【キングダムのネタバレと最新の展開予想】第562話(その6)『尭雲の首が飛ぶ!』

   

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三大天の『武』そのものと李牧(りぼく)が評した尭雲(ぎょううん)。

亜光(あこう)将軍の副官である虞寧(ぐねい)が感じたように、かなりの武力を有しています。

45年もの長きにわたり戦い続けた虞寧(ぐねい)が、初めてというほどの尭雲(ぎょううん)の武力は、三大天であった藺相如(りんしょうじょ)の『武』そのものと言われるだけのことはあります。

亜光(あこう)が用いた王翦(おうせん)の戦術をも、もろともせず、突破して亜光(あこう)の首を取る一歩手前まで追いつめた堯雲(ぎょううん)。

漫画キングダムを振り返って見ると、山陽平定戦で戦った廉頗(れんぱ)将軍に匹敵するほどの強敵と言えるのではないでしょうか。

 

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尭雲の首を飛ばせば

 

そんな尭雲(ぎょううん)の首を、信(しん)が飛ばしたとなれば、間違いなく中華全土にその名を知らしめることになります。

飛信隊(ひしんたい)と信(しん)といえば、用心すべき部隊であり隊長であることくらいは、どこの軍も知っていることでしょう。

さらに、李牧(りぼく)は、信(しん)のことを、かなり警戒すべき武将として認識しているようです。

しかし、その李牧(りぼく)ですらも亜光(あこう)や麻鉱(まこう)といった王翦(おうせん)の軍の武将よりも警戒はしていなかったようです。

李牧(りぼく)の読み違いがそれだと思います。

信(しん)や蒙恬(もうてん)そして王賁(おうほん)は、史実的には大将軍として趙(ちょう)滅亡後の中華統一で大いに活躍する武将です。

ここで李牧(りぼく)が、その芽を摘んでおけば、秦(しん)が中華統一を果たすことはできなかったかもしれません。

何しろ、信(しん)は王騎の矛(おうきのほこ)に、まだ不慣れな状況でも尭雲(ぎょううん)との一騎打ちで討たれることはありませんでした。

そんな一騎打ちの中で、王騎の矛(おうきのほこ)の扱い方がわかったのでしょう。

その武力は、さらに成長したようです。

怒涛の勢いを見せていた岳嬰(がくえい)を、一振りで真っ二つにするほどまでになっています。

次に信(しん)が尭雲(ぎょううん)と戦うことになれば、堯雲(ぎょううん)は、まったくの別人と戦うことになるでしょう。

 

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王翦には信の+αの武力がわかっていた !?

 

信(しん)が尭雲(ぎょううん)の首を飛ばすことができれば、朱海平原の戦い(しゅかいへいげんのたたかい)は、秦軍(しんぐん)優勢となることは間違いないでしょう。

李牧(りぼく)も、まさか尭雲(ぎょううん)が信(しん)に討たれるとは思っていないでしょう。

そう考えると、王翦(おうせん)の必ず勝つ戦の戦略の中で、信(しん)の+αの武力は尭雲(ぎょううん)の三大天の『武』を超えるという想定だったということなのでしょうか。

あるいは、序盤ですでに王翦(おうせん)の戦略は的を外していたのでしょうか。

さすがにそんなことはないでしょう。

王翦(おうせん)に関しては、信(しん)や蒙恬(もうてん)そして、王賁(おうほん)の成長を想定して策を講じたと思えるのですが・・・。

この先、信(しん)の+αの武力は、武神・龐煖(ほうけん)を超えることになると思えます。

尭雲(ぎょううん)の首を飛ばしたとなれば、中華全土でも、信(しん)の上をいく『武』を兼ね備えた武将というのは、ほとんどいないのではないでしょうか。

ただ、そうなったとして、対策を講じられることも考えられます。

つまり、武力では負けるとわかっているのであれば、策で飛信隊(ひしんたい)をハメる。

まだまだ先の話ですが、おそらく、楚(そ)の項燕(こうえん)は、そんなやり方できそうな気がします。

 

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廉頗に匹敵する

 

尭雲(ぎょううん)の『武』は、廉頗(れんぱ)将軍に匹敵するレベルと考えられます。

廉頗(れんぱ)将軍と言えば、知略も武勇も兼ね備えた趙国(ちょうこく)の旧三大天でした。

信(しん)は、廉頗(れんぱ)将軍の一撃受けとめていましたが、その時は、砂煙とともに、地面に埋まっていました。(笑)

これまでの敵とは全く違う重みを表現していたのかもしれません。

藺相如(りんしょうじょ)は、廉頗(れんぱ)と並ぶ三大天です。

そして、武力が足りなかった藺相如(りんしょうじょ)の『武』を束ねていたのが尭雲(ぎょううん)とのこと。

その尭雲(ぎょううん)の首を飛ばしたとなれば、信(しん)の武力は当時の三大天と競っていた秦(しん)の六大将軍のレベルまで成長したと言えるのかもしれません。

知略を抜きにすれば、信(しん)は大将軍の武力を有したと言えます。

おそらくは、一騎打ちで負けることは、まずないでしょう。

中華に轟いた信(しん)の名に、これからの戦いで、武将たちがどう挑んでくるのでしょうか !?

 


 

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