【キングダムのネタバレと最新の展開予想】563話(その4)『遼陽の大いなる犠牲!』

   

キャプチャ

遼陽(りょうよう)では、バジオウ率いる楊端和(ようたんわ)直下の軍は、タジフとバジオウ、フィゴ軍はダントが攻勢に出て、壁(へき)の軍は三軍の中で最も犬戎族(けんじゅうぞく)を押し込んでいる状況。

この作戦では、最初の1日でゴバ、ブネン、トアク3兄弟の首を何が何でも取らなくてはならないという事でしたが、この作戦は成功するのでしょうか?

 

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大いなる犠牲

 

遼陽の戦い(りょうようのたたかい)開戦から8日目。

楊端和(ようたんわ)は食糧は後三日分だと言っていました。

選択肢は、今すぐ撤退して、死に物狂いで西の我らの山界まで逃げる道と、残る3日で敵を討ち破り、その食糧を奪い取る道。

半強制的に敵を討ち破る道を選ばされたわけですが、作戦的には、初日でゴバ、ブネン、トアクを討ち、次の2日間で城を落とさなくてはなりません。

かなり切迫した状況です。

さらに、ゴバ、ブネン、トアクの首を取るにあたって、大いなる犠牲、身を切る作戦で挑むと話していましたが、

つまりは、楊端和(ようたんわ)直下の軍、フィゴ軍、壁(へき)の軍のどれかから犠牲がでるということなのでしょうか。

ということは、良い展開、悪い展開、両方の展開が予想されます。

 

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ゴバ、ブネン、トアク

 

相対したのは、バジオウ率いる楊端和(ようたんわ)直下軍がゴバ、壁(へき)の軍がブネン、フィゴ王・ダントの軍がトアクとなりました。

エンポじぃは、この八日の戦いでも、一体何人いるのか分からぬ程に、湧いて出てくる敵の前に、儂ら城に近づくことすら出来ておらぬではないかと楊端和(ようたんわ)に意見していました。

さらに、壁(へき)の残された3日間で城を落とすなど奇跡に近いといった心の声も描かれていました。

しかし、ゴバ、ブネン、トアクの3兄弟を倒さなくては、後二日で食糧が底を尽き、楊端和(ようたんわ)と山の民軍団、そして壁(へき)の軍は終わってしまいます。

やはり、楊端和(ようたんわ)の言うと通り、ゴバ、ブネン、トアクの3兄弟は、ここで討たれてもらわないとなのです。

とは言っても、楊端和(ようたんわ)が犬戎軍(けんじゅうぐん)の大剣と呼ぶほどの3兄弟ですから、信(しん)が岳嬰(がくえい)を瞬殺で討ち取った時のようにはいかないでしょう。

そう考えると、
壁(へき)、ダント、バジオウの三軍が、このまま押し込んでいけるとは思えません。

それこそ、大いなる犠牲、身を切る展開が起きそうな気がします。

 

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壁と楊端和は逝かない

 

大いなる犠牲を払うとするなら、壁(へき)の軍、楊端和(ようたんわ)の軍、フィゴの軍の三軍、その中から誰かが逝くことになるのでしょう。

ここは、ちょっと史実をひも解いて見てしまうのですが、やはり主要な登場人物がここで逝くということは、史実的にあり得ないと思うのです。

楊端和(ようたんわ)は、この鄴攻め(ぎょうぜめ)の後に、趙(ちょう)の王都・邯鄲(かんたん)を包囲したと記されていますので、これからも活躍すると思われます。

漫画キングダムの中で、楊端和(ようたんわ)が、エンポじぃに頼んだ事も、まだ謎です。

壁(へき)は、史実の和訳の誤訳から生き長らえているキャラです。

原先生は、屯留(とんりゅう)で逝ってもらう予定だったそうですが、意外と人気のあるキャラですし、物語的にも普通の人ががんばっているという目線は大事なんだそうで、今もがんばってます。

今後はどうなるかわかりませんが、壁(へき)というと、河了貂(かりょうてん)や信(しん)たちと、最初の頃から絡んでいる貴重なキャラです。

いわば兄貴的存在なのですが、信(しん)が戦場で絶対絶命の危機にさらされたとき、助けるのは意外と壁(へき)みたいなキャラなのかもしれません。

そう考えると壁(へき)も、まだまだ長生きすることになるでしょう。

 

フィゴ軍

 

フィゴ王・ダントは、何気に活躍が目立つようになってきたキャラです。

鷹のカプロと共に描かれている印象と、あとは楊端和(ようたんわ)に対して下品な発言をしている印象もあります。

いずれにしても、会話的な描写が多かったような印象です。

それはつまり、逝くときに多少なりとも感情移入して貰いたいからなのではないでしょうか。

つまり、ゴバ、ブネン、トアクの3兄弟を討ち取ったとしても、楊端和(ようたんわ)が話したように大いなる犠牲、身を切る作戦ということであれば、ダントが逝く可能性が高いような気がするのです。

ただ、3兄弟を討ち取ったとしても、まだた戦いに勝利したわけでは、ありませんので、その後には犬戎王(けんじゅうおう)・ロゾと舜水樹(しゅんすじゅ)率いる趙軍(ちょうぐん)との戦いも残っています。

そう考えると、ダントもまだ逝かないかもしれません。

ただ、壁(へき)と楊端和(ようたんわ)を目立たせるための噛ませ犬としての役割を担っているのであれは、やはりダントは逝く事になりそうです。

まあ、一つの考察に過ぎないのですが、犠牲が出るというのを前提に、出るとしたら誰になるのか、そんなことを考えてみた次第です。

 


 

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