【キングダムのネタバレと最新の展開予想】第562話(その5)『羌瘣の新たなる作戦』

   

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信(しん)が岳嬰(がくえい)を真っ二つにして、王賁(おうほん)は亜光(あこう)の軍の後退を指揮しています。

尭雲(ぎょううん)と馬南慈(ばなんじ)は執拗に亜光(あこう)を追撃してきますが、このまま後退する展開になるようです。

 

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断道の計

 

亜花錦(あかき)と亜光(あこう)を追撃して来た尭雲(ぎょううん)と馬南慈(ばなんじ)たちに対して、亜光(あこう)の軍の中隊が右から攻撃を仕掛けようとしている状況となりました。

馬南慈(ばなんじ)が、亜光(あこう)の軍の中隊を妨げるように命令を出しましたが、王翦(おうせん)の防陣を突破できた趙(ちょう)の軍の兵は、それほど数が多いわけではないはずです。

対する尭雲(ぎょううん)と場南慈(ばなんじ)は、秦軍(しんぐん)の中に深入りしてきているような状況であるので、退却は時間の問題でしょうか。

亜花錦(あかきん)が言っていた通り、よほどの馬鹿じゃない限り断道の計にひっかかるヤツは
いないようです。

おそらく尭雲(ぎょううん)と馬南慈(ばなんじ)も、これ以上は深入りしてこないと思われます。

ただ、そうなると、王賁(おうほん)が援軍としてやってきた意味がないので、何がしかの小競り合いがあってもいいのではないでしょうか。

あるいは、関常(かんじょう)に伝者を送った事が信(しん)たち飛信隊(ひしんたい)に火をつけるのかもしれません。

 

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飛信隊は後退する

 

尭雲(ぎょううん)と馬南慈(ばなんじ)が、断道の計を警戒して下るとなると、河了貂(かりょうてん)が推察しているとおり、孤立した飛信隊(ひしんたい)が狙われる恐れがあります。

しかし、これについては信(しん)が岳嬰(がくえい)を瞬殺してくれたので、後退の機を逃す心配はないでしょう。

今回、岳嬰(がくえい)を討ち取ったことで、次の10日目辺りで、王翦(おうせん)の軍が削られることもないはずです。

ただ、彼らの活躍ぶりを趙軍(ちょうぐん)のあの男が見逃すはずがありません。

 

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亜光軍の代わり

 

馬南慈(ばなんじ)の一撃が後頭部に直撃した亜光(あこう)。

9日目、何とか逃げおおせたとしても、10日目で復活してくるのかと言われれば、いくら漫画だからといっても無理な気がします。

亜光(あこう)がいないとなったら、秦軍左翼(しんぐさよく)で蒙恬(もうてん)が麻光(まこう)の軍を率いているように、秦軍右翼(しんぐんうよく)では、信(しん)か王賁(おうほん)が亜光(あこう)の軍を率いることになるのではないでしょうか。

話の流れ的には、王賁(おうほん)が亜光(あこう)の援軍となっているので、王賁が引き継ぐ(おうほん)が引き継ぐことになりそうです。

10日目からはいよいよ、主役が戦場に立つ展開となりそうな予感がしています。

 

李牧の戦術眼

 

現在、秦軍左翼(しんぐんさよく)の戦場では、蒙恬(もうてん)と紀彗(きすい)の戦いが、膠着状態となっています。

秦軍右翼(しんぐんうよく)では、信(しん)や王賁(おうほん)、そして、中央は誰がいるのでしょうか。

となると、今後は秦軍左翼(しんぐんさよく)は楽華隊(がくかたい)、中央は玉鳳隊(ぎょくほうたい)、秦軍右翼(しんぐんうよく)は飛信隊(ひしんたい)が引き継ぐことになるかもしれません。

そなったとしたら、突破力の強い飛信隊(ひしんたい)が、最初に狙われそうな気もしますが、ここで河了貂(かりょうてん)が、軍師としての手腕を発揮してくれないと、信(しん)だけでは李牧(りぼく)には勝てない気がします。

蒙恬(もうてん)、王賁(おうほん)、羌瘣(きょうかい)そして、今回うやっと信(しん)が見せてくれた朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)ですが、そろそろ河了貂(かりょうてん)の活躍も見せて欲しいところです。

例えば、早い段階で、飛信隊(ひしんたい)が後退するその隙をついて、尭雲(ぎょううん)や馬南慈(ばなんじ)が飛信隊(ひしんたい)の背を討ってくるような展開も考えられます。

亜光(あこう)の安否については、王賁(おうほん)が亜花錦(あかきん)に「命はあるのか」と聞いた時、亜花錦(あかきん)は「かろうじて」と答えていました。

このまま軍を下げて防陣をしっかりと維持していけば、この日の戦果は、とりあえずあげられたとは言えます。

しかし、10日目以降、亜光(あこう)がいないとなると、戦略的に考えても、もう一人の将の首を取るのは難しくなります。

 

残る三将は強者

 

秦軍右翼(しんぐんうよく)の戦場で、残る三武将は、間違いなく強者です。

藺相如(りんしょうじょ)の側近ニ人と、李牧(りぼく)の側近一人。

馬南慈(ばなんじ)と趙峩龍(ちょうがりゅう)は、かなりの武力を兼ね備えた武将と言えます。

そして、尭雲(ぎょううん)のそれは李牧(りぼく)いわく、三大天の『武』そのものと言われるもの・・・。

岳嬰(がくえい)が相手なら、信(しん)は瞬殺するほどの武力がありましたが、尭雲(ぎょううん)となると、おそらくそんな簡単ではないでしょう。

ギリギリの戦いとなるのは確実でしょうが、この尭雲(ぎょううん)を信(しん)が止めなければ、秦軍右翼(しんぐんうよく)の戦場で秦軍(しんぐん)が勝てる見込みがなくなります。

次に仕掛けるのは、馬南慈(ばなんじ)となるのか、それとも尭雲(ぎょううん)なのか。

あるいは、趙峩龍(ちょうがりゅう)?。

趙峩龍(ちょうがりゅう)は、今の所大きな動きを見せていない、なんか地味な存在です。

だからと言って、このまま地味に敗れるとはかぎりません。

なんとなく知略に長けているようなところが見られますので、信(しん)や王賁(おうほん)ではなく羌瘣(きょうかい)あたりが、逝かせてくれるような気がします。

亜光(あこう)が回復しないまま、この三人を討つ作戦を立てるのでしょうか。

これはたいへんなことになりそうです。

 

亜光の安否

 

亜光(あこう)の安否も気になるところです。

強者二人の一撃喰らいながら、危機一髪のところで亜花錦(あかきん)によって救い出された亜光(あこう)。

後頭部を強打されて、意識を失っていしまった亜光(あこう)ですが、この先の手当次第でなんとか回復の見込みが立つのでしょうか。

ただ、戦場でそこまで手厚い治療は、できないのではないでしょうか。

かろうじ生きているという亜花錦(あかきん)の言葉からは、回復して、翌日以降も同じ様に指揮を執れるようになるとは思えません。

あるいは、思ったよりもダメージは大きく、そのまま帰らぬ人となる可能性も十分に考えられます。

いずれにしても誰かが代わりに指揮を執る必要が出てくるでしょう。

秦軍左翼(しんぐんさよく)の戦場で蒙恬(もうてん)が臨時の将軍となったように、秦軍右翼(しんぐんうよく)の戦場でも、王賁(おうほん)が臨時の将軍として指揮をとることになるかもしれません。

そうなれば、王翦(おうせん)が王賁(おうほん)を認めたと言うことになるのかもしれません。

ここでもし信(しん)が臨時の将軍として抜擢されるようなことになれば、王賁(おうほん)と王翦(おうせん)の軋轢(あつれき)はより一層深まってしまうかもしれません。

ただ、そんな口惜しさが、上へと上り詰める者の試練だと王翦(おうせん)は思っているのかもしれません。感じているのかもしれない。

 

新たな作戦

 

亜光(あこう)の軍が、まともに戦えるのかわからない状況で、次の将の首を取るというのは、かなり厳しい状況です。

誰を狙うにしても、かなりの危険がつきまといます。

逆に言えば、それができれば、勝利は間違いありません。

亜光(あこう)がいないまま戦えば、用いることのできる戦術も限られてしまします。

すでに防陣の攻略法は、馬南慈(ばなんじ)と尭雲(ぎょううん)に知られてしまいました。

玉鳳隊(ぎょくほうたい)と飛信隊(ひしんたい)が加われば、かなり強固な防陣となるでしょうが、それでは敵将の首は狙えません。

王翦(おうせん)は、秦軍右翼(しんぐんうよく)にこれ以上の援軍は送らないと言っていました。

援軍を出して兵力が少なくなった途端に、李牧(りぼく)の中央が攻めてくるからです。

それは、敵が守る要塞的な布陣へ突撃するというのは、下策中の下策だからです。

当然李牧(りぼく)は、そんなことは百も承知でしょう。

おそらく兵力の差が2倍以上になってから動き出すと思われます。

そうなるには、あと五千の中央軍が送り出されればいいわけです。

ということは、今は中央軍も、かなり切羽詰まった状況と言えるでしょう。

王賁(おうほん)と信(しん)、 そして河了貂(かりょうてん)と羌瘣(きょうかい)は、次なる作戦をどう考えだしていくのしょうか。

以外と羌瘣(きょうかい)あたりが、

「わかった!」

「〇〇〇だ !!」

みたいな感じで天賦の才でひらめくのかもしれませんね !!!

 


 

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