では、窮地の中、信(しん)が大きな一矢を報いたものの、後退を余儀なくされたことで攻勢にでることができず、秦軍右翼(しんぐんうよく)の今後の課題が示されるのではないでしょうか。

漫画キングダム第561話では、とりあえず一呼吸おいて、秦軍右翼(しんぐんうよく)が後退してからは、秦軍右翼(しんぐんうよく)の野営で作戦を練り直しの展開となるかもしれません。

ただ、同時進行している戦場では、朱海平原(しゅかいへいげん)以上に兵糧不足が深刻な状況となってる遼陽(りょうよう)の動きが気になるところです。

漫画キングダム554話から、すでに2カ月もの間、遼陽(りょうよう)の戦いが描かれていません。

今までの展開から、場面の移り変わりが、かなり遅いので、そろそろ楊端和(ようたんわ)の出番ではないでしょうか。

 

遼陽の戦いの展開予想

 

フィゴ族の王ダントが、漫画キングダムで場面が変わった途端に寝返る。
まあ、遼陽の戦い(りょうようのたたかい)9日目で火に油を注ぐとすれば、まずはこれでしょう。

とりあえず、今までの遼陽の戦い(りょうようのたたかい)のポイントを整理しておくと、
楊端和(ようたんわ)と山の民軍団の作戦は、フィゴ族軍、メラ族と壁(へき)の連合軍による三軍同時撃破となっています。

兵糧が底をつきかけた残り三日間で、初日にゴバ、ブネン、トアクの三兄弟の首を飛ばすことでした。

そして、忘れるところでした。

猿手族(えんしゅぞく)の族長・エンポじぃが楊端和(ようたんわ)から何かを頼まれていた伏線です。

敵である舜水樹(しゅんすいじゅ)は、兵糧が底をついた楊端和(ようたんわ)が強襲にでることを見抜いていて、全軍でこれを返り討ちにすると言い放っています。

言ってしまうと、消耗戦となるよりは、まだいいとは思いますが、山の民軍団と同じレベルの兵の強さと思われる犬戎族(けんじゅうぞく)を相手に、地の利と兵数で劣る楊端和(ようたんわ)と山の民軍団が勝てるとは思えません。

おそらく、犬戎族(けんじゅうぞく)、バジオウ軍、壁(へき)の軍のいずれかの軍が消耗し、遼陽の戦い(りょうようのたたかい)10日目以降さらに戦いはこじれると思われます。

今までの遼陽の戦い(りょうようのたたかい)を見ていると、まず、壁(へき)の軍が相対しているブネンは、慎重で攻撃的な性格のように思われます。

ただ、ブネン自身が先頭に立ち攻めてくるわけではなく、騎馬兵、そして歩兵と真正面から壁(へき)の軍にぶつかってきていることがわかります。

一方、ゴバと相対しているバジオウの軍はどうでしょうか?

バジオウが騎馬隊を率いてゴバの軍に早くも突撃していきますが、ゴバ自身はこれといた動きはありません。

ただ、漫画キングダム第535話でバジオウとゴバは、すでに一騎打ちで刃を交えています。

そんな伏線からバジオウは再びゴバと一騎打ちとなる気がします。

「その面(つら)・・・、覚えておくぞ」。

と言い残して弟たちに呼ばれ去っていった場面が、なんとも印象的でしたが、この描写では、ゴバがバジオウと同じ双剣を用いることと、犬戎族(けんじゅうぞく)の中でも、一目置かれる存在であるということがわかっています。

今までの漫画キングダムの話の中で例を挙げるとすれば、合従軍(がっしょうぐん)が襲来したときの蒙武(もうぶ)と汗明(かんめい)の最強武力同士の激突とおなじような展開になるような気がします。

そうなったとすれば、バジオウが戦っている戦場は、間違いなく他の戦場よりもレベルが高いと考えられます。

そんな視点から展開を予想すると、楊端和(ようたんわ)は敵三将の首を狙っていますが、その三将の首が同レベルであると考えることはないのではないでしょうか。

 

フィゴ王ダントが逝く

 

そんな視点から考えられる展開予想は、上記のように、フィゴの軍には敗退するか、引き分けでもいいのではないでしょうか。

しかし、壁(へき)の軍には何とか勝ってもらわないとです。

そして、中央のバジオウの軍はゴバの軍をメッタ斬りにしてと、そしてフィゴ族を迎えたトアクの軍にも手を伸ばす。

そんな展開が予想されます。

久しぶりに、野獣と化したバジオウの戦闘が見られそうです。

さらに、漫画キングダム第528話から安否が確認できていないシュンメンの戦闘への復帰とランカイの再登場というのも見たいところです。

一方のトアクの軍と相対しているフィゴ族が、最も危険な展開となっていることは、漫画キングダム554話で、その様子が明かにされています。

まず、戦いの流れを考えると、フィゴ王ダントが敵をあなどるような言葉を吐いていました。

なんとなく、はじめっから余裕な感じでしたが、直感的に危険だと感じたのは、torajirouだけでしょうか。

一方のトアクから見れば、戦略的に、楊端和(ようたんわ)と山の民軍団は短期決戦で挑んでくることがわかっているため、焦らして待ちきれなくなった山の民軍団を上手く誘導し、地の利を活かし兵力で包囲してしまうような策でくるような気がします。

無益な殺生はしないほうが、合理的ですからね。

実際、トアク自身がそんな待ちの戦術的な態度を漫画キングダム554話で見せています。

はたして、漫画キングダム第561話以降でこのような展開となるのでしょうか。

 

壁対ブネンとなる!隙きをつくカタリが必殺の一撃か !!

 

現在、壁(へき)の軍がバジオウやフィゴ王よりも進軍している状況です。

そして、敵本陣をとらえ、ブネンとの戦いとなりそうな展開となっています。

攻め入ってくる壁(へき)に対して、アホかと吐き捨てるブネンには、壁(へき)に敗れるつもりは全くないという態度です。

しかし、問題はカタリです。

壁(へき)の軍だけでここまで進軍できたのなら、メラ族の攻撃でブネンの首を飛ばせるかもしれません。

 

ブネン vs. 壁

 

壁(へき)がブネンの本陣をとらえました。

これが間違いということなのでしょうか。

さすがに何も策なしで、ブネンまで進めるとは思えません。

おそらく、想像を超えた防御線が本陣にはありそうです。

あるいは、圧倒的な武力を本陣においているのかもしれません。

少なくとも、今のままブネンを討てる可能性は、ほとんどないのではないでしょうか。

それでも壁(へき)の軍にはメラ族がいます。

カタリは別方面からの攻撃を仕掛けるはずです。

壁(へき)が窮地に立たされる前にブネンに対して攻撃を開始するはずです。

壁(へき)を倒そうとするブネンの隙きを突いた攻撃ができれば、あっさりと首を飛ばせるかもしれません。

弟分と呼べる信(しん)は、すでに武力では王騎(おうき)に並んだかに見えます。

壁(へき)も兄貴分として高い能力を見せたいところです。

基本に忠実で、これといった派手さのない壁(へき)の軍ですが、それでもそれ故の強さを兼ね備えています。

信(しん)と同じ様に、ここでブネンを討てるかもしれません。

 

楊端和軍の被害は

 

バジオウも激闘しながらゴバの首を飛ばそうと奮闘しています。

フィゴ王も自ら先頭に立って猛将ぶりを発揮。

全ての軍勢で本陣への攻撃が可能になりそうな勢いです。

ただ、このまま三兄弟を討ってそれで終わりということにはならないはずです。

強者である犬戎族(けんじゅうぞく)を相手に楊端和(ようたんわ)と山の民軍団が、被害が殆どないというのもへんです。

この犬戎族戦(けんじゅうぞくせん)で、大きな損失を被ることになるような気がします。

そして、エンポじィの率いている猿手族(えんしゅぞく)に何を頼んだのかも気になるところです。

楊端和(ようたんわ)自身も、おそらく犬戎族(けんじゅうぞく)の王・ロゾとの戦うことになりそうな予感がします。

舜水樹(しゅんすいじゅ)は、もしこの三人が敗れたらどう戦うかを考えているのでしょうか。

李牧(りぼく)と同じ様に読み違いをしてしまうかもしれません。

 

壁の武功は少ない

 

今までの戦でも大事なところに配属されている壁(へき)。

しかし今のところ大きな功績というのは上げてはいません。

それでも山陽平定戦でも、成蟜の反乱(せいきょうのはんらん)にしても、そして今回の朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)にしても大事な局面では必ず壁(へき)が間接的に役立っています。

そういう意味では、縁の下の力持ち的存在と言えるのかもしれません。

そんな壁(へき)がついに大きな武功をあげる可能性が出てきました。

何とかブネンの首は壁(へき)が飛ばしてほしいと感じるところです。

作者の原先生は一度は壁(へき)は逝く予定だったのですが、急遽変更したという経緯まである壁(へき)です。

特別な存在なのは間違いないでしょう。

ブネンの首を飛ばす功績を秦(しん)に持ち帰れるかどうか。

注目の戦いとなってきました。

 

⇒【キングダムのネタバレと最新の展開予想】第563話で壁が覚醒する !?

⇒【キングダムのネタバレと最新の展開予想】第563話(その2)『壁の覚醒!』

 

信の強さ

 

王騎の矛(おうきのほこ)に開眼し、いよいよ秦(しん)の次世代を背負って立つ信(しん)。

そして、蒙恬(もうてん)と王賁(おうほん)。

武力だけで見れば、岳嬰(がくえい)を瞬殺した信(しん)が、この三人のなかでは最強といえるでしょう。

次いで龍巣(りゅうそう)で、堯雲(ぎょううん)を落馬寸前まで追い詰めた王賁(おうほん)。

最後が特に、一騎打ちをしたわけではない蒙恬(もうてん)でしょう。

一度堯雲(ぎょううん)と刃を交えた信(しん)なので、次は、間違いなく斬り倒すのではないでしょうか!

 

王騎の矛に開眼した信

 

動物的感と優れた身体能力で本能のままに戦う信(しん)ですが、岳嬰(がくえい)との一騎打ちでは、岳嬰(がくえい)の憎しみに満ちた心を鎮めてかわし、一瞬の一撃で瞬殺してしまいました。

こんな信(しん)の戦い方は、今までありませんでした。

まるで黄金時代の王騎(おうき)の、どんな戦況でも憶することなく、落ち着いた感じで、冷静に対処する戦いっぷりを思い起こさせました。

おそらく、王騎の矛(おうきのほこ)は、力任せに振り回すものではなく、相手の心を読み、思考を研ぎ澄まして、ここぞという一点にだけに集中して振り下ろすものだと信(しん)は悟さとったのかも知れません。

であれば、戦意がぶれる事がなくなり、天下の大将軍として、戦場を広い視野で見ながら戦う事ができるのではないでしょうか。

本能型の武将である信(しん)が、それなりに出来上がってきたと言えるのではないでしょうか。

 

信が堯雲と馬南慈を真っ二つに !?

 

まだまだ先の話になるとは思いますが、おそらく堯雲(ぎょううん)の首を飛ばすのは、信(しん)でしょう。

それは、なぜかというと、過去の遺物代表キャラで戦っているのが堯雲(ぎょううん)だからです。

いかに圧倒的な『武』を誇ったとしても、今は亡き藺相如(りんそうじょ)の幻影に仕えている堯雲(ぎょううん)では、未来を見続け、常に己自身を成長させている信(しん)には勝てないでしょう。

馬南慈(ばなんじ)や趙峩龍(ちょうがりゅう)は、王賁(おうほん)が倒すかもしれませんが、堯雲(ぎょううん)は、間違いなく信(しん)に真っ二つにされるのではないでしょうか!

そんな展開になればこそ、新世代の秦(しん)の天下の大将軍として、500年も続いた戦国の時代の終わりを告げる旗印となるからです。

そして、堯雲(ぎょううん)を討ち取ることで、秦軍(しんぐん)の中でも圧倒的な武力を誇るまでに成長していくのではないでしょうか。

そして、それを受けるかのように、中華全土で地殻変動が起こり、項燕(こうえん)や司馬尚(しばしょう)、荊軻(けいか)、韓非(かんぴ)のような過去の遺物的な存在が揺り動かされて表舞台に登場し新しい展開が起きていくのでしょう。

 

⇒【キングダムのネタバレと最新の展開予想】第563話(その3)『一刀の衝撃!』

 

 

⇒ここの管理人torajirouが好きなことをして生きていられる理由を皆さんにコソッと教えちゃいます!

 

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